マツダ

カーライフニュース - マツダ (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダの欧州部門は8月1日、小型SUV『CX-30』の2025年モデルを英国で発表した。

2025年モデルの最大の変更点は、新しい「e-SKYACTIV G」エンジンの導入だ。従来の2.0リットルの122psエンジンに代わり、『CX-5』で実績がある2.5リットルの140psエンジンが搭載される。マイルドハイブリッドシステムを備え、燃費性能と環境性能の両立を図っている。

新エンジンは、213Nmから238Nmへとトルク向上を実現し、・・・

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マツダが開発中の次世代スポーツカーに大きな動きがあった!! ロータリーエンジンのパワーと雄叫びが蘇る! クルマ好きの夢が膨らむマツダの特許について『ベストカー』8月26日号(発行:講談社ビーシー/講談社)が最新情報を報じている。

マツダが特許申請していた「車両用駆動システム」が6月18日に登録された。『ベストカー』によれば、この特許はなんとロータリーエンジン(RE)が直接後輪を駆動する構造だ。駆動用のREを前輪車軸後方に配置した、フロ・・・

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マツダは8月1日、『MAZDA3(マツダスリー)』改良新型について、全国のマツダ販売店を通じて予約受注を開始した。販売開始は10月上旬を予定している。顧客が選択しやすくなることを意図して、機種体系を更新した。

マツダ3は2020年「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、デザインが好評なコンパクトカーだ。また、「マツダ3ファストバック」にはマニュアルトランスミッションをラインアップしていることも特徴である。

今回・・・

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今期決算は利益減が目立つ結果に…有料会員記事ランキング

by レスポンス編集部 on 2024年08月01日(木) 15時15分

7月25〜31日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、各社の上半期、第2四半期の決算に関する記事に注目が集まりました。

1位) マツダの国内販売が30%以上のマイナスに 2024年上半期:183 Pt.

マツダは7月30日、2024年1〜6月の生産・販売状況について発表した。国内生産・販売がマイナス、海外生産・販売がプラスとなった。グローバルでは生産・販売とも微減だった。
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マツダの米国部門は7月30日、3列シートの最上位SUV『CX-90』の2025年モデルを発表した。

2025年モデルには、新グレードとして、「3.3 ターボ プレミアム スポーツ」と「PHEV プレミアム スポーツ」の2種類が追加されている。両モデルともに、8人または7人乗りのシートレイアウトがあり、外観はブラックアウトされたエレメントが特徴だ。

3.3 ターボ プレミアム スポーツは、光沢のあるブラックハニカムフロントグリル、ブラ・・・

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【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「マツダ RX-8」から全4問!

by レスポンス編集部 on 2024年07月27日(土) 10時30分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

2024年にマツダは『RX-30 ロータリーEV』にてロータリーエンジンを復活させました。11年ぶりとなるロータリーエンジン車ですが、エンジンは発電用ということもあり、純ロータリースポーツとしては最後のモデル『RX-8』の地位、そ・・・

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近年日本の自動車市場に新たな風を吹き込む2台の注目モデルが登場した。マツダのフラッグシップSUV『CX-60』と、伝統あるセダンから生まれ変わったトヨタの『クラウンスポーツ』。両車種は、価格帯、サイズ感が近いものの、その心臓部となるパワーユニットには大きな違いがある。今回は、この2台の特徴や性能を詳しく見ていこう。

◆外寸比較
・CX-60

全長:4740mm
全幅:1890mm
全高:1685mm
ホイールベース:2870mm
最・・・

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マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは7月17日、新型EVセダンのマツダ『EZ-6』が長安マツダの南京工場からラインオフした、と発表した。

マツダEZ-6は、長安マツダ初のEVプラットフォームをベースにした中国Bセグメントセダン。4月に開催された「北京モーターショー」で世界初公開されていた。

長安マツダは2005年に南京江寧経済開発区に設立され、以来約20年間にわたり南京市の自動車産業と経済発展に貢献してきた。EZ-6のラインオフ・・・

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マツダは7月16日、スポーツカーの『MX-5』(日本名:『ロードスター』に相当)がデビュー35周年を記念して、サステナブル(持続可能)燃料を使用して英国縦断1000マイル(約1600km)の走行を達成した、と発表した。

英国のランズ・エンドからジョン・オ・グローツまでのルートを、4世代のMX-5が走破した。これにより、世界で最も売れている2シーターのスポーツカーが、持続可能燃料でこのルートを完走した最初の車となった。

1989年のシ・・・

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マツダの米国部門は7月16日、SUVの『CX-5』の2025年モデルを発表した。入門グレードの「2.5 S」が復活したのがトピックだ。

「2.5 S」は、マツダのSkyactiv-G 2.5リットル4気筒自然吸気エンジンを搭載しており、シリンダー休止機能を備えている。この効率的なパワートレインは、レギュラーガソリン(87オクタン)またはプレミアムガソリン(93オクタン)のいずれでも187hpのパワーと186lb-ft(252Nm)のト・・・

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