スバル クロストレック(XV)

カーライフニュース - スバル クロストレック(XV) (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)は9月15日、新型『CROSSTREK(クロストレック)』を世界初公開した。開発責任者の毛塚紹一郎氏は「確かな機能が生む人生の愉しさという意味合いで、ファンクショナルという言葉も開発陣の意識を統一するために用いることもあった。」と語る。

◆機能の“深化”を表わすキーワードとして使われたFUNCTIONALとはなにか?
この機能面での刷新された技術としてまず、アイサイトがあげられる。ステレオカメラの認識範囲を大幅に・・・

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SUBARUは9月15日、新型『CROSSTREK(クロストレック)』を世界初公開した。クロストレックは、コンパクトなボディとシンメトリカルAWDをベースとした本格的なSUV性能を持ちながら、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用出来る多用途性を実現したクロスオーバーSUV。

今回発表されたクロストレックは、日本市場で『SUBARU XV』と呼ばれていたモデルの新型(第3世代目)だが、グローバルで使われていた名称の『クロストレック』に・・・

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SUBARU(スバル)は9月15日、クロスオーバーSUV『クロストレック』新型を世界初公開した。

クロストレックは日本国内では『XV』として販売されていたコンパクトクロスオーバーSUVだ。第3世代となる新型では、車名を『クロストレック』に統一。個性的なデザインや動的質感に磨きをかけ、新世代アイサイトなどの採用により、安全性能も高めた。

クロストレック新型の日本市場投入は2023年以降に予定されている。・・・

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SUBARU(スバル)は9月15日、クロスオーバーSUV『クロストレック』新型を世界初公開した。

クロストレックは、コンパクトなボディ、スバル独自のシンメトリカルAWDをベースとした本格的なSUV性能、ラギッドかつスポーティなデザインを組み合わせることで、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用できる多用途性を実現する。

第3世代となる新型では、これまで市場によって使い分けていた『クロストレック』『SUBARU XV』の車名を、グロー・・・

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SUBARU(スバル)は9月15日、新型クロスオーバーSUV『クロストレック』をオンラインで世界初公開した。日本では『XV』のモデル名で販売しているモデルの後継となるもので、全面改良を機にグローバルでの名称に統一した。2023年にまず日本から販売を開始する。

スバルの中村知美社長は「新型クロストレックはアクティブなライフスタイルを始めるためのスバルのエントリーモデルとして、その個性をさらに磨き上げた。単に目先の流行に合わせるのではなく・・・

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スバルは9月15日に、新型『クロストレック』を世界初公開した。日本では従来『XV』と呼ばれていたクロスオーバーSUVだ。第3世代となる新型では市場によって使い分けていた車名を、グローバルで「CROSSTREK(クロストレック)」に統一する。

新型では、新世代アイサイトに加え、広角単眼カメラも日本仕様として初めて採用し、高い安全性能を実現したという。新型は、2023年以降を予定する日本市場を皮切りに、順次世界各国市場にて導入予定だ。

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スバルが予告した新型車はこれか? それとも?

by 高木啓 on 2022年09月04日(日) 06時45分

『ベストカー』9月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)

『ベストカー』9月26日号、巻頭はSuper Spy Scoop、スズキ『スイフト&スイフトスポーツ』、スバル『インプレッサ』、『クロストレック』だ。スイフトは2023年春に登場、スイフトスポーツは同年秋の登場だ。

いま気になるのはスバルの方で、なぜなら近日中の新型車ワールドプレミアを公式に予告しているからだ。見出しにある車名=クロスト・・・

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SUBARU(スバル)は7月21日、『レヴォーグ』など5車種24万7383台について、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『レヴォーグ』『インプレッサ』『XV』『WRX』『レガシィ』の5車種で、2014年5月13日から2018年8月20日に製造された24万7383台。

対象車種は、電動パーキングブレーキ用ハーネスコネクタの樹脂材料の選定が不適切なた・・・

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スバル最初のPHV、クロストレック ハイブリッド に2023年型

by 森脇稔 on 2022年06月16日(木) 12時00分

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月9日、『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)のプラグインハイブリッド車(PHV)『クロストレック ハイブリッド』の2023年モデルを今夏、米国市場で発売すると発表した。

◆EVモードは最大27km
クロストレック ハイブリッドは、スバル最初のPHVだ。水平対向エンジン、リニアトロニック(電気式CVT)、モーター、シンメトリカルAWDを組み合わせたPHVシステム、「スバル・・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月9日、『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)の2023年モデルを発表した。今夏、米国市場で発売される予定だ。

◆「スペシャルエディション」は2.0リットルボクサー搭載
2023年モデルには、「スペシャルエディション」を設定する。「デザートカーキ」と呼ばれるサンド色のボディカラーが特徴だ。ダークグレー仕上げの17インチアルミホイールを装着。ドアミラーカバー、フロントグリルバ・・・

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