福祉車両

カーライフニュース - 福祉車両 (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイハツは、フレンドシップシリーズ(福祉車両)に『トール・シートリフト』(昇降シート車)を新設定し、6月7日から発売する。

トールは、2016年11月の発売以来、ダイハツの小型車販売の中核を担う主力車種。コンパクトなボディサイズながら、広々とした室内空間や使い勝手の良いシートアレンジなどで好評を得ている。2020年9月のマイナーチェンジでは、安全安心機能の改良や、内外装のデザインを刷新した。

ダイハツは幅広いラインアップで軽福祉車両・・・

ニュースを読む

トヨタ車体は、5月26日〜7月30日にオンラインで開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に新機能搭載のシート、植物材料を用いた製品、燃料電池流路部品の加工技術などを紹介すると発表した。

今回、全ての人が利用したくなるシートを目指して開発し、メーカーオプションに設定された「ターンチルトシート」を紹介する。シートが回転しながらチルトすることで、立ち上がる際、両足が地面に着くことができ、足・腰への負担を軽減できる。レバー・・・

ニュースを読む

パナソニックは4月27日、歩行トレーニングロボットに関するオンライン説明会を開催し、その量産化技術を確立して、同ロボットを用いた「歩行トレーニング支援サービス」を介護・福祉施設、病院などを対象に同日より開始したと発表した。

「高齢化が加速する日本では、介護から介護予防を重視した施策への転換が進んでいる。その中では、できることは自分で、また適切な活動やトレーニングによって自立した日常生活を維持することが重要になってくる。そこで、われわれ・・・

ニュースを読む

日本一広いテーマパークで電動車いすのレンタル開始

by レスポンス編集部 on 2021年04月24日(土) 06時45分

ハウステンボスは4月24日から、WHILLが開発・販売する近距離モビリティの電動車いす『モデルC2』のレンタルを開始する。

日本で1番広いテーマパークであるハウステンボスにWHILLを導入することで、車椅子利用者は自由に移動できるとともに、安定した走破性によって家族や友人などと場内を楽しむことができるようになるとしている。小回りもきくため、店舗などの屋内でもスムーズな走行が可能。

また、ハウステンボスは「ユニバーサル計画」の一環とし・・・

ニュースを読む

ICTを活用して歩行者移動支援、2021年度の取り組みを検討 国交省

by レスポンス編集部 on 2021年04月15日(木) 07時30分

国土交通省は4月9日、「ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会」を4月15日に開催してバリアフリーに関する情報の整備・活用促進を目指して2021年度に取り組む内容について検討すると発表した。

国土交通省では、歩道の幅や段差、坂道の情報をオープンデータとすることで、それらの情報を活用したバリアフリー対応のナビゲーションが民間事業者によって開発され、高齢者や車いす利用者が便利、快適に移動できる社会の実現を目指してデータ仕様の策・・・

ニュースを読む

ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C)は、山陰鳥取C.R.C.が介護事業を運営するライブアシストと提携し、キャンピングカーを活用したユニバーサルツーリズム事業を4月より開始すると発表した。

ユニバーサルツーリズムとは、すべての人が楽しめるよう創られた旅行であり、高齢や障がい、性別、人種等にかかわらず、誰もが気兼ねなく参加できる旅行を目指すツーリズムの考え方だ。しかし、障がい者や高齢者等、自力での旅行が困難な・・・

ニュースを読む

WHILL株式会社は、同社がリリースする電動車いす『WHILL Model C2』のレンタルサービスを4月8日より、同社ホームページ及び電話にて受け付け開始すると発表した。このレンタルサービスは、介護保険の有無にかかわらずだれでも電動車いすをレンタルできるということと、DtoCのサービスということが特徴になっている。

サービス発表に伴い、オンライン発表会が開催され、WHILL株式会社代表取締役CEO・杉江理氏が今回のサービスについて説・・・

ニュースを読む

◆運転補助装置は1976年に導入

ホンダは早くから福祉車両の開発に取り組み、販売するのも早かった。最初に市販化したのは1976年である。下肢が不自由な人が手だけで運転できる身障者用の運転補助装置付き(自操式)車両を初代『シビック』に搭載し、発売した。これが「Honda・テックマチック」システムだ。82年には手の不自由な人のための運転補助装置、「フランツ」システムを実用化している。

以来、ホンダは身体の不自由な人のドライブをサポートし・・・

ニュースを読む

国土交通省は3月9日、車椅子使用者用駐車施設が必要な人が利用できるよう利用マナー啓発キャンペーンを実施して「心のバリアフリー」を推進すると発表した。

2020年5月に改正された「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)」では、高齢者、障害者が車椅子使用者用駐車施設などを円滑に利用するため、必要な配慮をするよう努めることが、国、地方公共団体、施設設置管理者などの責務として追加された。

国土交通省は、これを受・・・

ニュースを読む

国土交通省は3月11日、「国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰」を決定し、3月15日にバリアフリー化推進の貢献が認められた取り組みを表彰すると発表した。

国土交通分野におけるバリアフリー化の推進に貢献が認められた個人または団体を表彰し、バリアフリー化に関する優れた取り組みを広く普及・奨励することを目的に「国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰制度」を2007年度に創設した。

今回、14回目となる受賞者として「みんなでつくる・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針