コンパクトカー

カーライフニュース - コンパクトカー (13ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

[15秒でわかる]トヨタ『ヤリス』2025年モデル…内外装をアップグレード

by レスポンス編集部 on 2024年12月04日(水) 20時30分

トヨタ自動車は、コンパクトカー『ヤリス』の2025年モデルを欧州で発表した。GR SPORTグレードは、専用色のストームグレーが新たに追加され、モノトーンとバイトーンの2種類が用意される。18インチのマット仕上げアルミホイールも新デザインとなった。また、全グレードに新色のフォレストグリーンが追加された。・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車ヨーロッパは、フランス北部のバランシエンヌ工場で累計500万台の生産を達成したと発表した。この節目を祝うため、同工場で生産された『ヤリスクロス』の特別仕様車が公開された。

特別仕様車は、トヨタヨーロッパデザイン開発部門(ED2)によってデザインされ、フランス国旗のトリコロール(三色)で塗装されている。祝賀会には、フランスのマルク・フェラッチ産業担当大臣を含む200人の来賓が参加した。

バランシエンヌ工場は2001年1月に・・・

ニュースを読む

フロントスピーカーの交換で気を良くした関根さん、愛車のスズキ『スイフト』にさらなるシステムアップを施していく。DSP追加や3ウェイ化、さらにはラゲッジのカスタムインストールなど、栃木県のLCサウンドファクトリーとタッグを組んで急ピッチで進化を続ける。

◆仲間との試聴で気づいた中域のもの足りなさ。ミッドレンジを追加して3ウェイ化を計画する
クルマをスイフトに乗り換えたのをきっかけに、念願だったオーディオインストールを始めた関根さん、2ウ・・・

ニュースを読む

スズキ『スイフトスポーツ』を手に入れたことで念願だったオーディオインストールを本格化させた関根さん。そこでインストールを相談したのが栃木県のLCサウンドファクトリーだった。2ウェイスピーカーの導入に始まり高音質化のステップアップが始まった。

◆クルマの乗り換えがきっかけになって念願のオーディオカー作りをスタートさせる
かつてR34日産『スカイラインGT-R』に乗っていた関根さん、その頃からオーディオに興味があって、いつか高音質化したい・・・

ニュースを読む

フィアットは11月13日、新型コンパクトEV『トポリーノ』が、ドイツの権威ある自動車デザイン賞「オートニス・アワード」のミニカー部門において、「ベスト・ニューデザイン2024」を受賞したと発表した。

ドイツの主要自動車雑誌『auto motor und sport』の読者投票で、トポリーノは37.1%の支持を集め、他の候補を大きく引き離して1位に選ばれた。この結果は、持続可能な都市型モビリティと独特のイタリアンデザインを融合させたフィ・・・

ニュースを読む

フィアットの電気自動車といえば、『500e』とそれのアバルト版がある。いずれのモデルにも試乗しているので、フィアットの電気自動車は解っているつもりだった。ところがである。新たに投入された『600e』は別ものだった。

500eのプラットフォームはSTLAスモールと呼ばれるもの。対して600e用はe-CMPである。そもそもCMPは2018年頃に誕生したモジュラー系のプラットフォームで、端から電動化を見据えたプラットフォームであった。果たし・・・

ニュースを読む

初代スズキ『バレーノ』が日本市場にお目見えしたのは2016年3月。前年のジュネーブショーで「iK-2」の名で「iM-4」(後の『イグニス』)とともに登場、インドのマルチ・スズキ・インディア社マネサール工場で生産が開始された。

スズキの小型乗用車づくりのノウハウを駆使し、デザイン、居住性、走行性能、安全性能など、コンパクトカーに求められる要素を高次元で調和させた、スズキが考える理想のコンパクトハッチバックを追求したモデル……とは当時のニ・・・

ニュースを読む

注目のクルマに試乗し、インプレッションをお伝えするレスポンス試乗記、その10月分を独自ポイントによるランキング形式で紹介する。1位は『ホンダ e』のロングドライブテストに関する記事。1万7000kmの走行、約150回の充電を通じて実態に迫るという内容。その他、上位には新型VW『ポロ』、新型ホンダ『フリード』がランクインした。


1位) 壮大な失敗作『ホンダe』でしか見ることのできない世界は確かにあった…1万7000kmテスト、ラストレ・・・

ニュースを読む

BYDは11月1日、EV『ドルフィン』の日本導入1周年を記念し、300万円を切る価格の限定モデルを含む3つの新バリエーションを発売した。

注目は100台限定で販売される「DOLPHIN Baseline」だ。メーカー希望小売価格は299万2000円(税込)に設定され、日本で輸入登録される乗用の電気自動車としては初めて300万円を下回る。ベースモデルの標準装備の見直しにより、充電ケーブル、NFCカードキー、フロアマット、三角表示板をオプ・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンが10月24日、プジョーの改良新型『208』を発売。欧州で発表されてから3か月での日本デビューとなった。エクステリアデザインが従来型より大幅に変更されたことで、SNS上では「カッコ良すぎる!欲しい!」「やっと日本にも導入したか」などの声が上がっている。

改良新型「208」は、全長4095mm、全幅1745mm、全高1445mm、ホイールベース2540mm、最小旋回半径5.5mというサイズ。「日本の街中に馴染む」コ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

E902006

燃費の良さにびっくり!

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:E90***** さん
総合評価:

今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]

運転志

夏が来て空気圧が

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

5月7日のガソリン給油時にタイヤ空気圧を指定値に合わせて(気温を記録する...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針