スバル レヴォーグ

カーライフニュース - スバル レヴォーグ (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

『CARトップ』10月号
発行:交通タイムス社
定価:480円(本体436円+税)

夏バテになりそうもない刺激的なスクープは、スバル『レヴォーグ・クロスオーバー』の噂。『レガシィ・ツーリングワゴン』の後継として日本市場にと導入されたステーションワゴンがレヴォーグだ。レガシィ・ツーリングワゴンは、SUVクロスオーバーの「アウトバック」が日本国内では存続している。

しかし北米市場をメインターゲットとするアウトバックは、日本市場ではボディ・・・

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“超SUBARU化”させるダムド/HKSの新作アイテム

by 加茂新 on 2022年08月16日(火) 10時00分

根強いファンを持つ事で知られる自動車メーカー スバル。ノーマルはもちろんの事、ちょっとしたカスタムやチューニングを楽しむユーザーも多くいる。そんなスバルをより楽しむ為のアイテムを紹介しよう。

◆【DAMD】スーパー耐久で使用される本格エアロ
DAMDの注目パーツはエアロキット。前後フルバンパー、フェンダー、サイドスカート、ウイングなどで、スーパー耐久シリーズを戦うTOWAINTEC WRX STIにも装着されているものと同じもの。とい・・・

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2.4リットルのフラット4を搭載する最上級モデル
例によって恵比寿のスバルビルから広報車を借りだして、都内の雑踏に繰り出す。毎度のことながら恵比寿はいつも人とクルマであふれている。

そんなわけだから、車速も大して上がらず、幹線道路に出ても40〜50km/hがいいところだ。あい変わらずとてもスムーズで快適な乗り心地とそこそこに質の良いインテリアに包まれた移動は心地よい。そのように走る限り、最上級モデルとして君臨する『レヴォーグ STI ・・・

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ブリッツは、テールパイプを自在に交換できるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にスバル『レヴォーグ(VNH)』用を追加し、販売を開始した。

ニュルスペックは、鏡面仕上げによる上質な輝きと、高い耐久性を実現するオールステンレスSUS304製マフラー。マフラー本体とテール部分が別体となった新構造を採用し、マフラーを購入したあとからでも、着せ替えのようにテールパイプをカスタマイズできる。また、テールパイプは前後のスライド量調整も・・・

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SUBARU(スバル)は7月21日、『レヴォーグ』など5車種24万7383台について、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『レヴォーグ』『インプレッサ』『XV』『WRX』『レガシィ』の5車種で、2014年5月13日から2018年8月20日に製造された24万7383台。

対象車種は、電動パーキングブレーキ用ハーネスコネクタの樹脂材料の選定が不適切なた・・・

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スバル、レヴォーグなど5万2000台をリコール…始動不能となるおそれ

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年05月26日(木) 16時15分

SUBARU(スバル)は5月26日、『レヴォーグ』など3車種について、EGR圧力センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『レヴォーグ』『フォレスター』『レガシィ』の3車種で、2020年10月21日から2022年4月6日に製造された5万2838台。

対象車種は、排ガス再循環装置(EGR)に搭載したEGR圧力センサにて、排気ガスに対する耐力が不足していたため、排ガスによる腐食からセ・・・

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各紙の社会面などに取り上げられる自動車のリコール(回収・無償修理)や不具合の情報が相次いでいる。

日産自動車が、電子制御装置のプログラムに不具合があったとして、2019年7月〜22年1月に製造した『セレナ』について、リコールを国土交通省に届け出たという。きょうの読売などが報じているが、特定条件下で発電用エンジンを始動しようとすると、燃料が残っていても燃料切れと判定され、走行できなくなる可能性があるそうだ。

一方、いすゞ自動車もトラッ・・・

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チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は4月5日、スバル『レヴォーグ』(VN5/VNH、2021年11月〜)向けに、車高調キット「DAMPER ZZ-R」と「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」の販売を開始した。

●DAMPER ZZ-R
DAMPER ZZ-Rは、単筒式(モノチューブ)構造採用の、全長調整式・32段減衰力調整を採用した車高調キットだ。走行性能と乗り心地をバランスさせ、ストリートからサーキット・・・

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スバルのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』で1000kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

レヴォーグは主力ミッドサイズ『レガシィ』『アウトバック』が大型化して日本に合わなくなってきたのをカバーするべく2014年に第1世代が誕生したという、比較的歴史の浅いモデルである。2020年冬に発売された現行の第2世代は旧型からコンセプトだけを継承し、プラットフォーム、エンジン、ADAS(先進運転支援シ・・・

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東京オートサロン2022、スバルブースの参考出品コンセプトカーは、『E-RA CONCEPT』、『SOLTERRA STI CONCEPT』、『レヴォーグSTI Performance CONCEPT』、『WRX S4 STI Performance CONCEPT』の4台。

このうちレヴォーグとWRX S4は、コンセプトカーといっても装着パーツはかなり市販を意識したもので、例年オートサロンで発表されたパーツが市販化につながることは多・・・

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じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

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