三菱 eKスペース

カーライフニュース - 三菱 eKスペース (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車と日産自動車は12月24日、軽自動車の三菱『eKスペース』、『eKクロススペース』、日産『ルークス』の衝突試験において、一部条件下ではエアバッグの性能が十分発揮されない可能性があると明らかにした。

現在あらゆる条件下で、想定通りの性能を発揮することを詳細に確認しているところだという。そのため、一時的に同車両の生産・出荷・登録業務を停止している。確認には、今しばらく時間を要する見込みで、検証が完了次第、メーカーは顧客と関係各所・・・

ニュースを読む

歳末のかき入れ時に、一体全体何が起こったのだろうか。三菱自動車が岡山県の水島製作所で生産している軽自動車『eKスペース』『eKクロススペース』の生産・販売を12月3日から一時停止していることがわかったという。

きょうの読売や日経なども報じているが、日産自動車に供給している姉妹車で、11月の国内新車販売車名別総合ランキングで8位にランクインした売れ筋の『ルークス』の受託生産も停止しているという。

ただ、三菱自動車では「確認事項があるた・・・

ニュースを読む

三菱自動車と楽天グループは、自動車販売におけるDX推進の一環として、三菱自動車がインターネット・ショッピングモール「楽天市場」に「三菱自動車 楽天市場店」を出店。11月25日より新車の販売を開始した。

三菱自動車 楽天市場店では、『エクリプス クロス PHEV』『アウトランダー PHEV』『eKクロス』『eKワゴン』『eKクロス スペース』『eKスペース』、SUV 2車種、軽自動車4車種の計6車種を対象に、三菱自動車ファイナンスが取り・・・

ニュースを読む

三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKクロススペース』に、安全装備や機能装備を充実させて購入しやすい価格とした特別仕様車「Tプラスエディション」を設定し、12月16日から販売を開始する。価格は191万4000円から204万6000円。

特別仕様車はターボエンジン搭載の上級グレード「T」をベースに、マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付)付自動防眩ルームミラーを標準装備。フロントビュー、リヤビュー、サイドビューをルームミラー内の・・・

ニュースを読む

「NMKV」創立10周年、日産と三菱自動車の合弁会社---累計152万台を生産

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年06月01日(火) 17時45分

6月1日、日産自動車と三菱自動車の合弁会社「NMKV」が創立10周年を迎えた。

NMKVは2011年6月1日、日産と三菱自動車の合弁会社(資本構成50%:50%)として設立。企画開発、デザイン、購買等の分野にて両社の強さを融合し、日本市場向けの軽自動車の商品企画やプロジェクトマネジメント等を担ってきた。

NMKV最初のモデルは、2013年6月発売の日産『デイズ』、三菱『eKワゴン』『eKカスタム』。その後、日産『デイズルークス』、三・・・

ニュースを読む

三菱自動車は5月27日、『eKスペース』および日産『ルークス』について、アース不良により火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年3月2日から5月25日に製造された2万3255台。

対象車両は、リチウムイオンバッテリーのアースボルトの車体への取り付けが不適切なため、アース不良となるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、アイドリングストップ後再始動不能またはエ・・・

ニュースを読む

三菱自動車は5月27日、軽乗用車『eK』など4車種について、制動停止距離が想定より長くなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは三菱『eK』『eKスペース』、日産『デイズ』『ルークス』の4車種で2019年3月13日から2021年3月19日に製造された30万2097台。

対象車両は、エンジン制御装置(ECU)のプログラムが不適切なため、いくつかの条件が重なったシーンでエンジンからブレーキ・・・

ニュースを読む

三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』と軽ス―パーハイトワゴン『eKクロス スペース』に安全装備を充実させ、購入しやすい価格とした特別仕様車「Gプラスエディション」を設定し、12月24日から販売を開始した。

特別仕様車は「G」グレードをベースに、マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付)と自動防眩ルームミラー(マルチアラウンドモニター付)を標準装備し、安全性を向上させた。また、専用ディーラーオプションとして、LEDパッケージを設・・・

ニュースを読む

日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。スバルの受賞は2016-2017の『インプレッサスポーツ/G4』以来4年ぶり。昨年度はトヨタ『RAV4』が受賞していた。

2019年11月1日から2020年10月31日までに発表または発売された乗用車が対象。今回は33車種、計45台が・・・

ニュースを読む

◆不安も諦めもなく「普通に運転できる」こと

これはなかなかなだ。クルマをスタートしてひとつめの交差点を曲がっただけで、仕立ての良さが伝わってきた。

ただ、誤解を受けないように先に伝えておくと、『eKクロススペース』の走行性能は軽自動車全体から見れば特別に高い水準というわけではない。ただし、eKクロススペースのように全長や全幅に制約を受けているうえにとびきり背が高いスーパーハイトワゴンの運動性能は、物理特性上不利となる。そんな不利なパ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針