スバル レヴォーグ

カーライフニュース - スバル レヴォーグ (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバル レヴォーグ、2.4リットル直噴ターボ搭載の新グレード設定

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年11月25日(木) 12時45分

SUBARU(スバル)は11月25日、高性能ワゴン『レヴォーグ』一部改良モデルを発表した。価格は310万2000円から477万4000円。

今回の改良では、サンルーフをメーカー装着オプションとして新たに設定。従来型から開口面積を拡大し、さらなる開放感が味わえる。パワーリヤゲートは、車内からドアロックしている状態でも運転席スイッチでの開閉操作が可能となり、日常の使い勝手を向上した。

安全面では、アイサイトXの「ドライバー異常時対応シス・・・

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SUBARU(スバル)は11月18日、『レヴォーグ』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日から2021年3月12日に製造された1万8517台。

対象車種は、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)ユニットにて、電動パーキングブレーキ制御プログラムが不適切なため、電動パーキングブレーキが作動中に車両振動が入ると、センサが過敏に反応し、走行中と・・・

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SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を再度届け出た。対象となるのは、2020年11月2日〜2021年6月23日に製造された2万4049台。

レヴォーグの衝突被害軽減ブレーキに関する改善対策は2021年4月1日に1万8507台を対象に届け出ているが、新たな要因が判明したため、再度改善対策を届け出た。

対象車両は、衝突被害軽減ブレーキの制御プログラムが不適切なため、カー・・・

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SUVやミニバンが人気の昨今、スポーツワゴンは押され気味だった。しかし、スバル『レヴォーグ』は好調をキープ。これを契機に人気再燃となるだろうか。

◆走りと使い勝手、スタイリングが調和したレヴォーグ

北米市場を意識して大柄になった『レガシィツーリングワゴン』の後継として、2014年6月に送り出されたのがレヴォーグだ。そのフォルムは純然たるワゴンではなく、ワゴン風味の5ドアハッチバックとしている。

今風に言えば、ワゴンの使い勝手のよさ・・・

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SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』が2021年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。

グッドデザイン賞は、国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に毎年実施。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれている。

レヴォーグは、スバルに脈々と受け継がれるグランドツーリングのDNAを継・・・

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SUBARU(スバル)は10月14日、『WRXスポーツワゴン』を2022年第2四半期(4〜6月)、オーストラリア市場で発売すると発表した。

WRXスポーツワゴンは、2代目『レヴォーグ』のオーストラリアでの名称となる。初代レヴォーグは、オーストラリアでも同じ名前で販売されてきた。モデルチェンジを機に、2代目レヴォーグはオーストラリア市場に、WRXスポーツワゴンとして導入される。

WRXスポーツワゴンは、セダン版の新型『WRX』(日本名・・・

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ブリッツはパワーアップするスロットルコントローラー「POWER THRO(パワスロ)」に、スバル『レヴォーグ』および『フォレスター』用を追加し、9月16日より販売を開始した。

パワスロは、アクセルレスポンスを自在に制御可能する「スロコン」機能に加えて、同時にパワーアップまでを実現した次世代の電子パーツ。視認性の高いVA液晶を採用したコントローラー、スロコンユニット、パワーユニット、車種別専用ハーネス、取り付けに必要な物がすべて揃った車・・・

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ブリッツは、高い吸気効率を実現するコアタイプエアクリーナーシリーズ5製品に、スバル『レヴォーグ(VN5)』『フォレスター(SK5)』用を追加し、8月6日より販売を開始した。

◆カーボンパワーエアクリーナー

カーボン製クーリングシールドとステンレスメッシュフィルターを組み合わせたハイグレードモデル。吸入面積を最大にできるM折り円錐型ボディを採用し、集塵性能と吸入効率を高次元でバランスさせた。大口径ファンネルを採用したカーボンシールドが・・・

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SUBARU(スバル)は7月29日、『レヴォーグ』など5車種の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、レヴォーグのほか、『WRX』、『フォレスター』、『BRZ』、トヨタ『86』の合計5車種で、2018年4月6日から2019年4月25日に製造された1万4459台。

対象車種は、燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤し・・・

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HKSは軽量ステンレスマフラー「ハイパワー スペックL II」シリーズに新型スバル『レヴォーグ』(4BA-VN5)専用モデルを追加し、販売を開始した。

ハイパワー スペックL IIシリーズは、パイプやサイレンサーにステンレス素材を使用しながら、部材ごとに見合った薄肉の素材とすることでチタンマフラーに匹敵する軽量化を達成。また、絞りのないストレート構造を採用することで排気効率を高める他、車種に合わせたサウンドチューニングを施すことで心地・・・

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