建機・農機

カーライフニュース - 建機・農機 (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日立建機日本は、プロ野球6球団それぞれが公式に承認した球団カラーとロゴデザインを施したミニショベルとミニホイールローダを、3月20日より発売する。

対象機種は、都市土木をはじめとするインフラ整備や農林業、造園業などで幅広く活躍する、ミニショベルやミニホイールローダなどの小型建機。コラボするのは、北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、阪神タイガース、福岡ソフトバンクホークスの・・・

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ZFは3月9日、米国ラスベガスで3月10日(日本時間3月11日未明)に開幕する建設機器見本市「CONEXPO」に、電動化やコネクティビティを重視した未来の建設機械向けソリューションを出展すると発表した。

今年のCONEXPOでZFが披露するのは、建設機械向けの進歩的なソリューションだ。「Efficiency(効率性)」、「Electrification(電動化)」、「Smart Construction(スマート施工)」に焦点を当てて・・・

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いすゞ自動車は2月27日、大型トラック『ギガ』にレーンキープアシスト(LKA)とスーパーシングルタイヤをオプション追加し、同日から販売開始したと発表した。

車線逸脱時にドライバーに注意喚起するLKAをいすゞのトラックに設定するのは初めて。車両が車線の内側を維持するようにステアリングの操作をアシスト、ドライバーの運転疲労を軽減する。ドライバーが意図せずに車線を逸脱しそうになると、車線の内側に戻すようにステアリングの操作を強くアシスト、車・・・

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ヤンマー建機は、環境への配慮と高出力を両立したクローラキャリア「C50R-5A」を2月25日より発売した。

新機種は、北米(EPA)Tier4 final、欧州(EC)Stage V規制に対応した尿素SCRシステム採用のDPF付コモンレールエンジン「4TNV94FHT-NTBC」を搭載。特定特殊自動車排出ガス2014年規制(オフロード規制)をクリアした、環境配慮型の製品となる。

従来機で評価が高かった強靭な足回りは継続し、フロントラ・・・

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深刻な人手不足で、外国人作業員や女性・高齢者といった不慣れなオペレータが増える物流・倉庫の現場。そこで動き回るフォークリフトの安全性や自動化のトレンド、求められているニーズはなにか。

フォークリフトなどの物流機材を開発・製造するトヨタL&Fカンパニー(豊田自動織機)は、トヨタL&Fカスタマーズセンター東京(千葉県市川市)で自動運転フォークリフトや物流ロボットを公開。豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー水野陽二郎プレジデント、同R&Dセ・・・

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ホンダ、小型耕うん機「こまめ」の発売40周年記念モデルを発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年02月04日(火) 13時15分

ホンダは小型耕うん機「こまめ」の発売40周年を記念した「こまめ40周年アニバーサリーモデル」を2月3日より発売した。

ホンダが1980年に発売した「こまめ」は、エンジンから耕うん爪までをタテ型に配置したバランスの良いバーチカル機構を採用し、小型ながら高い作業性を発揮する車軸ローター式耕うん機。初代モデル「F200」の発売当初は、その扱いやすさから中間山地を中心に農家の野菜栽培や自家菜園用の管理機として高い支持を得て、手軽に扱える車軸ロ・・・

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トヨタ、農業IT管理ツール「豊作計画」を刷新 適応品目を拡大

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月29日(水) 06時30分

トヨタ自動車は、農業IT管理ツール「豊作計画」を刷新し、4月より提供を開始する。

豊作計画は、広範囲に分断して存在する水田を集約的に管理し、効率的な農作業を可能とするために開発したクラウドサービス。トヨタ自動車が2014年に開発し、現在、全国94の農業経営体が導入。作業工程やコストの異常管理を通じて育苗工程での作りすぎのムダ削減等、日本の農業事業の経営改善にて、大きな成果を上げている。

新たな豊作計画では、農業経営体からの要請に基づ・・・

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日本ミシュランタイヤは、コスト最適化および生産性向上を実現する、鉱山車両用タイヤ「ミシュランXDR3」を2月3日より発売する。

鉱山では車両を止めると作業が中断されてしまうため、寿命が長く故障が少ないタイヤが必要。また鉱山から採取した資源は、安全により多く、そして早く運搬することが求められる。

新製品は、独自のトレッドパターンにより接地面のゴム量を増加させ、安定した接地を実現する。ショルダー部のインターロッキングブロック構造が接地時・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月25日、現地合弁販売会社であるダイムラー・トラック・アジア台湾(DTAT)を通じて台湾で2万台目となるふそうトラックを納車したことを発表した。

記念式典は12月20日、2万台目の納入先である台湾・台中の長生預拌混凝土で開催。同社が現在所有するふそうのコンクリートミキサー車約20台が、創業33年の事業を支えている。

ふそうは1936年に小型バス『B46』で台湾市場に初参入して以来、拡大を続・・・

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SGホールディングスグループでIT統括事業を手がけるSGシステムは12月23日、複数メーカーのデジタコ(デジタル式運行記録計)に対応可能なクラウド型運行管理システム「Biz-Fleet」を佐川急便の営業所に導入し、1月から運用開始すると発表した。

トラック運送事業者は、貨物自動車運送事業法、道路交通法など、各種関係法令を遵守することによる輸送の安全確保を目的に、速度超過などドライバーの運転情報も記録され、個々のドライバーの運転特性や癖・・・

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