スクープ情報 Spyder7

カーライフニュース - スクープ情報 Spyder7 (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車の欧州Cセグメント・5ドアハッチバックBEV、『リーフ』の次期型プロトタイプを、スクープ班のカメラが初めて捉えた。次期型では、現行のファミリー向けハッチバックボディを捨て、よりスポーティな「クロスオーバークーペ」へと生まれ変わることがわかった。

リーフは、世界初の5人乗り電気自動車として2010年に発売、2019年にはEVとして史上初の40万台に到達する人気EVへと成長した。現行型となる第2世代は2017年から販売されており・・・

ニュースを読む

ランドローバーは現在、『レンジローバーエレクトリック』をはじめ、『レンジローバースポーツ』のフルエレクトリック版など、EVブランドへの変身を加速している。そういった動きを背景に、『レンジローバーヴェラール』後継EVのデザインを大予想した。

現行型となる初代ヴェラールは、2017年にレンジローバーファミリーに加わった。デザイン言語はイヴォークで使用されたものを反映しており、後にレンジローバースポーツにも適用されており、レンジローバーは常・・・

ニュースを読む

ホンダは現在北米市場において、クロスオーバーSUV『パスポート』次期型、およびそのオフロード仕様の「パスポート・トレイルスポーツ」新型のティザーキャンペーンを展開中だが、正式発表前に最終デザインがほぼ明らかになった。

初代パスポートは1993年にいすゞ『ロデオ』ベースのOEMモデルとして誕生。3代目となる現行型は2019年に自社開発により発売され、2021年にフェイスリフトを受けている。「トレイルスポーツ」は 、オフロードでのトラクシ・・・

ニュースを読む

レクサスはスーパースポーツ『LFA』の後継モデルを開発中だ。『LFA II』の仮称で呼ばれている新型車だが、その市販型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。場所は高速テストの聖地、ドイツのニュルブルクリンクだ。

6月にトヨタ『GR GT3』レーシングカーのプロトタイプをスクープしたが、この公道バージョンがLFA IIであることがわかった。プロトタイプは、GT3レースカーのアグレッシブなスタンスとプロポーションを維持しているが・・・

ニュースを読む

フェラーリは現在、ブランド史上初となるEVモデルを開発中だ。おなじみKOLESA RUが、その量産型デザインを予想した。情報は未確定なものが多く、まだ最終形には遠いが……。

先日カメラが捉えたプロトタイプは、マセラティ『レヴァンテ』SUVのボディとフェラーリ『ローマ』のヘッドライトを組み合わせ、さらに両モデルからコンポーネントを調達したテストミュールだった。

テストミュールなので、そのボディシルエットで生産されるかどうかは確実ではな・・・

ニュースを読む

ホンダ『プレリュード』新型、公道に現れる! MTは見送り、EVは?

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年10月25日(金) 07時30分

ホンダが復活を目指して開発を進める、2ドアクーペ『プレリュード』新型の量産型プロトタイプが、初めて姿を見せた。ドイツの田舎道を走るプロトタイプを見る限り、プレリュードの復活計画は順調だ。

初代プレリュードは1978年に発売され、1982年にデビューした2代目で人気が爆発した。当時若者の「デートカー」として一世を風靡した。1996年から2001年に販売された5代目を最後に生産終了となったが、ジャパンモビリティショー2023年でコンセプト・・・

ニュースを読む

アストンマーティンは9月に、かつて同ブランドで最も強力だったフラッグシップクーペ「ヴァンキッシュ」の名称を復活させた。そのコンバーチブル仕様となる『ヴァンキッシュ・ヴォランテ』市販型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。

初代ヴァンキッシュは2001年にデビュー、第2世代は『DBS V12』の後継モデルとして2012年から2018年まで製造されたが、それ以降は存在していなかった。爆発的パワーと美を兼ね備えたヴァンキッシュ・ヴ・・・

ニュースを読む

トヨタがかつて販売していた、『スプリンターカリブ』の名が復活するという噂をキャッチ、早速予想CGを入手した。

スプリンターカリブは、「乗用車ベースの四輪駆動」というカテゴリーの元、1982年に登場した4WDステーションワゴンだ。初代に関しては、「スプリンター」の名を持つものの、基本設計は『ターセル』がベースだった。2代目から『カローラ』系統の設計になり、第3世代まで存続したが、2002年に生産終了した。このとき同時に「スプリンター」の・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は現在、コンパクトカーの『パッソ』後継モデルを開発中とみられる。これがかつて販売して人気を博した『スターレット』の車名になる可能性があることをお伝えしたが、海外アーティストから予想CGが提供された。

ダイハツ『ブーン』をベースにしたOEMモデルであるパッソは2004年に誕生。2016年には第3世代が発売され、2023年12月に販売終了となった。ダイハツ工業で後継モデルの開発が進められていたが、認証申請における不正行為により・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツの最新クラス「CLE」の頂点に君臨すべく開発が進められている、メルセデスAMG『CLE63クーペ』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。“V8の魂”はCLE63クーペが継承することになりそうだ。

V8エンジンについて当初AMGでは、今後数年間で段階的に廃止する計画だった。ところが2024年初めAMGの責任者であるマイケル・シーベが、「生産終了日は設定されておらず、継続か廃止かは顧客の需要が大きな要因になる」と述べて廃止計・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

E902006

燃費の良さにびっくり!

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:E90***** さん
総合評価:

今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]

運転志

夏が来て空気圧が

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

5月7日のガソリン給油時にタイヤ空気圧を指定値に合わせて(気温を記録する...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針