いすゞ自動車

カーライフニュース - いすゞ自動車 (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。

「エルフミオ」は、ドライバー不足が深刻化する中、ドライバーの裾野を広げることを目的として開発された。少子高齢化によりトラックドライバーの人材確保が難しくなっている現状を踏まえ、普通免許で運転可能なトラックを提供す・・・

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現在、日本国内での乗用車製造・販売を中止、完全撤退しているいすゞ。だが……。かつて人気を博した『ビッグホーン』後継モデルをCGで予想した。はたして日本国内の自社開発・生産は復活するのだろうか?

いすゞは、1993年にSUV以外の乗用車の自社開発を終了、2002年には国内での乗用車製造を中止し、日本の乗用車市場から完全撤退した。いっぽうタイなど新興国ではピックアップトラック『D-MAX』を製造しており、いつでも日本復帰できると思われる。・・・

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トラック用大型エンジンなどを開発するカミンズ(Cummins)は8月1日、2024年第2四半期の決算を発表した。売上高は8億8000万ドルで、前年同期比2%増加した。北米での売上は4%増加したが、国際的な売上は2%減少した。

第2四半期の純利益は7億2600万ドルで、前年同期の7億2000万ドルを1%上回った。前年同期にはAtmusの分離に関連するコストが含まれていた。税率は23.0%で、900万ドルの有利な税項目が含まれている。

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いすゞ自動車の米国部門は7月30日、新型電動トラックの『NRR-EV』が、カリフォルニア州大気資源局(CARB)と米国環境保護庁(EPA)からゼロエミッション認証を取得した、と発表した。これにより、NRR-EVは全米50州での販売が可能となる。

いすゞコマーシャルトラックオブアメリカ(Isuzu Commercial Truck of America, Inc.)は、アメリカで最も売れている低キャブフォワードトラックのディストリビュー・・・

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いすゞの英国部門は7月23日、ピックアップトラックの『D-Max』をベースにしたオフロード仕様「Mudmaster」を発表した。

この特別仕様車は、D-Maxの可能性を最大限に引き出し、優れたオフロード性能と快適な走行性能を両立している。

Mudmasterは、フル装備のV-Crossトリムをベースにした特別なオフロードエディション。スノーケル、ウインチ、リフトアップサスペンション、強力なランプ、スチールシャシーアーマーなど、多数の・・・

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ドライバー不足ときびしい残業規制で輸送力の低下が深刻化している、いわゆる物流の「2024年問題」の解消に一役買うことが期待できそうな“助っ人” のデビューである。

いすゞ自動車がAT(オートマチック)限定の普通免許でも運転できる小型ディーゼルトラック『ELFmio(エルフミオ)』を7月30日から販売すると発表した。

その発表会が東京港区の竹芝ポートシティで、CMのイメージキャラクターとして起用された本田翼さんらが出席して行われたが、・・・

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いすゞ自動車は7月24日、国内唯一となるAT限定の普通自動車運転免許(普通免許)で運転できる小型ディーゼルトラック『エルフミオ』(Elf mio)を7月30日より販売すると発表した。「エルフ」の普通免許対応仕様となる。

昨今のドライバー不足は、小口配送を中心とするラストワンマイル物流や自営業者にも影響を及ぼしている。少子高齢化による担い手不足が深刻化する中、いすゞは「だれでもトラック」をキーワードに、普通免許で運転可能なエルフミオを開・・・

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いすゞ自動車は7月24日、2017年の法改正で運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新商品『エルフmio(ミオ)』を発表した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初。


◆“普通免許でも運転できるトラック”の作り込み
開発動機は俗に「2024年問題」と呼ばれる人手不足に悩む運送会社の潜在的要望に応えるため。

「開発前から確定受注を得ていたわけでも何でもありませんが、陸運・・・

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いすゞ自動車は7月23日、中型トラック『フォワード』にカミンズ(本社:米国インディアナ州)と共同開発した新型直列6気筒ディーゼルエンジン「DB6A」(排気量6.7L)を搭載した車両総重量(GVW)15トン以上モデルを追加し、販売を開始した。

いすゞとカミンズは、次世代パワートレインの効率的な開発を目的に、2019年5月にIsuzu Cummins Powertrain Partnership(いすゞ カミンズ パワートレイン パートナ・・・

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いすゞ自動車は7月2日、国内初のバッテリーEVフルフラット路線バス『エルガEV』を藤沢工場の構内循環バスとして運行開始した。2050年までに温室効果ガスゼロを目指す取り組みの一環で、CO2を排出しないエルガEVを採用。エルガEVはフルフラットフロアを特徴とし、従業員約6000人の日々の移動手段として利用。将来的には通勤バスとしての運行も検討している。・・・

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