スズキ スペーシア

カーライフニュース - スズキ スペーシア (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは11月19日、『アルト』など7車種76万9000台について、燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『アルト』『アルトラパン』『ワゴンR』『スペーシア』、マツダ『キャロル』『フレア』『フレアワゴン』の7車種で2014年12月2日〜2019年4月4日に製造された76万9032台。

対象車両は、樹脂製燃料タンクにおいて、燃料蒸発ガスホースの材料及び圧力調整弁の表面・・・

ニュースを読む

全国軽自動車協会連合会は10月6日、2020年9月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比34.6%減ながら1万8630台を販売し、10か月連続トップとなった。

2位のスズキ『スペーシア』は同1.0%減の1万5592台。首位N-BOXに約3000台の差をつけられた。3位はダイハツ『タント』、4位には2ランクアップで日産『ルークス』がランクイン。以下、ダイハツ『ムーヴ』、ホンダ『N-WGN』が続いた・・・

ニュースを読む

日立オートモティブシステムズは10月5日、スズキが一部使用を変更し発売した軽乗用車『スペーシア』シリーズに採用されたと発表した。

近年、交通事故を防止する有効な対策として自動ブレーキシステムが注目されており、2021年には国産の新型乗用車を対象に自動ブレーキの装着が義務化される予定だ。

今回、安全装備の充実を図ったスペーシアには、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートや全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール・・・

ニュースを読む

スズキは、福祉車両ウィズシリーズの『スペーシア 車いす移動車』の安全装備を充実するなど一部の仕様を変更し、9月16日より発売する。

スペーシア 車いす移動車は、介助者の負担を軽減するため、車両後部のスロープをワンアクションで開閉でき、車いすでのスムーズな乗せ降ろしを可能とした福祉車両だ。

今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を標準装備。また、「ハイブリッドX」グレードに・・・

ニュースを読む

いま、日本でもっとも売れている乗用車はホンダ『N-BOX』だ。スーパーハイトワゴンの軽自動車である。2019年の年間販売台数は25万3500台で、これは登録車(小型・普通乗用車)のトップセラーとなった『プリウス』の12万5587台の倍以上というとんでもない数字。実はN-BOXが日本の最量販乗用車となるのは3年連続だ。

そして何を隠そう、軽スーパーハイトワゴンの大人気はN-BOXに限ったことではない。2位のダイハツ『タント』(17万52・・・

ニュースを読む

スズキ スペーシアシリーズ、安全装備を充実 車体色も一新

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年08月20日(木) 15時30分

スズキは、軽乗用車『スペーシア』、『スペーシア カスタム』、『スペーシア ギア』を一部仕様変更し、8月20日より発売する。

今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートとSRSカーテンエアバッグの標準装備化(スズキセーフティ サポート非装着車を除く)に加え、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロールを新たに採用(スペーシア HYBRID Xアップグレードパッケージ、スペーシア カスタム、スペーシ・・・

ニュースを読む

いま、新車乗用車市場でもっとも注目されているジャンルは、コンパクトクロスオーバーSUVだ。その影響は、軽自動車マーケットにも及んでいる。

昨今の動きも活発で、ジャンルの定番モデルであるスズキ『ハスラー』が昨年末にフルモデルチェンジして2代目に進化したのに続き、ニューフェイスとなるダイハツ『タフト』がデビュー。タフトは4000台という月間販売目標に対し、発売開始1か月で1万8000台を受注するなど好調なスタートを切っている。

ほかにも・・・

ニュースを読む

スズキは6月25日、『ワゴンR』など6車種のISG(モーター機能付発電機)故障診断プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『ワゴンR』『スペーシア』『ハスラー』、マツダ『フレア』『フレアワゴン』『フレアクロスオーバー』の6車種で、2014年7月31日〜2015年8月7日に製造された12万4502台。

対象車両は、ISGの故障診断プログラムが不適切なため、使用過程でアー・・・

ニュースを読む

スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

エンジンについては、エネチャージ仕様車のクランクプーリボルトに、ねじ谷底の形状が不適切なため、耐久性が不足しているものがあることが判明。そのため、締付け軸力が低い場合にクランクプーリボルトが折損してガタが生じ、クランクシャフト位相角度を正しく検出できず、適切・・・

ニュースを読む

フォルシアクラリオンは東京オートサロン2020に、同社の主要製品であるQuad ViewナビゲーションとFull Digital Sound システムを展示。

同製品は、さまざまな車種でディーラーオプションとして採用されているため、光岡『ビュート』やスズキ『スペーシア』など、採用モデルのデモカーを置くことで、リアルな環境での製品体験が可能となっている。

さらにブースでは、クラリオンが展開するクラウドサービス「Smart Access・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

びぐわん

燃費について

車種名:スズキ ソリオ(ハイブリッド)
投稿ユーザー:びぐ***** さん
総合評価:

7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]

はるいぱぱ

このボディサイズで予想以上の好燃費

車種名:ホンダ インサイト
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針