VW アルテオン

カーライフニュース - VW アルテオン

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VW ゴルフ、アルテオンなど9車種、6512台をリコール 火災のおそれ

by レスポンス編集部 on 2023年12月23日(土) 15時47分

フォルクスワーゲングループジャパンは12月22日、2021年2月13日〜2023年11月27日の期間に輸入されたVW『ゴルフ』など9車種、計6512台のリコールを届け出た。市場からの情報によるもので、不具合件数は2件、火災が1件発生している。

ブレーキ液のリザーバータンクにおいて、生産工場での組付作業指示が不適切であったため、遮熱マットが正しく取り付けられていないものがあるとしている。

エンジン高負荷時等の熱により当該リザーバータン・・・

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月13日、BMW『5シリーズ』新型の受注を開始した。スペックをジャーマン・ビッグ3のライバル、メルセデスベンツ『Eクラス』、アウディ『A6』と比較して、新型のキャラクターを際立たせたい。

新型はプレミアムセグメントにおけるミドルクラス・セダンになる。電動化を果たした『i5』がシリーズの中核になるのだろうが、先発の競合には比較しやすい仕様がないため、ガソリン駆動の「523i Exclusive・・・

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フォルクスワーゲンは6月14日、4ドアクーペ&5ドアワゴン『アルテオン』(Volkswagen Arteon)の生産を近い将来、終了すると発表した。

アルテオンは2017年春、ジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアされた。『パサート』の上に位置する4ドアクーペとして開発され、スポーツカーの要素に、エレガンスやファストバックの空間を融合させたデザインが特徴だ。その後、ワゴンの『アルテオン・シューティングブレーク』が追加されて・・・

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ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホイールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。

「2022 RAYS FAN MEETING」と題されたレイズのイベントが富士スピードウェイで開催された。ミーティング会場ではレイズ 代表取締役社長 三根茂留氏の開会挨拶から始まり、スーパーGT参戦車両やショップのデ・・・

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マイナーチェンジしてさらに進化した新型VW『アルテオン』。フロント、リヤ周りのエクステリアデザインをリフレッシュするとともに、ダッシュパネル全体のデザインも改良を加え、上質かつ洗練されたインテリアを創出。

今回のマイナーチェンジでは、ワゴンとしての機能性とスポーツカーを想起させるアグレッシブなデザインを兼ね備えた『アルテオンシューティングブレーク』も追加設定された。

エクステリア&インテリアをアップデート
ボディサイズは、全長487・・・

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フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、「六本木ヒルズ クリスマスマーケット」に今年も協賛。11月27日から12月25日までブースを出展する。

六本木ヒルズ クリスマスマーケットは今年で15年目を迎る国内有数のクリスマスマーケット。世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現した会場では、ドイツオリジナルのクリスマス雑貨や、グリューワイン、ソーセージといった本格ドイツ料理など、計7店舗が立ち並び、・・・

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◆シューティングブレークとは何なのか

「シューティングブレーク」という形状のクルマについて調べてみた。その歴史は意外と長いことを知った。自分にとっての最大の謎は、一体普通のワゴンとシューティングブレークにどんな違いがあるのかという点だった。

その謎は明確にはわからないが、どうやら元々そう大きな違いはないようで、モノによってはワゴンは4ドア、シューティングブレークは2ドアというのが違いと書かれているものもあるそうだが、本当はそうではな・・・

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VWのラインナップの中で『ゴルフ』の次に注目しているモデルがある。『アルテオン』だ。理由は明白で、カッコイイから。VWブランドらしからぬ2枚目に仕上がっている。アウディがやきもちを妬きそうなデザインだ。

そんなスタイリングだけにモデルチェンジは難しかったと推測する。完成度の高いクルマは手を入れ過ぎるとだいたい失敗するからだ。要するに微妙なサジ加減が必要となる。大胆に手を入れないモデルとしてはMINIやフィアット『500』がいい例だろう・・・

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VW『アルテオン』に初試乗したのは2018年のこと。このクルマは当時から280psという抜きん出たエンジンパワーや7速DSGを備えていたから、今回は言わば化粧直しである。

といっても目玉は他にあって、今回の変更で新たに「シューティングブレーク」と呼ばれるワゴンタイプのバリエーションが追加された。どうも美味しいものは最後に食べる癖があって、今回は敢えてセダンタイプ(クーペ風だが)に試乗。目当てのシューティングブレークは夏休みにゆっくりと・・・

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よく見ると、VWロゴが最新のそれに付け替えられただけでなく、テールゲート上の“ARTEON”のバラ文字もフォントが新しい。これだけでも見た目の印象が随分変わるのだから不思議といえば不思議だ。

◆「シューティングブレーク」は輸入ワゴンの脅威に?


フロントのデザインは一見すると従来モデルを踏襲しつつも、特徴的なクロームの横バーの下側3本の太さが太くなり、このクルマの押し出し感とのバランスがとれた気がする。それと光ファイバーケーブルを使・・・

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