ホンダ クラリティ フューエル セル

カーライフニュース - ホンダ クラリティ フューエル セル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダおよびタイホンダは12月8日、『フィット』など14車種53万台について、電動サーボブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。

対象となるのは『CR-V』『アコード』『インサイト』『ヴェゼル』『オデッセイ』『クラリティ』『グレイス』『ジェイド』『シャトル』『ステップワゴン』『フィット』『フリード』『フリード+』『ホンダe』の14車種で、2018年7月2日から2022年3月1日に製造した53万2193台。・・・

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ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『N-BOX』『N-BOXカスタム』『N-BOX+』『N-BOX+カスタム』『N-BOXスラッシュ』『N-WGN』『N-WGNカスタム』『N-ONE』『N-VAN』『S660』『CR-V』『アコード』『ヴェゼル』『オデッセイ』『クラリティ』『グレイス・・・

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ホンダは3月15日、燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエル セル』用FCスタックを再利用した非常用FC定置電源の実証実験を2023年初頭、米国現地法人アメリカン・ホンダモーターの敷地内にて行うと発表した。

世界的にカーボンニュートラルへの意識が高まる中、FCシステムの需要は乗用車向けにとどまらず、大型トラックや船舶、そして定置電源などへと拡大することが見込まれている。特にデータセンターに対しては災害時でも安定した電力供給が求めら・・・

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先日、一部で「日産『スカイライン』開発中止」と報道され、星野朝子副社長が「あきらめない」と否定したことがあった。こんどはホンダの『オデッセイ』、『レジェンド』、『クラリティ』に生産中止の噂が持ち上がった。ホンダに確認したところ、これらは本当だ。

クラリティは「オーダー受付を終了いたしました」と公式サイトでも発表されている。もともと試作的な車種で、モデル発表から5年以上たっているので、お役御免、ご苦労様でした、といったところ。レジェンド・・・

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ホンダ クラリティFC、個人向けリースを開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年06月11日(木) 14時30分

ホンダは、燃料電池自動車『クラリティ フューエル セル』の個人向けリースの取り扱いをホンダカーズ一部店舗にて6月11日より開始した。

ホンダは、地球温暖化や化石燃料の枯渇といった課題の解決策としていち早く水素の可能性に着目し、30年以上にわたり水素技術ならびに燃料電池自動車の研究・開発に取り組んできた。

ホンダ クラリティ フューエル セルは、FCVトップクラスの一充填走行距離 約750kmを達成。世界で初めて5人乗りを実現したセダ・・・

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ホンダの米国部門は1月17日、プラグインハイブリッド車(PHV)の『クラリティ PHEV』(Honda Clarity PHEV)の2020年モデルを米国で発売した。

クラリティPHEVは、ホンダの燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』と車体を共用しながら、PHVパワートレインを搭載したモデルだ。「クラリティ」シリーズには、EVも設定されており、ホンダはクラリティシリーズで、米国の電動車ラインナップを強化してきた。

◆PHVシス・・・

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ホンダは、燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエル セル』を一部改良して12月19日に発売する。

ホンダ クラリティ フューエル セルは、FCVトップクラスの一充填走行距離 約750kmを達成。世界で初めて5人乗りを実現したセダンタイプのFCVとして、2016年3月に自治体や企業を中心にリース販売を開始した。

今回のモデルチェンジでは、ドアミラーのカラーをルーフと統一感のあるブラックに、アルミホイールにはグレーメタリックを施・・・

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ホンダの米国部門は12月18日、燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』(Honda Clarity Fuel Cell)の2020年モデルを米国で発表した。

クラリティ・フューエルセルは2015年秋、東京モーターショー2015で発表された。5名乗車が可能な実用性の高い市販燃料電池車として登場した。量産燃料電池車としては世界で初めて、燃料電池スタックおよび駆動システムを、フロントのボンネット内部に収めることに成功した。これにより、優・・・

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ホンダが2018年に発売した新世代PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)、『クラリティPHEV』を駆っての4000km試乗。後編は最大の特徴であるPHEVパワートレイン「i-MMD Plug-in」から述べる。

◆i-MMDの充電可能版ではない

2モーター式ハイブリッド「i-MMD」はエンジンで発電機を回して得られた電力で電気モーターを駆動させるシリーズハイブリッド方式を基本とし、一定条件下ではエンジンが直結モードとなり、モー・・・

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ホンダが2018年にリリースしたPHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)『クラリティPHEV』で4000kmあまり旅をする機会を得たので、リポートをお届けする。

モデルの概要をおさらいしておこう。クラリティPHEVはホンダの電動化戦略のさきがけとなる、欧州Dセグメント(フォルクスワーゲン『パサート』クラス)の新世代エコカー。クラリティシリーズは実は“エコカー三兄弟”で、PHEVのほかに電気モーターのみのBEV(バッテリー電気自動車・・・

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