by 纐纈敏也@DAYS on 2018年03月16日(金) 06時45分
ブロードリーフは、輸入車鈑金見積りガイドブック・ボディ寸法マニュアル『ミッチェル日本語版』取扱いを3月31日より開始すると発表した。
ミッチェルは、輸入車の修理・鈑金見積りに特化した標準作業時間マニュアル。米国で長い歴史を持ち、事実上の業界標準であり、豊富な掲載車種が特徴だ。日本では損害保険会社、鈑金工場、ディーラー、アジャスターといった企業に向け『ミッチェル日本語版』数万冊が販売されている。
これまでミッチェル日本語版は、時間貸し・・・
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by 中尾真二 on 2018年03月15日(木) 10時30分
IAAE 2018のブロードリーフのブースにVRでボディ塗装のシミュレーションができるシステムを展示していた。これなら塗料も部品も無駄にせず塗装の練習、研修が可能だ。
このシステムはVRSiMという米国の会社が開発した「SiM Spray」というもので、ブロードリーフが国内向けのローカライズと販売を行っている。現状では参考出品で国内販売は未定とのことだが、デモソフトはメニューなどが日本語されており、日本市場への投入を期待できる。
ゴ・・・
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by 中尾真二 on 2018年03月15日(木) 10時26分
IAAE 2018の会場でひと際大きなブースを展開していたのはブロードリーフ。同社は、整備工場や中古車販売など、自動車業界に特化した伝票処理や顧客管理といったパッケージおよびサービスベンダー。
修理見積、部品発注、請求書処理、DM発送など用途ごとに専門パッケージソフトやサービスを提供しているが、今回目を引いたのは、従業員が数名の小規模な工場での利用を考えた工場業務システム(一新多助)と、必要な業務機能だけを選べるクラウドサービス型のシ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年03月12日(月) 18時30分
ブロードリーフは3月12日、タカタ製エアバックリコール未実施車両データと整備事業者向けシステムで管理された入庫履歴データをマッチングし、リコール未実施車両を特定することでリコール改修の支援を行っていくと発表した。
現在、タカタ製エアバックのリコール対象車両については、各自動車メーカーが主導で対象車両の発見・改修を行っており、現在までに86%が完了。各社では継続して改修促進を実施しているが、所有者転居に伴う車検証の住所変更がされず、ダイ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2017年08月03日(木) 10時15分
ブロードリーフは、8月4日・5日の2日間、ポートメッセなごやで開催される、クルマの科学にふれながら楽しく学べるイベント「キッズエンジニア2017」に協賛する。
キッズエンジニアは、自動車を中心とした様々な分野の科学技術やものづくりに興味を持ってもらうことを目的とした体験型学習イベント。2008年からスタートし、横浜と名古屋で交互に開催(2011年のみ大阪)してきたが、名古屋開催となる今年はポートメッセなごやを会場に26の教室型プログラ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2017年05月08日(月) 10時15分
ブロードリーフは、6月1日から3日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第35回 オートサービスショー2017」に出展する。
オートサービスショーは、隔年で開催される日本最大級の自動車機会工具実演展示会。100を超える整備機器関係企業が、開発・改良等を進めてきた最新の自動車整備・検査用機器等が多数実演展示される。
自動車アフターマーケットを中心にITサービスを提供するブロードリーフは、「自動車アフターマーケットのミライ」をテー・・・
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駆動用電池を交換して、1年経ちました。 私の運転は、出来るだけ回転数を一...[ 続きを見る ]