川崎重工業

カーライフニュース - 川崎重工業

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

カワサキモータースジャパンは、ストロングハイブリッドを搭載したネイキッドタイプの新型『Z7 Hybrid(ハイブリッド)』を「東京モーターサイクルショー2024」で初公開した。6月15日に発売予定で、価格は184万8000円。

Z7ハイブリッドは、600ccクラスの軽快なスタイリングと、瞬時に1000ccクラスのスタートダッシュを可能にする「e-boost」機能を備え、燃料消費率は250ccクラスに匹敵する経済性を実現しているという。・・・

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川崎重工業は、2月28日に開幕したスマートエネルギーウィーク「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にて、水素エンジンモーターサイクルのプロトタイプを一般向けに初公開した。2023年12月に行われた同社の「グループビジョン2023」進捗報告会で世界初公開されたもので、カワサキ『Ninja H2 SX』をベースに水素エンジンを搭載している。

川崎重工業のグループ会社であるカワサキモータースは、カーボンニュートラル社会の実現に向け、電・・・

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カワサキモータースは、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:2023年10月28日〜11月5日)において、新旧様々なモデルを展示。国内2輪4メーカー最多の出展数によって、バイクファンの期待に応えた。

◆70周年のカワサキ、伝統と革新のブランドに
今回、カワサキが特徴的だったのは、コンセプトモデルが1機種もなかったところだ。5台のワールドプレミア、2台のジャパンプレミアの他、6台の市販モデルと3台の歴・・・

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川崎重工は9月14日、海外市場向けにカワサキ初の市販電動モーターサイクルを2車種、『Ninja e-1』と『Z e-1』を同時に発表した。それぞれスポーツタイプの「Ninja」ファミリーとネイキッドタイプの「Z」ファミリーに加わる。

どちらも2022年にプロトタイプが発表され、2022年のEICMAモーターサイクルショーで2023年中の発売が予告されていたが、車名が明らかになった。2車種とも現行の内燃機関125ccクラスに位置づけられ・・・

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川崎重工は9月14日、海外市場向けにカワサキ初の市販電動モーターサイクルを2車種、『Z e-1』と『Ninja e-1』を同時に発表した。それぞれネイキッドタイプの「Z」ファミリーとスポーツタイプの「Ninja」ファミリーに加わる。

どちらも2022年にプロトタイプが発表され、2022年のEICMAモーターサイクルショーで2023年中の発売が予告されていたが、車名が明らかになった。2車種とも現行の内燃機関125ccクラスに相当するが、・・・

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◆ニンジャ譲りの精悍な顔つき
エッジの効いたシャープなスタイリングは、モトクロッサー『KX』シリーズにも通じるアグレッシブなデザイン。ツリ目のデュアルライトは『ニンジャZXシリーズ』のフロントマスクのように精悍で、鋭くスラントしたセンターカバーがブラックで引き締められている。

軽量な車体にパワフルなエンジンを積み、スロットルを大きく開ければグイグイ加速する。しっかりニーグリップしておかなければ、振り落とされそうになるほどダッシュは鋭い・・・

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川崎重工業は、2025年大阪・関西万博の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」に協賛し「交通・モビリティ」の分野に次世代モビリティを出展すると発表した。

同社では「Kawasaki Future World 豊かな社会への原動力」をコンセプトに、未来のヒト・モノ・ココロを動かすサステナブルモビリティを展示する。モビリティの目的である「移動」は「ヒト・モノが動くことで、人に喜びや興奮などの感情をもたらす」と位置付・・・

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◆『ZX-4R』なら、もっとイケる!!
「あのコーナーはもう少し早くインについた方がいい」「ストレートはもう少し頑張れる」などと、ロードレースの国際舞台でも活躍した名だたるライダーたちがいろいろとアドバイスしてくれるから、サーキットを走るのがもう楽しくて仕方がない!

今さらながら、バイクでのスポーツライディングって、なんて奥深く、興味が尽きないのだろうか。オートバイに乗っていて本当に良かった。免許をとって30年以上が経つが、自分はまだ・・・

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初代が創り上げたドラッグレーサーの世界。新型には、当時を思い起こさせる激しい加速力はない。けれど試乗中、筆者は絶えずニンマリしていた。新型『エリミネーター』の走行性能は良い意味で筆者の期待を裏切ったからだ。

長くて(全長2250mm)、ちょっと大きめの車体(車両重量176kg/標準仕様)だが、4500回転あたりからモリモリとパワーとトルクが立ち上がってくる。初代から受け継ぐロングホイールベース1520mm(初代は1550mm)だが、絶・・・

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カワサキモータースが『noslisu(ノスリス)』シリーズとして新種の「のりもの」3タイプを世に送り出した。電動アシスト自転車の「noslisu」と「noslisu cargo」、そしてフル電動(電動三輪車)でミニカー登録となる「noslisu e」がそれだ。

これらnoslisuシリーズは手作業で組み立てられ、全国のnoslisu取扱店(公式HPに情報あり)で順次、購入可能になる。

2020年9月から川崎重工業の社内公募制度のひと・・・

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車レビュー

はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

概ね満足

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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