スクープ情報 Spyder7

カーライフニュース - スクープ情報 Spyder7 (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ステランティスグループの「DS」が、現在開発している新フラッグシップクロスオーバーの市販型プロトタイプにカメラが迫った。車名は確定していないが、現段階では『DS 8』と呼ばれる可能性が高い。

プロトタイプはフロントエンドがほぼ露出、アグレッシブな顔をしていることがわかる。スリムなヘッドライトとフロントバンパーに統合された、垂直のLEDデイタイムランニングライトが特徴だ。大きなグリルは大部分が覆われているが、黒いトリムが下部のバンパー吸・・・

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ホンダは現在、人気のコンパクトハッチバック『フィット』次期型の開発に着手していると思われる。その最新情報をもとに、スクープ班が予想CGを制作した。ワールドプレミアは、2026年という情報があるが、早ければ2025年内という話もある。

初代フィットは2001年に『ロゴ』後継モデルとして誕生、当時の同クラス競合より優れた燃費、広い居住空間、低価格などを“売り”に大ヒットした。現行型となる第4世代は、2020年にデビュー、2022年には排気・・・

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日産自動車は、フルサイズ・ピックアップトラック『タイタン』の生産をまもなく終了するが、その後継モデルとして、クロスオーバーSUV『アルマーダ』のピックアップトラック・バージョンが噂されている。

初代タイタンは2003年に登場、12年という長いタームを経て2016年に第2世代へとバトンタッチされた。しかし最近の販売は好調とはほど遠く、ついに2024年モデルを最後に生産を終了することが発表されている。

いっぽうアルマーダは、2003年か・・・

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アウディが現在開発中の欧州Eセグメント、『A7』次世代型プロトタイプにカメラが迫った! これまで目撃されたプロトタイプでは、キャビンとトランクとの境界線が曖昧になるよう偽装されていたが、今回はトランクルームが鮮明に確認できる。

次世代A7は従来の『A6』の後継車だ。アウディは、購入者が内燃機関とEVの製品を簡単に選択できるように、車名バッジを入れ替えている。この戦略を初めて市場で確認できたのは、長年販売されてきた『A4』セダンが『A5・・・

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テスラが開発中と見られる最小ハッチバック、『モデル2』市販型の最終デザインを大予想した。価格的により手頃なテスラEVの企画はかなり前から浮上しており、その開発に関する情報は、希望的観測と矛盾の間で揺れ動いている。

「小型で大量生産されるテスラ」というアイデアは、投資家にとって間違いなく魅力的だが、現状の予測不可能な市場で、ブランドが本当に必要とするソリューションなのだろうか? 実際、2023年末くらいから、モデル2の開発が中止されたと・・・

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トヨタが世界に誇るロングセラー、『カローラ』シリーズ次世代型の情報を入手したスクープ班が、「カローラスポーツ」の予想CGを制作した。

第12世代となる現行型は2018年に登場、これが7年ぶりの世代交代となる。次世代型では、「TNGA」プラットフォームの後継となる次世代アーキテクチャーを採用、全長がストレッチされ、ボンネットを低くすることでよりスポーティなデザインを実現する。また居住空間も向上することは間違いない。

エクステリアは、フ・・・

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ルノーはジュネーブモーターショー2024において『5(サンク)』を復活させたが、同様に『4(キャトル)』の復活新型の開発が、現在最終段階を迎えている。ルノー4新型のワールドプレミアは、10月15日から開催されるパリモーターショー2024が有力視されている。

オリジナルのルノー4は、1961〜92年に世界で800万台以上を販売した伝説の名車だ。それから30年後の2022年、ルノーはパリモーターショーにて『4EVERトロフィ』コンセプトカ・・・

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シトロエンの5ドアクーペクロスオーバー、『C4』改良新型に関する情報を入手、最終デザインをCGで制作した。C4ファミリー改良新型のワールドプレミアは、早ければ2024年10月のパリモーターショーとなりそうだ。

初代C4は2004年に登場、翌2005年には日本市場にも導入されている。現行型となる第3世代は2020年にデビュー。BEVの「e-C4」が設定されたほか、2022年にはファストバックとSUVを融合した「C4 X」とそのBEV版「・・・

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フォルクスワーゲン(VW)は現在、クロスオーバーSUV『Tロック』次期型を開発中だ。そのプロトタイプが現行型を従えて出現した。随行する現行型が高性能「R」バージョンなので、次期型への期待は高まる。

初代となる現行型Tロックは2017年にデビュー。新発売から7年が経過しているにもかかわらず、2023年にはヨーロッパ市場で3番目に売れた車となったほか、日本市場でも輸入SUVカテゴリーで年間登録台数No.1の座を獲得している人気モデルだ。
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マツダは2024年4月に開催された「北京モーターショー2024」において、次世代Dセグメントサルーン『EZ-6』を初公開した。発売は中国で2024年中と予告されており、その市販型と見られるプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。

EZ-6は、中国の長安マツダ汽車が開発・製造するモデルで、当初、中国とヨーロッパで販売するとみられていた。しかし4月には日本市場向け『マツダ6』が生産終了となっており、最新情報では、マツダ6の後継モデ・・・

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