トヨタ自動車

カーライフニュース - トヨタ自動車 (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

最新のボートやマリンレジャー、先進技術を見て、触れて体感できる「ジャパンインターナショナルボートショー2025」が3月20日に開幕した。会場はパシフィコ横浜をはじめ4会場。トヨタやホンダ、ヤマハ、スズキなど、マリン製品を手掛ける自動車系メーカーのボートや新エンジンなどが会場を賑わせている。

同ショーは2025年で64回目を迎える歴史あるイベント。「あふれる笑顔 この海でずっと・・・・」をテーマに、マリンレジャーの魅力をアピールする。
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トヨタ自動車は13日、『クラウン』シリーズ第4のモデルとなるSUV『クラウン(エステート)』を発売した。本来であれば2023年に登場予定だっただけに、SNSでは「4車種やっとそろったね」「欲張りな人に最適」など話題沸騰だ。

クラウンエステートは、GA-Kプラットフォームを活かした伸びやかなキャビンが特徴で、フロントマスクはクラウンシリーズと共通の意匠としながらバンパー一体型フロントグリルを導入し個性を演出。上から下にメッシュパターンが・・・

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東海理化は、ホイールフルオーナメント(以下、WFO)を開発し、トヨタ『クラウンエステート』新型に世界で初めて採用されたと発表した。WFOは、ホイールカバーに新開発塗料を用いることで、アルミホイールに遜色ない金属質感を実現するもの。

また、WFOはアルミホイールの軽量化に寄与し、車両の燃費や電費の向上にも貢献する。さらに、共通のアルミホイールにWFOを装着することで、多様な意匠バリエーションを実現し、品番種類数の削減と工場の省スペース化・・・

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「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とは、おなじみのブラックユーモアのギャグだが、その赤信号を「トランプ関税」と言い換えると理解しやすいだろう。

「日本車も除外せず」などと、米トランプ政権の関税リスクが経営を揺るがす中、ホンダがライバルのトヨタ自動車から米国でハイブリッド車(HV)向けの電池を調達するそうだ。

きょうの日経が1面トップに「米ホンダ車にトヨタ電池、関税備え現地調達へ転換」との大見出しで報じている。それによると、現在、ホン・・・

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トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型SUVの『C-HR+』を発表した。従来のコンパクトSUV『C-HR』とは異なる完全新規モデルのEVだ。SNSでは「(従来型の)100倍カッコいいやん」、「ミニクラウンスポーツ」などと話題になっている。

C-HR+は欧州市場での発売は2025年末から一部の国で開始。2026年から全欧州市場に展開される予定だ。

C-HR+は、2022年に発表された「コンパクトSUVコンセプト」がベースとなり、スリークで・・・

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トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型EVで、SUVの『C-HR+』を発表した。従来のコンパクトSUV『C-HR』とは異なる完全新規モデルで、2025年末から欧州に一部地域で販売開始される。前輪駆動と四輪駆動の二種類が設定され、最大の走行距離はWLTPモード基準で最大600km(暫定値)となる。・・・

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クラウンシリーズの完結編として登場したトヨタ『クラウン(エステート)』。発売日である3月13日にプレスや招待客、一般に向けたお披露目イベントが東京の麻布台ヒルズで開催された。会場には4台のクラウンが勢揃いし、開発者やゲストが登壇した。


◆今年で70周年、16代目は新たな挑戦を込めたクルマ
“Discover Your Way Life CROWNs.”と銘打たれたクラウンエステートのお披露目会。麻布台ヒルズにあるパブリックスペースに・・・

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トヨタ自動車は、新型の小型電動SUV『アーバンクルーザー』を今秋に欧州市場で発売すると発表した。欧州Bセグメントに属する電動SUVとなる。

外観デザインは「アーバンテック」と呼ばれる現代的なスタイルを採用し、本格的なSUVの質感を表現している。フロントの「ハンマーヘッド」デザインとスリムなヘッドライトユニットは、トヨタの新世代モデルの特徴となっている。

サイズは現行の『ヤリスクロスハイブリッド』よりもわずかに大きく、都市部での運転に・・・

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トヨタモーターヨーロッパは、次世代の都市型マイクロモビリティのコンセプトモデル『FT-Me』を発表した。この革新的な電気自動車は、プレミアムデザインと手頃な価格を両立させ、変化する都市環境のニーズに応える新たな移動手段を提案するという。

FT-Meは、全長2.5m以下のコンパクトな2人乗り車両だ。かつてトヨタが販売していた3人乗りのプレミアムコンパクト『iQ』(全長3000mm)よりも小さいサイズで、その小回りの利く設計により、通常の・・・

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「3日遅れの 便りをのせて」とは、昭和を代表する歌姫の都はるみさんの「アンコ椿は恋の花」の歌い出しだが、きょうのニュースの中にはそんな3日程度の遅れでは解決や決着しそうもない記事ばかりが目に入る。

その筆頭は大阪・関西万博の開幕まで1か月となったものの、会場内の海外パビリオン建設の遅れが目立ち、自前で出展する参加国が手掛ける計42棟のうち、外装が完成して「完了証明」を受けたのはわずか約2割に当たる8棟。展示の設置が間に合わない可能性も・・・

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