by 丹羽圭@DAYS on 2018年10月31日(水) 16時41分
住友ゴムは、レクサスが10月24日に販売を開始した新型『ES』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ『SPスポーツMAXX(マックス)050(ゼロゴーゼロ)』の納入を開始したと発表した。
レクサスESは、レクサスブランド創設とともに誕生した基幹モデルで、日本市場での販売は今回が初めて。7代目となる新型ESは、快適性とともに、デザイン・走りも大きく変革を遂げており、今回装着されるSPスポーツマックス050も、上質な乗り心地と静粛性能、低燃・・・
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by 森脇稔 on 2018年10月30日(火) 17時30分
レクサスは10月29日、米国ラスベガスで10月30日(日本時間10月31日未明)に開幕するSEMAショー2018において、新型『ES』(Lexus ES)のカスタムカーを初公開すると発表した。
SEMAショーは毎年秋、米国ラスベガスで開催されるチューニングカー&カスタムカーのイベント。レクサスは今年のSEMAショーにおいて、日本市場にも導入されたばかりの新型ESのカスタムカーを初公開する。
SEMAショー2018で初公開予定の新型E・・・
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by 内田俊一 on 2018年10月26日(金) 14時00分
10月24日より国内販売が開始されたレクサス『ES』新型。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化。ESとして初めてスポーティグレード「F SPORT」をラインアップしたのも目玉だ。「ES300h F SPORT」の価格は629万円。
F SPORT初採用の理由は、走りへの自信の表れだ。専用のグリルメッシュや専用19インチホイールをはじめとするエキサイティングな走りを予感させるエクステリアパーツのほか、インテリアにも・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月25日(木) 21時00分
デンソーは、ドライバーの視認性を向上させ、車両の安全性能向上に貢献するデジタルアウターミラー用ECUを開発。レクサス新型『ES』に採用され、量産車世界初のデジタルアウターミラー製品化を実現している。
デジタルアウターミラーは、従来の光学ミラーに比べ、視界の拡大や悪天候時の視認性向上など、車両の安全性向上に貢献できる技術として期待されている。デンソーはカメラやレーダー等による車両周辺の環境認識技術の開発に注力しており、そこで培った画像処・・・
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by 森脇稔 on 2018年10月25日(木) 13時30分
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは10月24日、日本市場にも導入された新型レクサス『ES』(Lexus ES)の衝突安全テストの結果を発表した。最高評価の5つ星と認定している。
ユーロNCAPの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、ポール衝突32km/h、歩行者衝突40km/hで行う。ユーロNCAPの評価は、4項目に応じてポイントを配分。最重要視される「成人乗員保護性能」に、ポイント・・・
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by 内田俊一 on 2018年10月25日(木) 09時00分
レクサスは7代目となる『ES』をフルモデルチェンジ。これまで導入のなかった日本市場でも10月24日より販売を開始した。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化、ESの原点と言える「上質な快適性」を追求した。価格は580万円から。
新型ES開発にあたってのこだわりを、レクサスインターナショナルLIZ製品企画チーフエンジニアの榊原康裕氏は、「ESはLCやLSなどのフラッグシップと異なり、日常使うクルマ。毎日のライフシーン・・・
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by 小松哲也 on 2018年10月24日(水) 20時38分
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型車『ES』を発売した。ESは今回の全面改良で7代目となるが、日本市場での発売は初となる。レクサスインターナショナルの澤良宏プレジデントは「日本で十分戦っていけるポテンシャルがある」と自信を示す。
ESは1989年に初代が北米市場でデビューした。澤プレジデントによると「ESはラグジャリーカーとしての要件を高次元で兼ね備えたクルマとして、初代モデルから6代にわたり世界累計220万台以上を販・・・
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by 小松哲也 on 2018年10月24日(水) 19時32分
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型セダン『ES』を発売した。チーフエンジニアの榊原康裕氏は「ESのDNAである快適性に新しい知見を入れてさらに進化させるとともに、デザインでも走りでもときめきを感じるような魅力を備えることを目指した」と語る。
さらに「乗り心地が良くて走りも楽しい。室内空間が広く快適だけど流麗なデザインでキャビンシルエットが美しい。エンジニリアリング的には相反することだが、これを二律双生してこそ新しい魅力・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月24日(水) 17時15分
レクサスは、7世代目となる新型『ES』の国内販売を10月24日より開始した。
レクサスESは1989年、トヨタ『カムリ』のプラットフォームをベースに開発した中大型セダン。フラッグシップセダン『LS』とともに、レクサス最初のラインアップとして誕生した。日本でも2代目から4代目までに相当するモデルがトヨタ『ウィンダム』として販売されたが、2006年をもって廃止。現在レクサスESは北米、中東、ロシア、中国、韓国、台湾などで販売されている。今・・・
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by 内田俊一 on 2018年10月24日(水) 15時00分
レクサスは7代目となる『ES』を10月24日より発売した。ESは1989年にフラッグシップセダンの『LS』とともにレクサス最初のラインナップとして誕生していたが、日本への導入は今回が初となる。そこで開発担当者であるレクサスインターナショナルLIZ製品企画チーフエンジニア・榊原康裕氏に、ESのポイントを聞いた。
◆あえてLSに似せたデザイン
----:デザインについてお伺いします。新しいプラットフォームを得たこともあり、先代から大きく・・・
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e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]