スズキ クロスビー

カーライフニュース - スズキ クロスビー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは2月21日、『スペーシア』などの車載通信コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのはスズキ『スペーシア』『クロスビー』、マツダ『フレアワゴン』の3車種で、2017年11月20日から2018年3月2日に製造された4万9487台。

今回のリコールでは、車載通信コントローラの制御プログラムに不具合が発覚。イグニッションスイッチをオフにした際にコントローラの通信機能が停止するこ・・・

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スズキは11月13日、『ソリオ』など4車種のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『ソリオ』『クロスビー』『イグニス』、三菱『デリカD:2』の4車種で2018年9月3日から9月20日に製造された1193台。

助手席エアバッグの取付作業が不適切なため、固定用スクリュが取付けられていないものがある。そのため、衝突時にエアバッグが正常に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれがあ・・・

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スズキ『クロスビー』は、軽自動車『ハスラー』のデザインモチーフを取り入れながら、小型車として作られた。ではなぜスズキはクロスビーを作ったのか。また、ハスラーとの関係性をどう捉えているのかなどについて開発担当者に話を聞いた。

◇多くのお客様の声をもらって

---:現在スズキには多くの小型車がラインナップされています。さらにこのセグメントは競合が多数ありますが、そこにあえてクロスビーを投入した理由はどういったものでしょう。

スズキ四輪・・・

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さしずめ“インスタ映えする実用車”といったところか。乗って、走らせて、使ってみると、見ただけでは実感できない魅力がわかるクルマだから、だ。

ルックスは『ハスラー』由来であることは確かだろう。けれど軽自動車+αのデザイン代(しろ)分、フェンダーのプレスが丸みを帯び絞りも効かされているなど、より表情豊かにまとめられている。どちらがいい、悪いではなく、クルマのデザインというもの、ボディサイズの違いでこれだけ仕上がりに差ができる…の教材のよう・・・

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大ヒットした『ハスラー』の登場から4年、スズキは登録車市場にも魅力的なクロスオーバーSUVを送り出してきた。東京モーターショーに参考出品され、話題をまいた『クロスビー』だ。

車名はクロスオーバーの「X」と「to be exciting」を組み合わせたものだが、語感がよく、覚えやすい。スズキは、スモールカークラスに『スイフト』と『イグニス』、そして『ソリオ』も投入している。イグニスよりさらにSUVテイストを強め、遊び心を加味したのがクロ・・・

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このスタイルを見ていろいろなクルマを想像している人が多いと思う。軽自動車のSUVとして大ヒットした『ハスラー』の大型版と思う方もいるだろうし、MINI『クロスオーバー』を小っちゃくした感じに見える人もいるだろう。

ここがスズキのうまいところで、「ハスラープラス」や「ハスラーワイド」というネーミングにしないで、新しい車名にすることで軽自動車のイメージを断ち切り、登録車であることを明確にしている。デザインは確かにハスラーを大型化した印象だ・・・

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スズキは、小型クロスオーバーワゴン 『クロスビー』を2017年12月25日より全国で販売している。

新型クロスビーは、ワゴンに求められる広い室内空間と日常の使いやすさに加えて、個性的で愛着が湧くデザインに力強い走破性を持つSUVの実用性を兼ね備えた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴンとなっている。

コンパクトでたくましいSUVスタイルを採用しながらも、大人5人がしっかり乗れる居住性と積載性を実現。特に後部座席はゆとりある足元空間を確・・・

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発表会の時にも社長自ら「ちゃんと名前があるのだから…」と、軽自動車『ハスラー』との差別化を盛んに訴えていたが、これ、どう見ても僕には大型ハスラーにしか見えない。

ただ…である。それがちゃんと成立する商品としてしっかりした成り立ちさえ持っていればそれでよいわけで、その点『クロスビー』は立派に及第点を与えられる。そもそも似てるとか似てないという話は、受け手、即ちユーザー側が感じることであって、いくら送り手、つまりメーカー側が名前があるから・・・

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世界的に人気の高まるSUV。ついにフェラーリまでがSUVを作ると言い始めた。そんななか、日本人にとって『クロスビー』のこのサイズは、まさに待っていましたの登場である。

大柄なSUVは高級ホテルにも似合う雰囲気を漂わせるものもあるけれど、このコンパクトサイズに求められているものは、天真爛漫な楽しさだろう。外観のデザイン全体から遊び心とわくわく感が伝わってくる。

しかし、残念なことにインテリアは物足りない。これでは、ひとたびクルマの中に・・・

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1月12日に開催されたチューニング&ドレスアップ車の饗宴、東京オートサロン。ここ数年、レジャーイメージを高めた魅力的なアクティブギア仕立てのカスタマイズコンセプトを提案してきたスズキは今回、その傾向をさらに加速させた3モデルをメインステージに上げた。

最も異色なのは軽トラック『キャリイ』をベースとした「キャリイ・フィッシングギア」だろう。「フィッシングを、もっとアクティブに楽しもう」はただのキャッチフレーズではない。リフトアップで最低・・・

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