危機管理産業展 RISCON

カーライフニュース - 危機管理産業展 RISCON

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

キャンピングカー架装メーカー大手のトイファクトリーは、地方自治体向けに開発した新しいコンセプトの公用車両、『MARU MOBI(マルモビ)』を、10月11〜13日に東京臨海都心の東京ビックサイトで開催された「危機管理産業展 / RISCON TOKYO 2023」で展示した。

マルモビは、トヨタのミニバン、『ハイエース』をベースに架装した車両だ。脱着可能なシートや特許を取得した特殊構造の家具が車内に設置され、レイアウトの変更が容易。こ・・・

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『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショー、「危機管理産業展(RISCON TOKYO)」が10月20〜22日の3日間、東京臨海都心の東京ビッグサイト青海展示棟で開催された。主催は東京ビッグサイト、300社がのべ450小間に出展する規模となった。

危機管理産業展では、「防災・減災」、「事業リスク対策」、「セキュリティ」の主要3分野を柱に、課題やリスクに対処するための製品・サービスが集結した。これら出展者と、国・地方自治体・・・

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ヤマハ発動機は10月20日に東京ビッグサイトで開幕した「危機管理産業展2021」で悪路対応防災コミューターおよび洪水救難艇のコンセプトモデルを初公開した。

◆3輪で防災車両にも扱いやすさを


悪路対応防災コミューターは3輪バイク『トリシティ125/155』をベースしている。コンセプトモデルの企画を手掛けたヤマハモーターエンジニアリング事業開発部事業グループ主事の杉山和弘氏は「災害や緊急時には悪路走行が必須になってくるので、市販車に対・・・

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モリタは、10月20日から22日に、東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2021」に、土砂災害・水害・被災者生活支援に関わる製品を展示する。

モリタブースでは、電動資機材搬送車、簡易型止水板、排水ポンプ、バッテリー式LED投光器、可搬式電源装置等の実物展示をはじめ、移動式トイレカー、小型オフロード車、救助用エアボート等のパネル展示や、各種製品の映像放映を実施。頻発するゲリラ豪雨・台風、それに伴う土砂・・・

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ヤマハ発動機とヤマハモーターパワープロダクツ、ヤマハモーターエンジニアリングは、10月20日から22日まで東京ビッグサイトで開催される防災見本市「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2021」に共同出展する。

災害リスクの増大が懸念される中、行政や公助の機能やリーチをカバーするための「自分を守るための準備・行動」、そして「助け合いの精神と、平時におけるネットワークづくり」の重要性が高まっている。その一方、備えていた機材がいざとい・・・

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車輪とクローラーを交換できる小型多目的用途車、6輪駆動の折り畳み式電動資機材搬送車、車両水没防止カバー、非常時の燃料配送システム、移動式燃料ポンプ……。

『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショー、「危機管理産業展2020(RISCON TOKYO)」が10月21〜23日、東京ビッグサイトで開催された。事業活動を取り巻く様々なリスクに対処する最新の製品・サービスが集結した。主催は東京ビッグサイト。

モリタは「水を制す」・・・

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モリタは、10月21日から23日に東京ビッグサイトにて開催される「危機管理産業展2020」に出展。開幕に先駆け、出展製品11点の詳細を掲載した特設サイトを公開した。

モリタの危機管理産業展への出展は2011年以来、9年ぶり。今回は頻発する大規模災害に対するソリューションの提案として、「水を制す」をテーマに、救助用エアボート、排水ポンプ関連、災害支援関連、オフロード対応型電動資機材搬送車、救助用小型オフロード車、自立式LED投光器の他、・・・

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9000万円の浄水車、防衛省が展示…危機管理産業展2019

by 山田清志 on 2019年10月07日(月) 06時30分

「危機管理産業展」には毎回、災害時に活躍する特殊車両が数多く展示される。今回も10台ほどの車両が並び、普段見ることのできないものもあった。その中で来場者の注目を浴びた車両をいくつか紹介しよう。

まず圧倒的な存在感を示したのが、防衛省が展示した浄水車だ。河川や湖沼などから取水し、水中に含まれる濁質、細菌ウイルス、溶解成分などを除去し、飲料水や生活水を供給するための車両だ。

水処理装置として、ディスク式所濁装置、限外濾過器、逆浸透濾過器・・・

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ヤマハ発動機のグループ企業、ヤマハモーターエンジニアリングとヤマハモーターパワープロダクツは共同で「危機管理産業展2019」(2〜4日、東京ビッグサイト青海棟)に出展した。今回の目玉は参考出品した『トリシティ125』のコンセプト車両、災害救援活動向けに改良したものだ。

これまでヤマハの災害救援活動向けの車両といえば、250ccのオフロードバイクを改良したものだったが、「ユーザーの企業の人から社員に使わせるものはもう少し安全なものだとい・・・

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「危機管理産業展」に毎回出展しているヤマハ発動機。今回も消防活動二輪車をはじめ、除雪機、発電機など多くの製品を展示した。そのなかで同社関係者が一押しで推薦した商品が2019年2月発売予定の発電機「EF1800 iS」だ。

「この発電機は2年半かけて開発した自信作です。久々の新モデルなので非常に期待しています」と同社関係者は話し、使いやすさを追求してさまざまなところを改良したという。

まずは持ち手の部分。これまで一つあるいは2つしかな・・・

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