マツダ CX-8

カーライフニュース - マツダ CX-8 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。

つまり、CX-8、CX-5、マツダ6、マツダ2の合計4車種をまたいで同じコンセプトの特別仕様車が発表されたことになる。ブラックトーンエディションは、ボディカラーの色ではなく、内外装を含む車両の基調色(トーン)を意味する。フロントグリル・・・

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12月3日に商品改良が発表された『CX-8』には「エクスクルーシブモード」というプレミアムモデルが設定された。

今回の商品改良でCX-8は、フロントグリルの変更、エンジン制御、トランスミッション制御の変更による走りの向上、コネクテッドエンジン(CMU)のアップグレードによるコネクテッド機能の強化が行われている。その上で、エクスクルーシブモードは、CX-8ユーザーからの「他車、他モデルとの差別化を強調した上級モデルを」望む声から生まれた・・・

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12月3日、マツダは『CX-5』『CX-8』の商品改良を発表した。CASE対応強化やECUのアップデートに加え、CX-8では内外装の質感アップやグリルなどのデザイン変更が行われた。

◆商品改良の概要と方向性

CX-8のデザイン変更では、上位モデル(Lパッケージ、エクスクルーシブモード、100周年特別記念車)のフロントグリルが水平バータイプからブロックメッシュパターンに変更される。さらに特別仕様車として、CX-8、CX-5ともに「ブラ・・・

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マツダは、『マツダ2』『マツダ6』『CX-5』『CX-8』に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、12月3日より販売を開始する。

ブラックトーンエディションは、マツダ車共通の提供価値である「走る歓び」はそのままに、“見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる”という商品コンセプトのもと、個性の際立つスポーティな世界観を表現した特別仕様車だ。

エクステリアでは、ドアミラーカバーとホイールに黒を採用し、引き締められた印象を持たせた。・・・

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マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』のデザインと利便性を洗練させるとともに走行性能を高めた改良モデルを12月17日より発売する。

走行性能については、SKYACTIV-D 2.2の最高出力を190psから200psに向上。高速道路への合流や追い越し加速シーンでのパワフルな走りを強化した。また、アクセルペダルの操作力を最適化。SKYACTIV-D 2.2の強力なトルクを精度よく、加減速コントロール性をより意のままにコント・・・

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2020年度上半期は3列シート市場のSUVで販売台数No.1となったのがマツダ『CX-8』だそうである。

このクルマ、2017年に登場しそのデビューによってマツダが販売していたミニバンのラインナップが消えた。随分大胆な戦略だと思ったが、3年たった今でもある程度マツダが持っていたミニバン市場をちゃんとカバーしている。

販売当初はディーゼル車のみで、およそ1年たって2.5リットル直4ユニットを積むガソリンモデルが誕生、今に至っている。マ・・・

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マツダ、新型コロナウイルス感染症患者の搬送車両を開発

by 関口敬文 on 2020年06月05日(金) 21時30分

マツダ株式会社は、新型コロナウイルス感染防止に向けた支援活動として、新型コロナウイルス感染症の軽症患者や無症状の病原体保有者等を搬送する車両を開発。6月5日に広島県に9台の車両を提供した。この発表に伴い同日、オンライン説明会が開催された。

説明会には、株式会社マツダE&T 常務執行役員・内藤久佳氏、マツダ株式会社商品戦略本部長・本橋真之氏が登壇。まずは本橋氏が開発コンセプトについて発表を行った。

「この車を開発するにあたり重視した部・・・

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マツダは、『マツダ2』、『CX-5』、『CX-8』に、安心安全技術や快適装備を充実させた特別仕様車「スマートエディション」を追加し、5月28日より販売を開始した。

安心安全技術では、理想の運転姿勢が可能となるオルガン式アクセルペダルを採用したペダルレイアウト、走行中の衝突回避をサポートするアドバンストスマートシティブレーキサポートや、車線変更時の後方確認を支援するブラインドスポットモニタリングなど、マツダ車共通の技術に加えて、駐車時や・・・

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マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎えた。現在、同社の100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。

◆CX-30 開発主査・佐賀尚人氏

■私が選ぶ1台

『キャロル』。バブル崩壊後の苦しい時期、私はオートザムへ約2年間の販売出向へ出ました。その・・・

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マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。

100周年特別記念車は、これまでマツダを支えてくれた人たちへの感謝とともに、創立時からの「人々の生活を豊かにする」という志を継承し、クルマづくりの原点を忘れないという想いを込めたクルマ。ボディカラーには、マツダ初の乗用車『R360クーペ』の象徴的な2トーンカ・・・

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