レクサス ES

カーライフニュース - レクサス ES

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

レクサスの新型『ES』が「上海モーターショー2025」でそのベールを脱いだ。次世代電動セダンの旗手として生まれ変わった第8世代ESに、SNSでは「これは攻めて来たなぁシンプルにかっこいい」「テスラ信者にウケよさそう」など反響を呼んでいる。

新型ESは「Experience Elegance and Electrified Sedan」をテーマに、より洗練された移動空間を目指して開発された。外観は次世代コンセプト『LF-ZC』から着想を・・・

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レクサスは4月23日、「上海モーターショー2025」で8代目となる新型『ES』を世界初公開した。日本での発売は2026年春頃を予定している。ESとして初となるバッテリー式電気自動車(BEV)が設定される。

新型ESは、レクサスの次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして全面刷新された。「Experience Elegance and Electrified Sedan」をコンセプトに掲げ、静粛性と乗り心地をさらに向上させるととも・・・

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レクサスは、中国で4月23日に開幕する「上海モーターショー2025」において、ミドルサイズセダンの新型『ES』を世界初公開すると発表した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。

レクサスによると、新型ESはグローバル基幹モデルとして電動化技術を磨き上げ、静粛性や乗り心地のさらなる進化を追求したという。詳細については、4月23日に行われるプレスカンファレンスで発表される予定だ。

発表に先立ちティザー画像を公開。ディティールこそ・・・

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レクサスは、中国で4月23日に開幕する上海モーターショー2025において、新型『ES』を世界初公開すると発表した。

レクサスによると、新型ESはグローバル基幹モデルとして電動化技術を磨き上げ、静粛性や乗り心地のさらなる進化を追求したという。これらの詳細については、4月23日に行われるプレスカンファレンスで発表される予定だ。

同社は発表に先立ち、新型ESのデザインの一部を公開した。真横からのシルエットで、クーペフォルムにいっそうの磨き・・・

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広州モーターショー2024にて、レクサス『ES』の改良新型が発表された。中国市場で累計販売台数100万台を突破した同モデルは、さらに進化を遂げて登場。新デザインや機能性の向上が話題となり、「次世代のラグジュアリーセダン」と称賛されている。特に新たな外観と内装の質感が、SNSでも注目を集めているようだ。

改良新型『ES』は、レクサスの伝統を継承しつつ、最新デザインで現代的な洗練を追求した。外観では、全車種に標準装備されたL字型マトリック・・・

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レクサスは広州モーターショー2024において、ミドルクラスセダン『ES』の改良新型を発表した。

ESは2024年8月時点で、中国市場で累計販売台数100万台を突破。中国でラグジュアリーセダンを求める顧客にとって、欠かせないモデルのひとつになっているという。

広州モーターショー2024において、レクサスは改良新型ESを初公開した。改良新型は「人間中心」のブランド理念に基づき、中国市場の顧客ニーズに耳を傾け、外観デザイン、内装の質感、ス・・・

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レクサスは現在、ミドルクラスサルーン『ES』改良新型を開発中だが、その最終デザインが判明した。お馴染みKOLESA RUから提供された予想CGは、中国のソーシャルメディアに流出した特許画像を元に制作されており、ほぼこのデザインで間違いない。

ESは、1989年に北米市場でレクサスが誕生して以来、『LS』とともに同ブランドを牽引しているミドルサイズセダンだ。2018年4月に北京モーターショーでデビューした現行型は、日本市場にも初導入され・・・

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サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ・プラス」にトヨタ『C-HR』(NGX10、NGX50)、レクサス『ES300h』(AXZH10)、ホンダ『オデッセイ』(RB4)の適合を追加。税込み価格は6万4900〜8万2500円。

エンデュラ・プロ・プラスは16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバ。海外ラリーでの実績からフィードバックしたハイドロ・バンプ・ス・・・

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レクサスは6月25日、ミドルセダン『ES』の2025年モデルを米国で発表した。「ES350」に「ブラックライン・スペシャルエディション」が4年ぶりに復活している。

このモデルは、レクサスのラインナップで最も売れているセダンのスポーティなバリエーションだ。ブラックライン・スペシャルエディションは、「ES350 F SPORTハンドリング」をベースに、オブシディアンのドアミラー、黒いリアリップスポイラー、黒いロッカーパネルを装備している。・・・

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トヨタは2023年11月、北米で第9世代となる新型『カムリ』を発表したが、日本市場では2023年12月をもって生産が終了しており、新型が日本で販売されることはない。しかし、カムリのレクサス版にあたる『ES』のフルモデルチェンジは導入が期待できそうだ。

スクープ班が入手した最新情報をもとに、次期型ESの姿にせまる。

ESは1989年に北米市場でレクサスが誕生して以来、『LS』とともに同ブランドを牽引しているミドルサイズセダンだ。7代目・・・

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