日産 アリア

カーライフニュース - 日産 アリア (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車の米国部門は10月28日、電動SUV『アリア』(Nissan Ariya)のカスタマイズモデル「サーフワゴン・コンセプト」を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。

『アリア・サーフワゴン・コンセプト』は、アリアをベースに、米国カリフォルニアスタイルの「ウッディワゴン」を提案する。米国サウスカロライナ州に本拠を置くトミーパイクカスタムズが、カスタマイズを手がけた。

車体の側面には、かつてのビ・・・

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9月30日から10月2日まで、さいたまスーパーアリーナにて開催された「NBA JAPAN GAMES(ジャパンゲームス)2022」。日本では8度目の開催となるNBAジャパンゲームスだが、約3年ぶりに上陸するということもあって観戦チケットが事前に完売するほどの注目を集めた。

注目となる対戦カードは、昨シーズンに王座を奪還したNBA屈指のスーパースターが集まった「ゴールデンステート・ウォリアーズ」と日本人プレーヤーである八村塁選手が所属す・・・

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日産『アリア』、米国仕様は航続最大489km…今秋発売予定

by 森脇稔 on 2022年09月30日(金) 15時30分

日産自動車の米国部門は9月27日、新型EV『アリア』(Nissan Ariya)を今秋、発売すると発表した。まずは2WD(FF)モデルが導入され、現地ベース価格は、4万3190ドル(約625万円)だ。

◆4WDの「e-4ORCE」は389hpツインモーター搭載
アリアに搭載される新開発の電動パワートレインには、米国仕様では2種類のバッテリーサイズと2種類の駆動方式をラインナップしている。

米国仕様のバッテリーサイズは、蓄電容量が63・・・

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北米カーオブザイヤー主催団体は9月14日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)の第2次選考13車種を発表した。

北米SUVオブザイヤーは、米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型SUVの中からベストな1台を選出するもの。

2023北米SUVオブザイヤーの第2次選考13車種は以下の通り。

●アウディQ・・・

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日産『アリア』がお披露目されてから市販に移されるまでに、ほぼ2年の歳月が流れた。そのスタイリングを、横浜本社のギャラリーで見るたびに「デカくなったノート」という認識を個人的に植え付けてしまった。それが何を意味していたかというと、「騒ぐ割には大したことない」という勝手な認識である。今回初めて試乗してみて、その刷り込みと認識は大きな誤解であったことをまずは報告しようと思う。

第一印象は、洗練、上質、そして知的
『アリア』はとても洗練された・・・

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北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。

北米SUVオブザイヤーは、米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型SUVの中からベストな1台を選出するもの。

2023北米SUVオブザイヤーのノミネート30車種は以下の通り。

●アウディQ4・・・

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パナソニックの大画面HUD、日産 アリア が採用

by レスポンス編集部 on 2022年05月27日(金) 15時30分

パナソニック オートモーティブシステムズは5月26日、大画面ウインドシールドヘッドアップディスプレイ(WS HUD)が日産自動車のEV『アリア』に採用されたと発表した。

パナソニックのWS HUDが日産車に採用されるのは『スカイライン』、『ローグ』、『キャシュカイ』、『パスファインダー』、インフィニティブランドの『QX60』に次いで6車種目。

WS HUDは、フロントガラスへ映像を投影し、ドライバーの視線の先に車速やナビゲーション、・・・

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パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2022」で、一般公開日は多くの来場者を迎え大盛況だった。日産自動車のブースは『アリア』と『サクラ』が1台ずつの展示で、決して大きくないスペースだが、業界関係者に溢れていた。

「人とくるまのテクノロジー展」略して「ヒトクル」は、自動車技術に特化した展示会なので、来場者は新型車やコンセプトカーより、アクスルやサスペンション、ECUやインパネ、電装品のほうが気になる。説明員とのやりとり・・・

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日産 アリア、北極から南極まで走破へ…2万7000km以上

by 森脇稔 on 2022年05月25日(水) 11時00分

日産自動車の欧州部門は5月24日、EVの『アリア』(Nissan Ariya)が北極から南極までを走破する2万7000km以上のチャレンジを行うと発表した。

この挑戦は2023年3月に開始され、北極から南極まで2万7000km以上にわたる距離を、気温がマイナス30度から30度まで変化するさまざまな気候条件の中で走破する。北極から北米、中南米を経由し、南極大陸へと向かう移動ルートでは、雪に覆われた氷河や、険しい山脈、広大な砂漠を含めた場・・・

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日産、新型軽EVの サクラ を展示へ…人とくるまのテクノロジー2022

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年05月23日(月) 15時30分

日産自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、最新の電動化技術や運転支援技術を紹介する。新型軽EVの 『サクラ』を展示予定だ。

今回、日産ブースでは、クルマと人々の体験をよりワクワクするものへと進化させていく「ニッサン・インテリジェント・モビリティ」を構成する3つの領域「ニッサン・インテリジェント・パワー」「ニッサン・インテリジェント・ドライビング」「ニッサン・インテリジ・・・

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