スバル クロストレック(XV)

カーライフニュース - スバル クロストレック(XV) (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月9日、『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)の2023年モデルを発表した。

2023年モデルには、「スペシャルエディション」を設定する。「デザートカーキ」と呼ばれるサンド色のボディカラーが特長だ。ダークグレー仕上げの17インチアルミホイールを装着。ドアミラーカバー、フロントグリルバー、アンテナ、ドアハンドルは、クリスタルブラックシリカで仕上げた。エンブレムは、グロスブラッ・・・

ニュースを読む

ムーンアイズ主催の「34th MOONEYES Street Car Nationals」。中でも身近で古いアメ車に詳しいエキスパート名ユーザーでなくても楽しめたのが日本車のエントリーだ。

いわゆるUSDMやUS仕様などと呼ばれる、北米への輸出車を模したカスタムやパーツ交換を施したクルマは数多く、国産車だけど北米で走っている仕様に近づけることを楽しんでいるユーザーも多い。

もっとも典型的な例が右ハンドル仕様の国内モデルに対してライト・・・

ニュースを読む

ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホイールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。

「2022 RAYS FAN MEETING」と題されたレイズのイベントが富士スピードウェイで開催された。ミーティング会場ではレイズ 代表取締役社長 三根茂留氏の開会挨拶から始まり、スーパーGT参戦車両やショップのデ・・・

ニュースを読む

【スバル XV 新旧比較】発売から4年以上が経過、どう進化した?

by 渡辺陽一郎 on 2022年01月28日(金) 12時24分

2021年12月にスバル『XV』が一部改良を実施して、ファブリックシートとフロントシートヒーターの組み合わせを設定した(以前は本革シートのみ)。新しいボディカラーも加わり、特別仕様車も用意されている。

XVの過去を振り返ると、最初に『インプレッサXV』として登場したのは2010年で、2012年に先代型へフルモデルチェンジされた。先代型は現行型が登場する2017年まで売られたので、今でも保有しているユーザーは多い。現行型が前述の通り改良・・・

ニュースを読む

スバルはこの12月に、クロスオーバーSUVの『XV』を一部改良、誕生10周年を記念する特別仕様車を設定したばかりだが、次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。予想デザインとともに、その内容を紹介しよう。

XVは2010年に『インプレッサ』のクロスオーバー版として登場。初代は国内専売だったが、2代目からは「クロストレック」として北米でも販売が開始された。現行型となる3代目は2017年に登場。今やスバルを支える主力・・・

ニュースを読む

現在のスバルは、OEM車を除くと水平対向4気筒エンジンのみを搭載する。さらにスポーツカーの『BRZ』以外、主力の駆動方式は水平対向エンジンを生かした4WDになる。

◆XVはスバルの特徴を身近に味わえる
このスバルの特徴を身近に味わえる車種が『XV』だ。『インプレッサスポーツ』をベースに開発されたSUVで、最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)を200mmまで高めたから悪路のデコボコも楽々乗り越えられる。さらに4WDとの相乗効・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)は12月16日、クロスオーバーSUV『XV』の一部改良モデルを発表。あわせて、XV誕生10周年記念の特別仕様車「アドバンス スタイル エディション」を設定する。

2017年4月発表の第2世代 XVは、「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたモデル。今回の一部改良では、XVとして初めてファブリックシート×フロン・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)は12月16日、クロスオーバーSUV『XV』の一部改良に合わせて、発売10周年を記念した特別仕様車「SUBARU XV Advance Style Edition」を発表した。

◆インテリアには鮮やかなイエローステッチを採用
特別仕様車は、最上位モデルのSUBARU XV Advanceをベースとして、フロントグリルやフロントバンパーガード、ルーフスポイラー(センター)などにグレーメタリック塗装を採用。タフギアら・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは11月12日、『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)のプラグインハイブリッド車(PHV)、『クロストレック ハイブリッド』の2022年モデルを2022年第1四半期(1〜3月)、米国市場で発売すると発表した。

◆EVモードは最大27km

クロストレック ハイブリッドは、スバル初のPHVだ。水平対向エンジン、リニアトロニック(電気式CVT)、モーター、シンメトリカルAWDを組み・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは11月12日、『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)の2022年モデルを発表した。米国ベース価格は、2万2445ドル(約256万円)だ。

SUVデザインは健在だ。ブラックの17インチアルミホイール、ルーフレール、ブラックサイドクラッディング、グロスブラックのルーフスポイラーを装備した。タフな外観は、最低地上高220mmを備えた高機能シャシーと組み合わせられ、都市走行でもオフロ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

いのあっくす

越前プチドライブ

車種名:トヨタ カローラ クロス
投稿ユーザー:いの***** さん
総合評価:

越前へ海沿いと山中ドライブ、日帰り温泉と片道80キロ程。ナビでは片道1時...[ 続きを見る ]

どめちゃん

80〜100キロ走行

車種名:ホンダ フリード
投稿ユーザー:どめ***** さん
総合評価:

海老名SAから福井インターまでオール高速で、リッター23.5キロ達成しま...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針