トヨタ グランエース

カーライフニュース - トヨタ グランエース

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、トヨタ車20車種、レクサス車19車種の合計39車種。2021年4月26日〜8月3日に製造された11万1842台。不具合の部位は、1. 事故自動緊急通報装置(車載通信モジュール)、2. 電気装置(ハイブリッドビークルコントロールコンピュータ)、3. 原動機(・・・

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トヨタ自動車は、フルサイズワゴン『グランエース』に助手席可倒式ヘッドレストを標準装備するなど、を一部改良し、6月28日より販売を開始した。

グランエースは、『アルファード』より一回り大きな、全長5300mm、全幅1970mmのフルサイズワゴン。4列シート8人乗り仕様の「G」と3列シート6人乗り仕様の「プレミアム」の2種類を設定する。3列シート6人乗りでは、ゆとりある後席スペースを確保したまま、約90リットルのスーツケースを立てて積載で・・・

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カレコ・カーシェアリングクラブは、3月12日より、東京都渋谷区の「セルリアンタワー(地下3階駐車場)ステーション」に、トヨタの高級ミニバン『グランエース』を導入すると発表した。

カレコはこれまでも、大人数で快適に移動したいというニーズに応えるべく、トヨタ『アルファード』や『ハイエースワゴン』など、乗車人数や利用シーンに合わせて選べる9車種、1277台のミニバンやワゴンを導入してきた。そして今回、上質かつ快適なプライベート空間で、ゆった・・・

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祭壇装備の新型霊柩車、新しい生活様式に対応…光岡自動車が発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月25日(水) 16時30分

光岡自動車は、新型霊柩車『グランエースエボリューション』を11月24日に発売。同日、東京ビッグサイトで開幕した「第6回エンディング産業展2020(ENDEX)」にて初披露した。

グランエースエボリューションは、霊柩車としての機能とその場で簡易的な供養が行える装備を備えた新しい生活様式に対応した霊柩車だ。トヨタの高級ミニバン『グランエース』をベースに、棺室にはミニ祭壇セット、後部左側骨壷収納、棺専用棺台などを装備。“3密"を避けたい場合・・・

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エンケイは、トヨタ『グランエース』専用鍛造削り出しアルミホイール「WPS GranV(グランヴェ)」を8月1日より同社WEBストア限定で発売する。

新製品は、グランエースの持つ上質な特長を損なわないようリムサイズを同一とし、車両スタイリングにマッチさせるべく、上品かつ繊細に構成された24+24の48本フィンデザインを採用している。

センターパートから伸びる24本スポークには強化リブを付与し、繊細な印象を与えながらも充分な強度を確保し・・・

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◆アルファード/ヴェルファイアの不満を解消する後部座席

居住性の最も優れたミニバンは、『アルファード/ヴェルファイア』とされるが、3列目の快適性は2列目に比べて大幅に見劣りする。3列目は左右に跳ね上げて小さく畳むことに重点を置くためだ。頭上と足元の空間は広いが、シートの柔軟性は乏しい。

また床と座面の間隔が不足しているから、足を前方に投げ出す座り方になってしまう。5名以上で長距離を移動する時は、時々席替えをしないと不公平になりそうだ・・・

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「働くクルマ」というと、まず思い浮かぶのはダンプカーや消防車、ショベルカーといった姿だが、トヨタは今回、そこに「上級送迎」という新たな「働くクルマ」としてグランエースを誕生させた。ホテルや旅館、葬儀場やゴルフ場といった、少数のお客様を大切に運ぶ、おもてなしとして送迎をするという、今までにもあったようで、実はなかなかそこにドンピシャでハマるクルマはなかったジャンルだ。

以前、近所の葬儀場が送迎車としてメルセデスベンツ『Vクラス』を使って・・・

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2019年12月16日に発売されたトヨタのフルサイズ高級ワゴン『グランエース』。海外仕様の『ハイエース』をベースとし、役員や賓客の送迎車などを想定して開発が行われた。

◆全長5m超えのフルサイズ高級ワゴン


上記の通り海外版ハイエースをベースとして開発されたグランエースは、全長5300mm×全幅1970mm×全高1990mmで、セミボンネットのパッケージ。ヘッドランプと一体となった金属調の加飾がなされた大型ラジエターグリルが、同社の・・・

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トヨタは海外向けの『ハイエース』をベースとした新たな高級ミニバン『グランエース』を日本でも発売する。早速試乗の機会を得た。

※記事内容を一部修正し再掲いたしました(2月12日)

◆アルファード/ヴェルファイアとの違いは


まず、ベースは輸出用のハイエースである。驚いたことにハイエースはモノコック構造である。とは言うものの、アンダーボディにはしっかりとした強固なラダーフレーム構造が付いている。次にエンジンは2.8リットルターボディー・・・

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子どもたちをポップアップルーフで寝かせ親は下のベッドで、というのは家族キャンプの醍醐味のひとつだろう。ワンボックスワゴンの他、SUVでもポップアップルーフの架装をすれば、車中泊キャンプの幅がひろがる。

ジャパンキャンピングカーショー2020、トイファクトリーのブースで、量産型が発表されたばかりのトヨタ『グランエース』のキャンピングカーが展示されていた。ポイントは、ルーフのポップアップテントの架装だ。ルーフ部分は2名が寝られるという。グ・・・

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