ボルボ S90

カーライフニュース - ボルボ S90 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

【暴走事故を防ぐ技術】高齢者が起こす交通事故の報道合戦が落ち着いてきたけれど、事故がなくなったわけではないし、今年、立て続けに起きた池袋と福岡の死亡事故は、思い出すたびにつらくなる。

衝突被害軽減ブレーキや、発進時ペダル踏み間違え加速抑制装置がついた、いわゆる「サポカー」は、あの二つの事故防止には“まったく”効果がないことは、以前、このコラムでも書いたとおり。では、いまの自動車技術では、このふたつの事故は防げなかったのか?

池袋と福・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、2016年から2018年式の90シリーズ向けに先進安全・運転支援技術を追加できるアップグレードソフトウェアを2月20日より発売した。

追加できる先進安全・運転支援機能は、「ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援機能)」「ステアリング・アシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」「・・・

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ボルボカーズは4月23日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『S90アンビエンス・コンセプト』を初公開すると発表した。

同車はボルボカーズのフラッグシップサルーン、新型『S90』がベース。新型S90の中で、助手席を取り払い、後席乗員の快適性を追求した3シーターモデル、「S90エクセレンス」仕様をベース車両とした。

S90アンビエンスコンセプトには、最新のコネクティビティを搭載。後席の乗員は、スマートフォン・・・

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日本自動車殿堂2017-18イヤーカーはホンダ N-BOX に決定

by 内田俊一 on 2017年11月17日(金) 11時54分

2017年の日本自動車殿堂が決定した。カーオブザイヤーはホンダ『N-BOX』、インポート部門はボルボ『S90』、『V90』、『V90クロスカントリー』に、カーデザインオブザイヤーはレクサス『LC500』、カーテクノロジーオブザイヤーは日産『リーフ』の搭載技術が授賞した。

日本自動車殿堂とは、特定非営利活動法人日本自動車殿堂が行っているもので、日本における自動車産業・学術・文化などの発展に寄与し、豊かな自動車社会の構築に貢献した人々の偉・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、日本文学振興会による「人生に、文学を。」プロジェクトとコラボレーションし、最新『90シリーズ』をモチーフとした、著名作家5名による短編小説を制作すると発表した。

「人生に、文学を。」は、2016年7月にスタートした日本文学振興会と文藝春秋による、「本を読むこと」、「文学に親しむこと」の素晴らしさを、改めて広く世に訴えるプロジェクト。文学でしか経験できない感動、豊かさ、喜び、悲しみや、本や文学との出会いによって・・・

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ボルボの『S90/V90』シリーズには、スポーティモデルとなる「T6 R-デザイン」が用意されている。搭載されるエンジンは「T6 インスクリプション」と同じだが、足回りを固めるなどのチューニングが施されている。

エンジンは4気筒2リットルターボ+スーパーチャージャーで、最高出力は320馬力、最大トルクは400Nm。1リットルあたりの出力はなんと160馬力。ランボルギーニ・アヴェンタドールが6.5リットルで750馬力、つまり1リットルあ・・・

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RではないみたいなRだ…が、第一印象。かつてのボルボの“R-デザイン”は、それは走らせる気満々のハード志向で、インパクト絶大だった。が、最新モデルに乗ると、改めてその様変わりぶりに驚かされる。

顕著なのは、乗り心地のよさ。新世代の高性能版「T6 インスクリプション」と共通とはいえ、255/35R20サイズタイヤを履き、当然ながらサスペンションは専用チューンだ。が、言われなければ、走り出しても“R”とは意識させられないほどゴツつかず、な・・・

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