SBドライブ

カーライフニュース - SBドライブ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

茨城県境町の自動運転バス、バス停6カ所追加

by レスポンス編集部 on 2021年02月18日(木) 06時45分

ソフトバンクの自動運転サービス子会社のBOLDLY(ボードリー)は2月16日、境町(茨城県)が2月18日に町内で運行する自動運転バスの運行ルートにバス停6カ所を追加すると発表した。

これまで自動運転バスのルートにはバス停2カ所を設置していたが、新たにルート上にある病院(西南医療センター)や子育て支援センター、郵便局、小学校、役場、銀行での乗降が可能となるようバス停を追加する。

乗客の利便性と安全性の向上を図るため、境町の地域活性化の・・・

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ボードリー、顔認証システムを使った運賃決済の実証実験

by レスポンス編集部 on 2021年02月07日(日) 11時00分

ソフトバンクの自動運転サービス開発子会社のボードリーは2月1日、神奈川中央交通が横浜市栄区で2月9日から3月5日まで実施する中型自動運転バスの実証実験で、顔認証による運賃決済を想定した仕組みなどを検証すると発表した。

顔認証システムは、日本コンピュータビジョンが提供する顔認証ソフトウエア開発キットを活用して開発したもので、個々の乗客が乗降したバス停を自動判別する検証を行う。乗車口と降車口付近にそれぞれカメラを設置し、乗降時の乗客の画像・・・

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自動運転の大型電気バス、羽田空港で試験運用へ ANA

by レスポンス編集部 on 2021年02月02日(火) 14時30分

全日本空輸(ANA)は2月1日、ボードリー、先進モビリティ、BYDジャパンとともに、2月1日から12日までの間、羽田空港の制限区域内で、従業員の移動用として、大型電気自動運転バスの試験運用を実施する。

実際に業務に従事する乗務員を乗せて制限区域内(空港において、出入国審査線の内側の区域)を大型電気自動運転バスが走行するのは初めて。

試験運用では、国土交通省が自動走行用に試験的に作成した高精度3次元地図や、ジャイロセンサー、障害物セン・・・

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自動運転で公道を走るバスの定時運行が11月26日より茨城県境町でスタートした。全国レベルで公共交通の維持が課題となっている中で、自動運転によって地域住民の足を確保するのが狙いで、自治体が自動運転バスを公道で走らせて定時運行するのは国内では初めての事例となる。

◆3台の「ナビヤ・アルマ」の導入で、さらなる人口増と地域活性化を促す

この事業は今年1月に発表されていたもので、境町が自動運転事業の運行管理を推進するボードリー(BOLDLY、・・・

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羽田空港に隣接する大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」では、オープニングに合わせた9月18日から、日本で初めてNAVYA『ARMA』(ナビヤ・アルマ)を使った自動運転バスの定常運行を開始した。

この運行の事業主体は同施設の開発を進める羽田みらい開発(本社:東京都大田区)。ここに鹿島建設、BOLDLY(旧SBドライブ)、日本交通、マクニカの4社がそれぞれの役割を分担して参画して本事業は進められている。運行時間は・・・

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ソフトバンクグループで自動運転サービスを開発するSBドライブは、ビジョンを明確にして力強く事業を推進していくことを目的に、4月1日付けで社名を「BOLDLY」(ボードリー)に変更した。

同社はは2016年4月に設立し、自動運転バスの実用化を目指して自動運転車両運行プラットフォーム「ディスパッチャー」の開発や、自動運転バスの実証実験に取り組んできた。

新社名には「より太い交通網の構築に大胆に挑戦する」との思いを込めたとしている。

今・・・

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川口市とSBドライブは、国際興業および三菱スペース・ソフトウエア(MSS)などの関係企業を加え、2月25日から28日まで川口市で自動運転バスの実証実験を実施する。

今回の実証実験では、川口市立科学館や映像ミュージアムなどから成る複合施設「SKIPシティ」と鳩ヶ谷駅前の広場間、往復約3.4kmを、日野『ポンチョ』をベースに改造した自動運転バスが運行する。自動運転バスの運行状況は、国際興業の営業所に設置したSBドライブの自動運転車両運行プ・・・

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茨城県境町は1月27日、自動運転事業の運行管理を推進するSBドライブと、輸入商社マクニカの協力を受け、自律走行バスを町内の移動手段として4月より定時運行すると発表した。自治体が自律走行バスを公道で走らせ、公道での実用化は国内では初めての事例となる。

自律走行バスに使われるのはフランスのNavya社製「NAVYA ARMA(ナビヤ・アルマ)」で、これまでもSBドライブが自動運転の実証実験で使用してきた車両の同型車だ。境町ではこれを3台購・・・

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茨城県の境町は、SBドライブおよびマクニカの協力の下、2020年4月をめどに仏Navya社製の自律走行バス「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」を定時・定路線で運行。自治体が国内で初めて自律走行バスを公道で実用化する。

境町は、SBドライブが保有するナンバー取得済みのNAVYA ARMAと、同社の自動運転車両運行プラットフォーム「ディスパッチャー」を活用して、町内の医療施設や郵便局、学校、銀行などをつなぐ往復5kmのルートで自律走・・・

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ソフトバンクの子会社で自動運転事業の運行管理を推進する SBドライブは、全日本空輸(以下:ANA)が羽田空港内で1月22日から31日まで実施する大型自動運転バスの実用化に向けた実証実験で、遠隔監視などで協力すると発表。初日の22日、その様子を報道陣に公開した。

今回の実証実験に使用する大型バスは、中国・深センの電気自動車メーカー「BYD」の日本法人ビーワイディージャパンが納入したもので、ANAとして同社製車両を導入するのはハワイのホノ・・・

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