マツダ CX-5

カーライフニュース - マツダ CX-5 (5ページ目)

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マツダのSUV、CX-5 改良新型がスポーティな「新漆黒めっき」採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月04日(金) 18時00分

豊田合成は2月4日、光輝感と深みのある黒色を両立させ、スポーティなデザインを表現する新しいめっき技術「新漆黒めっき」を開発したと発表した。

新漆黒めっきの開発にあたっては、同社の材料技術を駆使してめっき薬液を改良した。2014年に開発した「漆黒めっき」に比べ、明度を約20%下げるとともに、従来の技術では表現できなかった濃い青味を持たせることで、より深い黒色を実現。加飾バリエーションの拡充により、多様なデザインニーズに対応する。

なお・・・

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マツダはマイナーチェンジした新型『CX-5』を昨年12月上旬に発売した。アメリカでは22年モデルとして、1月から新しいCX-5の販売が始まっている。一方、それに先立つ11月、アメリカで『CX-50』をオンライン発表。こちらはアメリカで生産する北米向けの新型SUVで日本で販売される可能性はほぼゼロだが、そのことを嘆く必要はない…のかもしれない。

新型CX-5とCX-50の共通点
「洗練」をキーワードに17年に2代目にモデルチェンジしたC・・・

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2022年1月14日、千葉県にある幕張メッセでは、2年ぶりとなるカスタムカーの祭典、東京オートサロン2022が開幕。会場には日本中から、数多くのカスタムカーが集結した。

そんな中「マツダ車個性化プロジェクト」を掲げ、マツダ車をメインにトータルチューニングを手掛けるオートエクゼは、『CX-5』と『NDロードスター』をベースとした2台のコンプリートカーを展示。マツダ車を熟知しているからこそできる、完成度の高い「感性チューニング」を披露した・・・

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日本市場のみならず、海外市場でも大ヒット商品となっているマツダ『CX-5』。かつては、『ロードスター』やロータリーエンジンといった印象が強かったマツダが、現在のようなSUVをフルラインアップするメーカーとして、そしてディーゼルエンジンを強みとするメーカーとして会社を再構築するまでに至ったのは、このCX-5がきっかけであった。

そして商品改良として、アップデートし続けてきた現行CX-5が、2021年12月に大幅なテコ入れをおこなった。今・・・

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2017年に現行モデルが登場してから早5年、マツダの基幹車種『CX-5』が、2021年11月に商品改良を行い、12月より販売開始となった。

同社のグローバル販売台数の3分の1を占めるほどの重要な車種だというCX-5。国内市場でも、2021年1〜11月のCX-5の販売台数は約1万9170台、月平均は1743台であり、『マツダ2』(同時期月販売台数2万1600台)に続く重要なモデルだ。それだけに今回も並々ならぬ気迫で商品を磨いてきたという・・・

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マツダの米国部門は11月30日、改良新型『CX-5』(Mazda CX-5)を今冬、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万5900ドル(約295万円)と発表されている。

◆グリルやバンパーの変更で表情一新
改良新型では、デザインとパフォーマンスのアップデートを重視した。これらのアップデートは、マツダの最新クロスオーバー車と同様のルックスを表現しているという。

改良新型で目を引く変更点は、リフレッシュされたエクステリアだ・・・

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トヨタとカーボンニュートラルに賛同するメーカーが共同で、岡山国際サーキットのイベント広場に、水素のつくる・はこぶ・つかうを訴求する展示と、カーボンニュートラルに対する取り組みの展示を行った。

スーパー耐久最終戦が行われている岡山国際サーキット、イベント広場には広大なテントが複数設置され、水素のつくる・はこぶ・つかうがどのようにして行われているかを見せるパネルやミニチュアなどで一般来場者に対して展示を行った。

福島県波江町の太陽光で水・・・

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マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのはマツダ『デミオ』『マツダ教習車』『アクセラ』『アテンザ』『CX-3』『CX5』『CX-8』『ロードスター』、アバルト『124スパイダー』の9車種で2018年4月3日〜2019年8月15日に製造された4万2644台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽・・・

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12月上旬に発売となる商品改良版のマツダ『CX-5』。改良の目玉は、前後デザインの大幅変更と、「多様化したライフスタイルにこたえる自己表現SUV」をコンセプトとした3グレードの設定、そしてオンロードからオフロードまで人馬一体の走りをサポートする「Mi-DRIVE」の新採用だ。

今回はスポーツSUVらしさを追求したスタイル「スポーツアピアランス」の写真とともに、刷新されたデザインを紹介しよう。

◆フロントフェイスの意匠を一新


改良・・・

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『CX-5』は、2011年に初代モデルがデビューして以降、基幹車種として初代と現行モデル合わせて全世界で累計300万台以上を販売する人気モデルに成長した。

今回の商品改良では「多様化したライフスタイルにこたえる自己表現SUV」をコンセプトに、マイナーチェンジながらデザインを刷新。さらに「スポーツアピアランス」「エクスクルーシブモード」「フィールドジャーニー」の3つのグレードが新たに追加された。

特にこれまでのCX-5のイメージを大き・・・

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