ヤマハ トリシティ

カーライフニュース - ヤマハ トリシティ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに、2023年の干支であるウサギを組み合わせた『ラビットリシティ』だ。2022年版は寅年にちなんだ「トラシティ125」を発表していたが、今年はそうきたか…。

あみぐるみ・羊毛フェルトのコンテンツは、ヤマハ発動機の公式ウェブサイトで展開。日本あみぐるみ協会、日本羊毛フェルト協会の協力・・・

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ヤマハ発動機は5月23日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日〜2021年6月24日に製造された1311台。

スタンディングアシストは、自然なリーンを生み出すLMW機構のパラレログラムリンク上部に取り付けられたスタンディングアシストディスクを電動のキャリパーでロックし、車両の自立をアシストする・・・

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ヤマハ トリシティ300、コーナーで車体を傾けられない 改善対策

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年03月09日(水) 11時15分

ヤマハ発動機は3月8日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日〜2021年6月24日に製造された1283台。

スタンディングアシストは、自然なリーンを生み出すLMW機構のパラレログラムリンク上部に取り付けられたスタンディングアシストディスクを電動のキャリパーでロックし、車両の自立をアシストする仕・・・

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今回の私のお相手は、ヤマハの『トリシティ125』。カテゴリー的には原2スクーターでシート高は765mmなのですが、座面がだいぶ広いので同じ125ccスクーターの『アクシスZ』に比べると少し腰高感があったり、車重も約1.5倍の159kgもあったりとちょっと重めの異色ボディになっています。

と言うのも、トリシティは普通の2輪スクーターと違って兄弟車の155と共に最近街中でよく見かけるようになったフロント2輪のスクーターだからなんです。ヤマ・・・

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今回のイッキ乗り試乗は、ヤマハのスクーター4台!今もっとも人気の125ccから250ccまで、スクーターと一口に言っても意外とバラエティに富んでいるんです。どんな違いがあるのか、なぜ売れているのか、検証してみたいと思います。

ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』
まずは、125ccの『アクシスZ』から。トランク下のスペースはパッと見た感じでもなかなかの広さ。容量は約37.5リットルでジェットヘルメットが2個入るというから、これはすご・・・

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11月23日から28日まで、国際的なモーターサイクル展示会、EICMA=ミラノモーターサイクルショー2021が開催される。会場には官公庁・公共機関のエリアがあり、イタリア国家警察も車両を展示するよていだ。そしてその展示の目玉がヤマハ『トレーサー9』だ。

国家警察の色である青を基調としたカラーリングの警察仕様トレーサー9は、交通安全と法規の遵守をPRし、死亡事故や重大な事故について、人々の認識を高める使命を持つことになる。

現在ヤマハ・・・

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「遊んで 備える」自主・地区防災の新たなスタイルを提案する、として「危機管理産業展2021(RISCON TOKYO)」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、ヤマハ独自の3輪機構「LMW」をもつバイク『トリシティ』をベースとした悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』だ。

震災時、路面が荒れ、交通機関が正常に機能しなくなった際に、移動の足として活躍したのがバイクやスクーターだった。そうした経験・・・

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ヤマハ発動機は10月20日に東京ビッグサイトで開幕した「危機管理産業展2021」で悪路対応防災コミューターおよび洪水救難艇のコンセプトモデルを初公開した。

◆3輪で防災車両にも扱いやすさを


悪路対応防災コミューターは3輪バイク『トリシティ125/155』をベースしている。コンセプトモデルの企画を手掛けたヤマハモーターエンジニアリング事業開発部事業グループ主事の杉山和弘氏は「災害や緊急時には悪路走行が必須になってくるので、市販車に対・・・

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◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種

コロナ禍において、密を避ける移動手段としてバイクの人気が高まっている。なかでも売れているのが、51cc〜125ccの「第二種原動機付自転車」、いわゆる原付2種だ。

自動車工業会によると、今年1〜6月の出荷台数は以下の通り。いずれの排気量帯も前年比増だが、原付2種は6万7772台で前年比147.78%と著しく出荷が増えている。

■出荷統計(二輪)排気量別 2021年1月-2021年6月
原付第・・・

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『トリシティ125』は2014年に発売以来、都市型モビリティの新たな選択肢としてユーザー層を獲得、確固たる地位を築いている。

トリシティシリーズはLMW(リーニング・マルチ・ホイール)というコンセプトに基づいて作られている。あらためて説明するまでもないと思うが、念のために簡単におさらいしておくと、LMWとはヤマハが提唱する「傾いて曲がる3輪以上の乗り物」のこと。メリットとしては、路面状況がよくないときも安定感のある走りができて、路面の・・・

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