by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月12日(日) 18時00分
はとバスと羽田エクセルホテル東急は、東京の羽田空港制限区域内を2階建てバスでドライブするコラボレーションツアー「羽田空港ベストビュードライブコース」を6月25日から実施する。
本コースでは、大型観光バスにて京橋駅前を出発し、羽田空港で2階建てバス(オープントップバスまたは屋根付2階建てバス)に乗り換え、制限区域内を約70分ドライブする。途中、滑走路の近くでは10分ほど停車する予定(保安上の理由などにより停車しない場合もあり)で、オープ・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2021年12月11日(土) 06時45分
羽田みらい開発、鹿島建設、ボードリー(旧SBドライブ)、日本交通、マクニカの5社は、複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」と羽田空港第3ターミナル間の公道で、12月11日から30日まで、自動運転バス『ナビヤ・アルマ』の実証実験を行う。
今回の実証実験では、一般利用者も乗車可能な自動運転バスがHICityと羽田空港第3ターミナル間の公道を含む往復約3.9kmのルートを時刻表に沿って運行する。羽田空港を含・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2021年09月01日(水) 08時45分
ゼンカイレーシングは、新型4軸モーションシミュレーター「ZR-SX400-Formula」を9月1日から30日までの期間限定で、羽田空港第2ターミナル地下1階の「Mercedes me Haneda Airport」に展示、試乗予約の受付を開始した。
ゼンカイレーシングでは、独自の4軸モーション機構により、本来のクルマの動きに近い4本のサスペンションからシャーシへの自然な入力を実現する4軸モーションシミュレーター「ZR-SX400-F・・・
ニュースを読む
by 高木啓 on 2021年07月11日(日) 10時00分
長時間のフライト前にメイクを落としたいと考える人は少なくない。資生堂が7月23日に東京の羽田空港第3ターミナル(国際線)にオープン予定のブティック店舗には、フライト前にメイク落としや簡易なスキンケアをするためのラウンジが用意される。
資生堂は、化粧品の開発・企画および日本国内空港免税店などでの化粧品販売を行なう子会社ザ・ギンザを通じて、「SHISEIDO」ブランドの単独店舗「SHISEIDO HANEDA BOUTIQUE」を、日本空・・・
ニュースを読む
by 会田肇 on 2021年06月23日(水) 17時15分
羽田空港のターミナルビルを運営する日本空港ビルデングは6月22日、第1・第2ターミナルで運用する自動運転パーソナルモビリティ『WHILL(ウィル)』のメディア説明会を開催した。国内線乗客は今後、このWHILLを誰でも無料で利用できるようになる。
◆第1・第2ターミナルで計24台の WHLL を運用。誰でも無料で使える
このパーソナルモビリティは、昨年7月より日本航空が中心となり第1ターミナル南ウイングで提供してきたもので、空港におけ・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2021年06月13日(日) 10時00分
WHILLと羽田空港旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデングは、昨年7月に羽田空港第1ターミナル北エリア内に初期導入した「WHILL自動運転システム」運行サービスを、6月14日より、第1・第2ターミナルの国内線出発ゲートラウンジ全域に拡張すると発表した。
WHILL自動運転システムは、デザイン性と走破性に優れたパーソナルモビリティに自動運転・自動停止機能などを搭載した「WHILL自動運転モデル」と、複数の機体を管理・運用するシステム・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2021年04月18日(日) 16時00分
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、2015年に羽田空港第2ターミナルにオープンした、ブランド情報発信拠点「メルセデス ミー 東京羽田」をリニューアル。名称を「メルセデス ミー 羽田エアポート」に改め、4月27日より営業を開始する。
MBJは2011年に、カフェやレストランを中心としたブランド情報発信拠点「メルセデス ミー」を開設し、新規顧客との接点づくりや、ブランドの訴求・浸透に継続的に取り組んできた。
今回リニューアルオープンす・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2021年03月23日(火) 06時30分
ANAと豊田自動織機は3月29日から4月2日の5日間、新開発の自動運転トーイングトラクターによる貨物搬送を想定した実証実験(自動運転レベル3相当)を羽田空港の制限区域で初めて実施する。
両社は、2019年2月から九州佐賀国際空港および中部国際空港にて、自動運転トーイングトラクターの実用化に向けた、実証実験や試験運用を重ねてきた。その成果を踏まえ、今回、多くの航空機や複数種の空港支援車両が混在する国内最大の羽田空港でも、トーイングトラク・・・
ニュースを読む
by レスポンス編集部 on 2021年02月02日(火) 14時30分
全日本空輸(ANA)は2月1日、ボードリー、先進モビリティ、BYDジャパンとともに、2月1日から12日までの間、羽田空港の制限区域内で、従業員の移動用として、大型電気自動運転バスの試験運用を実施する。
実際に業務に従事する乗務員を乗せて制限区域内(空港において、出入国審査線の内側の区域)を大型電気自動運転バスが走行するのは初めて。
試験運用では、国土交通省が自動走行用に試験的に作成した高精度3次元地図や、ジャイロセンサー、障害物セン・・・
ニュースを読む
by 会田肇 on 2020年09月19日(土) 10時00分
羽田空港に隣接する大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」では、オープニングに合わせた9月18日から、日本で初めてNAVYA『ARMA』(ナビヤ・アルマ)を使った自動運転バスの定常運行を開始した。
この運行の事業主体は同施設の開発を進める羽田みらい開発(本社:東京都大田区)。ここに鹿島建設、BOLDLY(旧SBドライブ)、日本交通、マクニカの4社がそれぞれの役割を分担して参画して本事業は進められている。運行時間は・・・
ニュースを読む
ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]