三菱自動車

カーライフニュース - 三菱自動車 (37ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱 アウトランダー、米国進出40周年記念モデル設定へ

by 森脇稔 on 2022年09月01日(木) 19時30分

三菱自動車の米国部門は8月31日、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)の2023年モデルを米国で発表した。日本仕様はPHEVのみだが、米国ではガソリンエンジン車も用意している。

◆40周年記念車には専用の機能やエンブレムなどを装備
2023年モデルのアウトランダーには、「ES」、「SE」、「SEL」に加えて、40 周年記念スペシャルエディションを設定する。

米国市場に進出して40周年を迎えた同社は、アウトラ・・・

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三菱「ラリーアート」仕様、復活へ

by 森脇稔 on 2022年09月01日(木) 12時15分

三菱自動車の米国部門は8月31日、「ラリーアート(Ralliart)」仕様を2023年前半、米国で復活させると発表した。

ラリーアートは、三菱自動車を象徴するモータースポーツのサブブランドだ。世界的に有名なダカールラリーやオフロードレースにおいて、成功を収めてきた歴史がある。

三菱自動車は、伝説的なラリーアートの名前を付したモデルを、2023年前半に米国市場に投入する。『アウトランダー』、『アウトランダー PHEV』、『エクリプス ・・・

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三菱自動車の世界戦略モデルであり、かつて日本でも販売されたピックアップトラック『トライトン/L200』。現行型の登場から9年ぶりとなる2023年にフルモデルチェンジを迎える。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」がとらえた。

最新プロトタイプは、7月に目撃されたものと比較するといくつがの違いが見られる。フロントエンドでは、ヘッドライト内部が初めて露出している。クランク状のメッキパーツが上下二段に配置され、外側には縦型の・・・

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三菱『アウトランダーPHEV』は三菱らしさをより求めて走りやS-AWCの性能強化。そして大きなポイントとなる3列シートなどを強みとして開発された。そこで開発責任者にこだわりを聞いた。

◆電動感からくる強く滑らかな走り
----:新型アウトランダーPHEVは、力強さ、頼もしさ、上質感、強く滑らかな走りの4本柱で開発されたと伺っています、その中で強く滑らかな走りは他の形容詞とはニュアンスが違う印象です。この辺りを教えていただけますでしょう・・・

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三菱『アウトランダーPHEV』が売れている。2021年度販売台数が6267台と、プラグインハイブリッドの銘柄別国内販売において第1位を獲得した。そこで開発責任者に今回の開発にあたり重視したポイントなどについて話を聞いた。

◆みんなでワイワイ楽しく、ドライバーは自信をもって
----:上原さんはこれまで『アウトランダー(初代)』、『デリカD:5(5代目)』、『エクスパンダー(初代)』、『エクリプスクロス(初代)』などを担当されていますの・・・

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何を隠そう、三菱自動車は『eKクロスEV』が登場するずっとずっと前から、現在進行形で軽自動車のEVをやってきてるんですよね。入れ替わりの少し手前に『i-MiEV』は現行モデルではなくなりましたが、『ミニキャブMiEV』はバッチリ現役選手です。

日産自動車と三菱自動車の合弁会社であるNMKVで開発され、日産から発売された『サクラ』は、軽自動車初のEVとして声高に宣伝していますが、三菱は軽自動車EVの現役選手なので、そういう言い方はしない・・・

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三菱自動車は6月7日、新型『ASX』(日本での『RVR』にあたるモデル)のティザーイメージを公開、2022年に9月にワールドプレミアすることを発表した。発表目前の新型だが、RVRとして日本市場への導入はあるのか。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をもとに、期待を込めて予想CGを制作した。

初代RVRは1991年にデビュー、3代目となる現行型はコンパクトSUVとして生まれ変わり2010年に登場した。海外では「ASX」とし・・・

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三菱自動車は8月11日、新型クロスオーバーMPVの『エクスパンダー・クロス』を、「GIIAS 2022」(インドネシアモーターショー2022)で初公開した。インドネシアで現地生産し、インドネシアをはじめ、アセアン地域を中心に順次販売していく予定だ。

◆三菱自動車で世界3番目の販売実績
エクスパンダー・クロスは、クロスオーバーMPVの『エクスパンダー』をベースに、SUVらしい力強さと高い走行性能、快適な乗り心地を実現したシリーズ最上位モ・・・

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三菱自動車とMIRAI-LABOは8月10日、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討を開始した。

2050年のカーボンニュートラル実現に向け、電動車の活用は不可欠だ。しかし電動車の普及拡大に伴い、使用済みリチウムイオンバッテリーは増え続け、省資源などの観点からそのリユースが課題となっている。

三菱自動車は駆動用リチウムイオンバッテリーのリユース・リパーパスの可能性を確認するため、岡崎製作所に設置した大規模太陽光発電・・・

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三菱『eKクロスEV』に乗って、長野県白馬村で開催された日本EVクラブのジャパンEVラリーに参加した。この往復での様子をメインにインプレッションをお届けする。

韓国製や中国製のEVが日本に上陸するようになり話題となっているが、そんなクルマも絶対に太刀打ちできないのが軽自動車のEV、つまり現在では日産『サクラ』と三菱eKクロスEVだろう。軽自動車という限られたサイズのなかにシステムを組み込み、必要なユーティリティを確保するというパッケー・・・

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