by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月18日(金) 09時41分
日立オートモティブシステムズは12月17日、同社のステレオカメラが、安全装備を充実させたスズキの小型乗用車『クロスビー』に採用されたと発表した。
近年、交通事故を防止する有効な対策として、衝突被害軽減ブレーキの導入が加速。歩行者の検知・保護システムなどの先進安全機能の拡充とともに、自動車の安全性向上を背景とした消費者の新車に対する購入意欲も今後、高まることが予想される。
今回、安全装備の充実が図られたクロスビーには、スズキ初の「車線・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2020年10月15日(木) 13時30分
スズキは、小型乗用車『クロスビー』に車線維持支援機能を初採用するなど、一部の仕様を変更して10月15日より発売する。
今回の一部仕様変更では、車線中央付近の走行維持をサポートする車線維持支援機能をスズキ初採用したほか、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを採用(ハイブリッドMX除く)し、スズキセーフティサポートをより充実。「サポカーS ワイド」、「衝突被害軽減ブレーキ・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2019年07月03日(水) 12時45分
スズキは、小型クロスオーバー『クロスビー』に、個性的な特別専用色を採用した「スターシルバーエディション」を設定して7月3日より発売する。
スターシルバーエディションは、1.0リットル直噴ターボにマイルドハイブリッドを組み合わせた「ハイブリッドMZ」に設定。ルーフ、ドアミラー、サイドカラーパネルにスターシルバーメタリック塗装を施し、上質で落ち着いた印象とした。
ボディカラーは、「クラレットレッドメタリック」をはじめ、「スピーディーブル・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2019年02月21日(木) 16時15分
スズキは2月21日、『スペーシア』などの車載通信コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのはスズキ『スペーシア』『クロスビー』、マツダ『フレアワゴン』の3車種で、2017年11月20日から2018年3月2日に製造された4万9487台。
今回のリコールでは、車載通信コントローラの制御プログラムに不具合が発覚。イグニッションスイッチをオフにした際にコントローラの通信機能が停止するこ・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2018年11月13日(火) 16時49分
スズキは11月13日、『ソリオ』など4車種のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、『ソリオ』『クロスビー』『イグニス』、三菱『デリカD:2』の4車種で2018年9月3日から9月20日に製造された1193台。
助手席エアバッグの取付作業が不適切なため、固定用スクリュが取付けられていないものがある。そのため、衝突時にエアバッグが正常に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれがあ・・・
ニュースを読む
ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]