マツダ CX-5

カーライフニュース - マツダ CX-5 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダ CX-5 改良新型、今冬国内発表へ…ティザー

by 森脇稔 on 2021年10月11日(月) 08時30分

マツダは今冬、改良新型『CX-5』(Mazda CX-5)を日本国内で発表する。マツダは、改良新型のティザー写真を1点公開した。

このティザー写真は海外仕様車で、欧州向けモデルと見られる。マツダの欧州部門は2021年9月、改良新型CX-5の概要を発表した。欧州全域で、2022年初頭に発売される予定だ。

改良新型のフロントマスクは、より立体的なグリルとシグネチャーウィングデザインを備えている。ヘッドライトも形状が変更された。

具体的・・・

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マツダ CX-5 改良新型の新写真…欧州仕様

by 森脇稔 on 2021年09月17日(金) 12時15分

マツダの欧州部門は9月14日、改良新型『CX-5』(Mazda CX-5)のインテリアを含めた新たな写真を公開した。欧州全域で、2022年初頭に発売される予定だ。

◆「マツダ・インテリジェント・ドライブセレクト(Mi-Drive)」採用

改良新型CX-5の欧州仕様には、「マツダ・インテリジェント・ドライブセレクト(Mi-Drive)」の採用をはじめ、ドライビングダイナミクスの向上、新しいスタイリングと新グレード構成の導入、オンボード・・・

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マツダ CX-5 改良新型、表情一新…米国で先行発表

by 森脇稔 on 2021年09月15日(水) 10時00分

マツダの米国部門は9月14日、改良新型『CX-5』(Mazda CX-5)を発表した。フロントマスクを中心に、大幅な変更を受けている。

◆フロントグリルやバンパーが新デザインに

改良新型CX-5は、米国市場では2022年モデルとして発売される予定だ。改良新型では、デザインとパフォーマンスのアップデートを重視した。これらのアップデートは、マツダの最新クロスオーバー車と同様のルックスを表現しているという。

改良新型で最も認識できる変更・・・

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◆これが現行モデル最後の改良か

2012年に初代が登場したマツダ『CX-5』。誕生以来、ある意味ではマツダ最大のヒット作といっても過言ではないほど堅調な売れ行きを示している。

現行モデルは2代目。2017年登場であるが基本骨格は初代から引き継いだもので、改良はされているものの全とっかえではなかった。基本スタイルも先代のキャリーオーバー。それでも販売は非常に好調で、コロナ禍だった昨年こそへこんだはずだがこのクルマが販売されているほぼす・・・

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マツダ CX-5 に2021年型、パワートレインを更新…欧州発売

by 森脇稔 on 2021年01月27日(水) 17時30分

マツダの欧州部門は1月25日、『CX-5』(Mazda CX-5)の2021年モデルを欧州市場で発売した、と発表した。

初代CX-5は2012年に発売された。マツダの魂動デザインとSKYACTIVテクノロジーの両方を搭載した最初のマツダ車がCX-5だ。その後、車両のあらゆる部分を継続的にアップデート&改良することで、CX-5はマツダの年間新車販売の約35%を占めるコアモデルに成長した。CX-5はこれまでにヨーロッパで49万0870台が・・・

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マツダは『CX-5』と『CX-8』の商品改良が行われた。ほぼ毎年何らかの手が加えられるが、今回のこだわりはどういったところだったのか。国内営業担当と、商品主管に話を聞いた。

◆買い替え需要を見据えて商品力強化

----:今回CX-5とCX-8の商品改良が行われました。国内営業本部として最もやりたかったことは何でしょう。

マツダ国内営業本部ブランド推進部主幹の二宮誠二氏(以下敬称略):我々が現在最も大事にしているのは、いま乗っている・・・

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◆年次改良のポイントは「走行性能と利便性の向上」

『CX-5』が年次改良(年改)を受けた。今回の商品改良のポイントは、「走行性能と利便性の向上」。利便性は、センターディスプレイサイズを10.25インチに拡大するほか、すべてのグレードに車載通信機を標準設定。コネクティテットサービスの充実が図られている。


走行性能は、ディーゼルエンジンのパワーアップとアクセル操作に対する応答性を向上が図られた。もちろん気になるのはこの部分。いったいど・・・

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マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。

つまり、CX-8、CX-5、マツダ6、マツダ2の合計4車種をまたいで同じコンセプトの特別仕様車が発表されたことになる。ブラックトーンエディションは、ボディカラーの色ではなく、内外装を含む車両の基調色(トーン)を意味する。フロントグリル・・・

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12月3日、マツダは『CX-5』『CX-8』の商品改良を発表した。CASE対応強化やECUのアップデートに加え、CX-8では内外装の質感アップやグリルなどのデザイン変更が行われた。

◆商品改良の概要と方向性

CX-8のデザイン変更では、上位モデル(Lパッケージ、エクスクルーシブモード、100周年特別記念車)のフロントグリルが水平バータイプからブロックメッシュパターンに変更される。さらに特別仕様車として、CX-8、CX-5ともに「ブラ・・・

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マツダは、『マツダ2』『マツダ6』『CX-5』『CX-8』に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、12月3日より販売を開始する。

ブラックトーンエディションは、マツダ車共通の提供価値である「走る歓び」はそのままに、“見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる”という商品コンセプトのもと、個性の際立つスポーティな世界観を表現した特別仕様車だ。

エクステリアでは、ドアミラーカバーとホイールに黒を採用し、引き締められた印象を持たせた。・・・

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