タイヤ試乗記

カーライフニュース - タイヤ試乗記

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

栃木県のGKNドライブラインジャパン プルービンググラウンドで、トーヨータイヤの新商品の試乗会が開催された。トーヨータイヤのオフロード向けタイヤブランドとして1983年に登場した「オープンカントリー」は、いまや本格的な悪路から街乗りまで対応する幅広いラインアップが揃っており、北米を中心に高い人気を誇っている。

そこに加わった、よりオンロードに向けた位置づけのハイウェイテレーンタイヤ「オープンカントリー H/TII」は、静粛性とファッシ・・・

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栃木県のGKNドライブラインジャパン プルービンググラウンドで、トーヨータイヤの新商品「プロクセス LuKII」の試乗会が開催された。プロクセス LuKIIは、トーヨータイヤがいちはやく軽ハイトワゴン用のプレミアムタイヤとして送り出した「トランパス LuK」の後継モデルとなる。

日本の新車販売において、軽自動車は約4割にも達しており、中でもスーパーハイトワゴンのカスタムタイプの人気が高いことから、各メーカーもラインアップを充実させてい・・・

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◆今年で42周年の長い歴史、BAJA 1000で優勝したオプカンはすごいぞ!
こんにちは、竹岡圭です! 何を隠そうワタクシ“オプカン女子部 部長”を拝命しております。せめてオプカン(オープンカントリーの略称)を履く女子の中でも、いちばん元気いっぱいに! ということで、三菱『トライトン』にオプカンを履かせて、今年もXCRスプリントカップに参戦しております。そんなこんなで切っても切れないご縁を感じているのが、トーヨータイヤのオフロードタイヤ・・・

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大小問わずSUVがメインストリームとして闊歩する時代になり、紆余曲折ありつつもEVだって増えてきた。それらはおしなべて高重量であり、特にBEVとなれば内燃機関ではなし得ないトルク特性を含めたハイパワー車両ばかり。モビリティとしての進化は歓迎するいっぽうで、そこに苦しめられるのが“タイヤ”である。

たとえシティユースであっても、常に厳しい負荷をかけられながら、それでも絶対的なグリップ力と長期的な信頼耐久性を満足させなければならない。さら・・・

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ブリヂストンは、ランボルギーニのハイブリッドスーパースポーツ『レヴエルト』用に「POTENZA SPORT」をOEM採用、純正タイヤとして提供する。レヴエルトの日本上陸に合わせて、富士スピードウェイにてプレス向け試乗会が開催された。

POTENZAは、ブリヂストンが販売するスポーツドライブ向けタイヤ、およびモータースポーツで使われるレーシングタイヤのブランドだ。

試乗会の会場にはレーシングドライバーの鈴木亜久里氏の姿もあった。亜久里・・・

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トーヨータイヤのスタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3」」(以下「GIZ3」)を、都下のアイススケートリンクで、従来の「OBSERVE GIZ2」(以下「GIZ2」)と比較しながら試乗することができた。

◆研ぎ澄ましたのは“アイス性能”、新コンパウンド採用で長く効くタイヤへ進化
前身のGIZ2だって、ガリットから改名した最初の世代に比べて、アイス性能やウェット性能がかなり向上したように記憶しているが、GIZ3はさらに高いアイス性・・・

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パッと見ると、どれも「黒くて丸いモノ」だが、その中身は最先端テクノロジーの塊と言っていい。そんな中、ミシュランがサスティナブル試乗会を開催。「タイヤを変えると『走り』だけでなく『環境』も変わる」と言うが、それは一体どういう事なのか? 実際に体感してきた。


◆ミシュランが挑む矛盾な世界、環境性能を考えたタイヤの未来とは
現在、自動車業界は大変革期と言われ、カーボンニュートラル/サーキュラーエコノミー(循環型経済)が求められているが、そ・・・

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横浜ゴムの老舗オフロードタイヤ「ジオランダー」に新たなモデルが加わった。オールテレインタイヤの「ジオランダーA/T4 (G018) 」だ。これは従来品A/T G015の後継で、ジオランダーA/Tシリーズでは4世代目となる。

◆SUV市場の拡大で求められるオフロードタイヤ、大事なのはカッコよさ…?
今、老舗ブランドが動いたのには理由がある。それはマーケットの巨大化で、日本におけるSUVとピックアップトラックの販売台数が年々増えているから・・・

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◆目まぐるしく進化するクルマ、同時にタイヤに求められる性能も高まる
タイヤの進化が目まぐるしい。というか、これまで以上にパフォーマンスが求められるようになってきた。理由はクルマ自体の急速な進化だが、中でもEVに関してはそれなりの対応が必要になっている。瞬間的な太いトルクの立ち上がりを含め、内燃機関とは異なる特性があるからだ。走り以外では静粛性というのもポイント。なんたって“エンジン音”がごっそりなくなるのだからこれまでと同じとはいかない・・・

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「優れた氷上性能のさらなる向上」、「消費者が実感できる永く効く性能」、「氷上性能と雪上性能の両立」を開発コンセプトに、2021年に登場したのが横浜ゴムの『アイスガード7 iG70』(以下iG70)だ。


その特徴をざっとふりかえると、氷上性能については、接地面積とブロック剛性を大幅に増加させた「専用トレッドパターン」により、イン側に「幅広リブ」、センター部に「縦長ベルトブロック」を配置することで発進と制動での安定した接地を実現。アウト・・・

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