レクサス ES

カーライフニュース - レクサス ES (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

10月24日より国内販売が開始されたレクサス『ES』新型。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化。ESとして初めてスポーティグレード「F SPORT」をラインアップしたのも目玉だ。「ES300h F SPORT」の価格は629万円。

F SPORT初採用の理由は、走りへの自信の表れだ。専用のグリルメッシュや専用19インチホイールをはじめとするエキサイティングな走りを予感させるエクステリアパーツのほか、インテリアにも・・・

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デンソーは、ドライバーの視認性を向上させ、車両の安全性能向上に貢献するデジタルアウターミラー用ECUを開発。レクサス新型『ES』に採用され、量産車世界初のデジタルアウターミラー製品化を実現している。

デジタルアウターミラーは、従来の光学ミラーに比べ、視界の拡大や悪天候時の視認性向上など、車両の安全性向上に貢献できる技術として期待されている。デンソーはカメラやレーダー等による車両周辺の環境認識技術の開発に注力しており、そこで培った画像処・・・

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レクサス ES 新型、最高評価の5つ星と認定…ユーロNCAP

by 森脇稔 on 2018年10月25日(木) 13時30分

欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは10月24日、日本市場にも導入された新型レクサス『ES』(Lexus ES)の衝突安全テストの結果を発表した。最高評価の5つ星と認定している。

ユーロNCAPの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、ポール衝突32km/h、歩行者衝突40km/hで行う。ユーロNCAPの評価は、4項目に応じてポイントを配分。最重要視される「成人乗員保護性能」に、ポイント・・・

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レクサスは7代目となる『ES』をフルモデルチェンジ。これまで導入のなかった日本市場でも10月24日より販売を開始した。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化、ESの原点と言える「上質な快適性」を追求した。価格は580万円から。

新型ES開発にあたってのこだわりを、レクサスインターナショナルLIZ製品企画チーフエンジニアの榊原康裕氏は、「ESはLCやLSなどのフラッグシップと異なり、日常使うクルマ。毎日のライフシーン・・・

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トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型車『ES』を発売した。ESは今回の全面改良で7代目となるが、日本市場での発売は初となる。レクサスインターナショナルの澤良宏プレジデントは「日本で十分戦っていけるポテンシャルがある」と自信を示す。

ESは1989年に初代が北米市場でデビューした。澤プレジデントによると「ESはラグジャリーカーとしての要件を高次元で兼ね備えたクルマとして、初代モデルから6代にわたり世界累計220万台以上を販・・・

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トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型セダン『ES』を発売した。チーフエンジニアの榊原康裕氏は「ESのDNAである快適性に新しい知見を入れてさらに進化させるとともに、デザインでも走りでもときめきを感じるような魅力を備えることを目指した」と語る。

さらに「乗り心地が良くて走りも楽しい。室内空間が広く快適だけど流麗なデザインでキャビンシルエットが美しい。エンジニリアリング的には相反することだが、これを二律双生してこそ新しい魅力・・・

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【レクサス ES 新型】12年ぶりの国内販売開始、580万円より

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月24日(水) 17時15分

レクサスは、7世代目となる新型『ES』の国内販売を10月24日より開始した。

レクサスESは1989年、トヨタ『カムリ』のプラットフォームをベースに開発した中大型セダン。フラッグシップセダン『LS』とともに、レクサス最初のラインアップとして誕生した。日本でも2代目から4代目までに相当するモデルがトヨタ『ウィンダム』として販売されたが、2006年をもって廃止。現在レクサスESは北米、中東、ロシア、中国、韓国、台湾などで販売されている。今・・・

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レクサスは7代目となる『ES』を10月24日より発売した。ESは1989年にフラッグシップセダンの『LS』とともにレクサス最初のラインナップとして誕生していたが、日本への導入は今回が初となる。そこで開発担当者であるレクサスインターナショナルLIZ製品企画チーフエンジニア・榊原康裕氏に、ESのポイントを聞いた。

◆あえてLSに似せたデザイン

----:デザインについてお伺いします。新しいプラットフォームを得たこともあり、先代から大きく・・・

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レクサスは7代目となる『ES』を10月24日より発売した。ESは1989年にフラッグシップセダンの『LS』とともにレクサス最初のラインナップとして誕生していたが、日本への導入は今回が初となる。そこで開発担当者であるレクサスインターナショナルLIZ製品企画チーフエンジニア・榊原康裕氏に、ESのポイントを聞いた。

◆レクサスのコアモデル「ES」とは

レクサスESはデビュー以来累計販売220万台を超えるレクサスのコアモデルである。ESはこ・・・

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◆原点の上質な快適性を進化

レクサスはパリモーターショー2018において、新型レクサス『ES』(Lexus ES)の欧州仕様車を初公開した。7世代目となる新型ではESの原点の上質な快適性を進化。フラッグシップモデルの『LC』や『LS』同様、新世代レクサス車として、デザインや走りの面でも大きな変革を追求する。

具体的には、低重心な「GA-K」プラットフォームを生かして、流麗かつ引き締まった外装と広く快適な室内空間を両立。新たなプラット・・・

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