マツダ CX-8

カーライフニュース - マツダ CX-8 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

オートエクゼは、マツダ『CX-8』改良新型(12月下旬発売予定)発表に合わせ、新意匠の専用スタイリングキット「AutoExe KG-07」を先行公開し、受注を開始した。

KG-07はCX-8改良新型に向けてオートエクゼがいち早く開発。立体感溢れるインテークダクトと翼端部のウェッジシェイプが流麗な力強さを添えるフロントアンダースポイラーや、スッキリとした横基調のフロントグリルをはじめ、ディフューザータイプのアンダースポイラー、ウイングタ・・・

ニュースを読む

4回目の商品改良を受けた、マツダの3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』。本記事ではデザイン・機能面での進化を遂げ、今回新たに追加された機種「Sports Appearance(スポーツアピアランス)」の内外装を、詳細写真28枚とともにお伝えする。

◆全身ブラックで精悍な仕上げ
スポーツアピアランスのコンセプトは、「成熟した大人のスポーツマインドを刺激しつつ、上質さも表現した新機種」。ボディ全体が艶やかなブラックで統一され、他モ・・・

ニュースを読む

マツダの3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』が、4回目の商品改良を実施。本記事ではデザイン・機能面での進化を遂げ、今回新たに追加された特別仕様車「Grand Journey(グランドジャーニー)」の内外装を、詳細写真32枚とともにお伝えする。

◆本格的なアウトドア仕様
グランドジャーニーのコンセプトは、「家族で自然の中へ出かけたい、そして行き帰りのドライブもみんなで快適に過ごしたい」という人のための特別仕様車となっており、オフ・・・

ニュースを読む

マツダは11月2日、2年ぶりの大幅改良を施した3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の受注を開始した。『CX-5』と共通部分が多かった外観デザインを手直ししたほか、最新技術の採用で走行性能を向上させたのが特徴。

CX-8の商品主査を務めるマツダ商品本部の齊藤圭介氏は「商品改良を検討するにあたってCX-8を、家族にとってアクティブから上質まで幅広く、人生の楽しみ方を広げられるクルマにしたいと考えた。マツダの最新技術とデザイン表現を・・・

ニュースを読む

マツダ『CX−8』は、今から5年前の2017年に発売された。以降、3列シートのマツダSUVのフラッグシップとして、これまでに3回の商品改良(と仕様、機種追加)が行われてきた。

今回の大幅商品改良は4回目2年ぶりとなるが、この間、まさしくコロナ禍の影響を受けユーザーのライフスタイル、価値観も変わり「心身のリフレッシュをしたい、子供に外でしか得られない体験をさせたい……、といった意識の変化で、地方/郊外へのロングトリップへのニーズが高まっ・・・

ニュースを読む

【マツダ CX-8 改良新型】最新の魂動デザイン採用、走行性能も進化

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年11月02日(水) 11時30分

マツダは3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』改良新型を発表、11月2日より予約を開始した。価格は299万4200円から505万8900円。発売は12月下旬を予定している。

CX-8改良新型は、最新の魂動デザインを取り入れた他、特別仕様車「グランドジャーニー」や新機種「スポーツアピアランス」を追加。新世代商品で開発した技術により、ダイナミクス性能の進化や利便性と安全性の向上を図った。

◆力強さと美しさを融合したマツダ最新デザイン・・・

ニュースを読む

レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。

4月24日に富士スピードウェイで開催された「2022 RAYS FAN MEETING」。その名の通りレイズ・ユーザーを対象としたファンミーティングだ。イベントにはレイズのホイールを履くユーザー約600台が大集結・・・

ニュースを読む

マツダは1月14日、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の「エクスクルーシブモード」に2.5リットルガソリンモデルを、また特別仕様車「ブラックトーンエディション」に2.5リットルガソリンターボモデルを追加し、予約受付を開始した。発売は1月下旬を予定している。

エクスクルーシブモードは2列目シートに電動スライド&リクライニング機構や電動スライドガラスサンルーフなどを備えるCX-8の最上級グレード。またブラックトーンエディションは内・・・

ニュースを読む

マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのはマツダ『デミオ』『マツダ教習車』『アクセラ』『アテンザ』『CX-3』『CX5』『CX-8』『ロードスター』、アバルト『124スパイダー』の9車種で2018年4月3日〜2019年8月15日に製造された4万2644台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽・・・

ニュースを読む

マツダは『CX-5』と『CX-8』の商品改良が行われた。ほぼ毎年何らかの手が加えられるが、今回のこだわりはどういったところだったのか。国内営業担当と、商品主管に話を聞いた。

◆買い替え需要を見据えて商品力強化

----:今回CX-5とCX-8の商品改良が行われました。国内営業本部として最もやりたかったことは何でしょう。

マツダ国内営業本部ブランド推進部主幹の二宮誠二氏(以下敬称略):我々が現在最も大事にしているのは、いま乗っている・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針