建機・農機

カーライフニュース - 建機・農機 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

建設業界・測量業界の最先端の製品・技術・サービスが集結する、日本最大規模の展示会、「第6回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO 2024」が5月22日から24日まで千葉市の幕張メッセにおいて開催された。主催は建設・測量生産性向上展実行委員会。

2024年問題、就業者不足、さらに労働力人口の減少と高齢化……。建設業界の課題だ。幕張では、自動運転、ICT管理施工、人非接触・リモート技術の業界のDX化、さらには人材不足解消、安心・安・・・

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ボルボが電動油圧ショベル『EC230 Electric』を日本に導入---20tクラス

by レスポンス編集部 on 2024年05月24日(金) 17時15分

ボルボ・グループ・ジャパンは、昨2023年に発表したEV建機2種に続き、3モデル目となるEV建機『EC230 Electric』を、5月22〜24日に千葉市の幕張メッセで開催されたCSPI-EXPO 2024(建設・測量生産性向上展2024)でお披露目し、同時に日本での発売を開始した。

EC230 Electricは、日本で最も需要の高い20tクラスのバッテリー駆動式の中型油圧ショベルだ。北米と一部の欧州市場に続き、日本での導入はアジ・・・

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はたらくくるまを基礎から学ぶ『架装車両入門』---入門書であり専門書

by レスポンス編集部 on 2024年05月06日(月) 07時00分

商業車の架装に関する知識を体系的に学べる新刊『架装車両入門』が、グランプリ出版より発売された。本書は、架装車両の企画・製作に長年携わってきた著者・綾部政徳氏によるもので、実務経験に基づいた実践的な内容が特徴だ。

トラックやバスなどの商業車は、シャシと架装物の組み合わせによって完成する。これら架装車両は、使用目的に応じて多種多様に製作され、自動車会社と架装物会社の協力のもとで活躍している。本書では、架装のポイントや法令を含め、初心者にも・・・

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モビリティリゾートもてぎは、4月27日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中、「わくわくアスレチックフェスタ〜働くクルマ大集合!!〜」を開催する。

このイベントでは、ショベルカーやダンプカーなどの大型重機からレースのオフィシャルカーまで、様々な働くクルマを間近で見学できるほか、写真撮影や乗車体験が可能な車両も展示される。5月4日には、栃木県の警察、消防、自衛隊の協力により、街で活躍する緊急車両が集結。レーシングコースでの「街をまも・・・

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ウニモグ75年の歴史:万能モーターツールの誕生と進化

by レスポンス編集部 on 2024年03月25日(月) 11時30分

1949年3月19日、ドイツ南西部のゲッピンゲンにあるベーリンガー社の工場で、『ウニモグ』が最初の顧客に引き渡された。これが成功の始まりだった。

ウニモグはそのオフロード能力と耐久性と多機能性を発揮して、農業、建設、消防、救助など、さまざまな分野で活躍している。75年が経過し、この万能モーターツールは37万台以上が製造されている。絶え間ない開発により進化してきたウニモグの歴史を振り返ろう。

初のウニモグは、型式「U70200」の車両・・・

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ボルボが新型EV建機『EC230エレクトリック』を日本導入へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月18日(月) 16時25分

ボルボ・グループ・ジャパンは、新たな電動建設機械『EC230エレクトリック』を5月中旬に日本市場に導入すると発表した。この機種は、20トンクラスのバッテリー駆動式中型油圧ショベルであり、日本における需要の中心的な機種となることが期待されている。

EC230エレクトリックは、23トンのEV駆動式油圧ショベルで、従来のディーゼル機と同等の性能を持ちながら、排出ガスゼロ、低騒音、低振動、優れた制御性、低いトータル所有コストといった多くのメリ・・・

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小松製作所(コマツ)は3月19日に、子ども向けの職業体験施設であるキッザニア東京に、コマツがオフィシャルスポンサーとなる「建設機械開発センター」パビリオンをオープンする。

本パビリオンでは、子どもたちが「建設機械開発者」として活動する。まず建設機械の種類や役割を学び、建設現場の特性に適した建設機械(油圧ショベル・ブルドーザー)を開発するために、シミュレーター操作による検証を行なう。

コマツは、建設機械を通じて社会を支える企業として、・・・

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ヤンマーAGが新型ロボットトラクターを発売へ

by レスポンス編集部 on 2024年02月19日(月) 11時00分

ヤンマーホールディングスのグループ会社、ヤンマーアグリ(以下ヤンマーAG)は、3月1日に新型ロボットトラクターを発売する。

この新シリーズには、近距離監視による無人自動作業を可能にする「ロボットトラクター」と、有人による操作は最小限で作業ができる「オートトラクター」の2種類のラインナップがあり、農業分野の省人・省力化と効率化を推進する。

農業分野では、農地の集約化や、就農者の減少、高齢化による人手不足が深刻な課題だ。これらに対応する・・・

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農業機器メーカー、クボタの北米法人はCES 2024で、全電動の多目的車両『ニューアグリコンセプト』を発表すると同時に、クボタのビジョンを具現化する技術を紹介した。同社社長は、AIやデータを用い、機器提供だけでなく労働や生産、環境問題など社会問題へソリューション提供も行い、ユーザーの生活を生産的・効率的にしていくと述べた。同車両は、多様な作業をサポートする柔軟性を持つよう設計された。・・・

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エアクッション艇で重機陸揚げ、資材輸送ふたたび…能登半島地震

by レスポンス編集部 on 2024年01月15日(月) 14時30分

国土交通省は1月15日8時30分現在の、令和6年能登半島地震に対する対応状況をまとめて発表した。インフラ復旧と物資支援について、道路交通や車両関連の情報は以下の通り。

◆インフラ復旧支援
道路関係のインフラでは、高速道路1路線(能越道)と直轄国道1路線1区間(国道8号)が通行止めとなっている。補助国道では3路線24区間、都道府県道などでは3県72区間で通行止めが発生している。

1月2日から幹線道路の緊急復旧に着手し、自衛隊と連携して・・・

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