スズキ スペーシア

カーライフニュース - スズキ スペーシア (7ページ目)

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改良新型発売のタント、首位N-BOXに肉薄…軽自動車販売10月車名別

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年11月07日(月) 15時30分

全国軽自動車協会連合会は11月7日、2022年10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比120.0%増の1万6369台を販売し、5か月連続トップとなった。

前年同月は生産調整の影響で販売台数が低調となっており、その反動で各モデルが大幅層となっている。2位には10月に改良新型を発売したダイハツ『タント』がランクイン。1万4981台(前年同月比214.0%増)と販売台数を伸ばしたが、1388台差で・・・

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標準車、カスタム、ギアに続く、第4の『スペーシア』として登場したのがこの『スペーシアベース』。ユニークなのは4ナンバーの商用車である点で、ビジネスユースは当然ながら、プライベートでも使えるように仕立てられたところが特徴だ。

使い方も遊び方もユーザー次第
リヤゲートに“最大積載量200kg”とあり、リヤシートが小振りなのが商用車登録の証。“人”でいうと1〜2名乗車に重きを置き、後部はユーザーの使い方次第でいかようにも使えるようになってい・・・

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これまでこの「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬とドライブするのに相応しいドッグフレンドリーカーとしてミニバン、プチバン、ステーションワゴン、SUV、そして軽自動車にして室内大空間&スライドドアを備えたスーパーハイト系軽自動車を取り上げてきた。

しかし、そこに新たなるドッグフレンドリーカーとして認められるジャンルが加わることになった。それが軽商用車である。といっても、すべての軽商用車というわけではない。その代表格が、今年8月に・・・

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ダムドが9月10日、道の駅富士川(山梨県)にて、ファン感謝祭イベント「DAMD PARTY」を開催。昨年度から規模を拡大して、ダムドのエアロパーツ装着車両やショップデモカーが数多く展示された。

1番の見どころは、全国から集まってきたダムドパーツ装着のユーザー車両だろう。ダムドでは主に軽SUVおよび軽バンをターゲットとしたエアロパーツを、近年は数多くリリースしている。中でもベース車両の人気と相まって、会場内ではやはりジムニーがかなりの数・・・

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今年5月の新車販売台数でホンダ『N-BOX』を押しのけ1位となった『スペーシア』。2021年1〜12月の販売台数でも、ダイハツ『タント』を抜き2位につけ、スズキ車の中でも『ワゴンR』『ハスラー』を大きく凌ぐボリュームセラーでもある。

ところで“標準車”“カスタム”“ギア”と3タイプが揃ううちの『スペーシアギア』は、実用前提のスーパーハイト系ながら生活感がオブラートに包まれた、いわゆる遊び心に溢れた内・外観デザインが特徴だ。そのことを今・・・

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全国軽自動車協会連合会は7月6日、2022年上半期(1〜6月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比6.0%減の10万3948台で8年連続のトップとなった。

2位はスズキ『スペーシア』だったが、同39.4%減の4万7675台と大幅減。首位N-BOXとは5万6273台差と、倍以上の開きとなった。3位は4万4188台を販売したダイハツ『タント』。トップ3は前年と同じ顔ぶれとなった。

2022年上半・・・

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ダムドは6月1日、スズキ『スペーシアギア』用シートカバー「ノマド」の販売を開始した。

新製品は、ダムドが展開するコンプリートカー「スペーシアギア ノマド」に装着されるインテリアアイテムだ。

シートカバーノマドは懐かしく、優しい風合いのチェック柄生地にライトグレーの本革調PVCをコーディネート。暖かく、落ち着いたインテリア空間を演出。後部座席までフォローした2列セットになる。

価格は6万3800円。スペーシア/スペーシアカスタムには・・・

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スズキは、コロナ禍に伴う海外からの部品供給不足により、6月3日、6日、13日の3稼働日、湖西工場の操業を停止すると発表した。

スズキは東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足により、2021年9月より国内完成車工場の操業停止を随時実施。当初生産計画台数からの減産を余儀なくされている。

今回操業を停止する湖西工場では『スペーシア』、『ハスラー』、『ワゴンRスマイル』の完成車組立を行っている。・・・

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スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。【前編】では総論と走行性能、乗り心地、ADAS(先進運転支援システム)などについて述べた。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。

動力性能、ドライバビリティ
ロードテスト車のエンジンは最高出力47kW(64ps)、最大トルク98Nm(10.0kgm)を発生する0.66リッ・・・

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スズキの軽自動車『スペーシア』で3600kmほどツーリングする機会があった。2021年末の一部改良の前のモデルであるが、差分に言及しつつインプレッションをお届けしたい。

スペーシアは全高1785mmというハイルーフを持つ、いわゆる軽スーパーハイトワゴンと呼ばれるモデル。このクラスのパイオニアであるダイハツ『タント』に後れること5年の2008年に『パレット』というモデルを出して対抗しようとしたが惨敗。2013年のフルモデルチェンジで『ス・・・

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