三菱自動車

カーライフニュース - 三菱自動車 (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)」を設定するとともに一部改良を施し、11月24日から販売を開始する。

また、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』にはディーラーオプションのパッケージとして「シャモニーパッケージ」を設定し、2月8日から販売を開始する。

◆コンセプトカー「スノーサバイバー」をイメージしたデリカD:5冬季特別仕様
シャモニーは2007年より毎シーズン設定してい・・・

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三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』の安全装備や機能装備を追加するなど一部改良を施し、11月24日から販売を開始する。価格は138万9300円から202万7520円。

安全装備ではリヤカメラおよびリヤビューモニター付ルームミラー(自動防眩機能付)を全車標準装備とし、車両後方の視認性を向上させた。また、ドライバーの下肢部にかかる衝撃を緩和する運転席SRSニーエアバッグと、リヤシートベルトのプリテンショナー機構を全車標・・・

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三菱自動車は、航続距離伸長と機能強化を図った軽自動車規格の新型商用EV『ミニキャブEV』を12月21日から販売する。

三菱自動車は、国内メーカーが手掛ける唯一の軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』を2011年に発売。12年間で約1万3000台(2023年10月末時点)を販売したが、2021年3月にいったん生産終了していた。

新型商用EVのミニキャブEVは、このミニキャブ・ミーブをベースに、同車の開発・メンテナンスで得られたノウハウを最大・・・

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日本自動車殿堂は11月7日、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車『2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車』4車を発表した。選定されたのは、オートモ号、日産『ブルーバード』(510型)、三菱『パジェロ』初代、マツダ「787B」の4車だ。

●オートモ号(1925年)

大正末期に日本初の量産自動車として約300台が市販されるとともに、初めて輸出されたオートモ号。国産車開発を目指す多くの技術者を輩出し、日本の自動車産業の端緒となった。
・・・

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デリカミニを1週間ほど借りて日常で使い倒してみた。試乗会の時は時間も限られあれやこれやという細かい部分には触れられていないので、改めてというところである。驚いたのは、やはりというべきか1時間程度の味見とはだいぶ違う部分を見せてくれたことだ。

◆痒い所どころか、痒くないところにも手が届く
一番強く感じたのは、試乗会では「ダンパーの特性を初期入力に対して柔らかく仕上げ、悪路に入っても快適さを保つようにしたという足回りのセッティング」に対し・・・

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三菱自動車はジャパンモビリティショー2023おいて電動クロスオーバーMPVの『D:X(ディーエックス』コンセプト)を世界初披露した。Dはdiscover(発見する)、Xはexperience(経験)を意味する。未来の『デリカ』のイメージだ。加藤隆雄社長はショーの記者会見で「電動化技術と四輪制御技術を中心に当社の技術の粋を集めた」と述べた。

三菱 デリカD:5 特集
https://response.jp/special/recent/・・・

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三菱自動車はジャパンモビリティショー2023に、まもなく発売される予定のピックアップトラック、『トライトン』を出展。商品担当者に導入の目的や特徴について話を聞いた。

◆パジェロなきいま
----:いよいよ日本でもトライトンが発売されるとのことですね。まずは日本導入の目的について教えてください。

三菱商品戦略本部チーフ・プロダクト・スペシャリストの増田義樹さん(以下敬称略):目的というよりも、かねがね日本に導入したいと思っていたんです・・・

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三菱自動車は10月25日、ジャパンモビリティショー2023の自社ブースにて、プレスカンファレンスを行った。代表執行役社長 兼 最高経営責任者 加藤隆雄氏が登壇し、未来の『デリカ』をイメージした電動クロスオーバーMPV『Mitsubishi D:X Concept』を世界初披露した。また2024年初頭に国内で発売予定の新型ピックアップトラック『トライトン』のプロトタイプも日本初披露した。

加藤氏は冒頭、「自動車産業は100年に一度の大変・・・

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三菱自動車は10月25日、ジャパンモビリティショーで電動クロスオーバーMPV『ミツビシD:Xコンセプト』を世界初公開した。未来の『デリカ』をイメージしたコンセプトカーで、パワートレインはプラグインハイブリッド(PHEV)を採用している。

未来のデリカであればピュアEVの方が先進的で未来感も一層強まるが、あえてPHEVを選択したのには三菱自動車ならではの電動化戦略がある。

まずは初公開されたミツビシD:Xコンセプトについて、三菱自動車・・・

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三菱自動車が、2024年3月期の中間決算発表を前に、懸案だった中国生産からの撤退と、仏自動車大手のルノーが設立する電気自動車(EV)の新会社「アンペア」に出資することを取締役会で決定し、正式に発表した。

きょうの各紙も「三菱自、中国生産撤退を発表、日本勢EV出遅れ鮮明に」、「三菱自、最大2億ユーロ出資、ルノーのEV新会社に」などと、総合面や経済面に大きく取り上げているが、中国での車両生産からの撤退については、EVを手がける地場メーカー・・・

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