ベントレー コンチネンタルGT

カーライフニュース - ベントレー コンチネンタルGT (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆現代社会においてヒエラルキーは無縁になったのか

毎年恒例で、東京のど真ん中、首相官邸のすぐそばにあるキャピトル東急ホテルを拠点にしたベントレーのオールラインナップ試乗会が開催される。

この時だけ、僕はシンデレラの気分が味わえる。今年そのシンデレラを乗せてくれたクルマは『コンチネンタルGT』であった。能書きをつらつら話したところで、庶民にはピンと来ないだろうし、ましてや既に所有されているオーナーの場合は「何馬鹿言ってんだよ」とお叱り・・・

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◆宝石のように美しい

1919年に設立され、ラグジュアリーカーの世界をリードしてきた、英国の名門自動車メーカー「ベントレー」。そのラインナップのうち、車両価格が2000万〜3000万円クラスの市場を盛り上げてきた立役者がベントレー『コンチネンタルGT』だ。2018年に3代目が登場したが、日本におけるベントレーの販売の4割を担うモデルに成長している。

クラフトマンシップを惜しげもなく用いて丁寧に造り上げたボディはまるで宝石のように美し・・・

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2003年にベントレーブランド復活の狼煙として誕生した『コンチネンタルGT』シリーズも、デビュー後すでに15年が経過、第3世代を迎えるに至っている。その間ずっとブランドの代表的なGTモデルであり続け、ブランドイメージを決定づける存在として確固たる地位を築いてきた。

第3世代となって最大の特徴は、従来の、アウディ『A8』系ではなくポルシェ『パナメーラ』由来となるFR系モデューラープラットフォーム(MSB)を活用したこと。これにより、“極・・・

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ベントレーは3月18日、新型『コンチネンタルGT V8』(Bentley Continental GT V8)と新型『コンチネンタルGT V8コンバーチブル』(Bentley Continental GT V8 Convertible)を欧州で発表した。

◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0〜100km/h加速4.0秒、最高速318km/h

両車は、新型『コンチネンタルGT』シリーズに追加されたV型8気筒ガソリンエンジン搭載モデ・・・

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ベントレーは3月4日(日本時間3月5日)、スイスで開催したジュネーブモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、『コンチネンタルGTナンバー9エディション』(Bentley Continental GT Number 9 Edition)を初公開した。

ベントレーは1919年、ウォルター・オーウェン(W. O.)ベントレー氏によって英国で設立され、1921年9月には最初の生産車を顧客に納車した。この車はベントレーの代名詞ともい・・・

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ベントレーは、スイスで3月5日に開幕するジュネーブモーターショー2019において、新型『コンチネンタルGTコンバーチブル』(Bentley Continental GT Convertible)を初公開すると発表した。

◆コンセプトカーのモチーフを取り入れたグラマラスなデザイン

同車は、2017年秋に発表された新型『コンチネンタルGT』のオープンバージョンだ。ベントレーはジュネーブモーターショー2015において、2ドアクーペのコンセ・・・

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イギリスの高級車ブランド・ベントレーは、第3世代となるオープン・グランドツーリングカー『コンチネンタルGT コンバーチブル』を31日に日本初公開。2019年第3四半期よりデリバリーを開始すると発表した。価格はクーペのコンチネンタルGTより250万円高い2818万円(税込)。

エクステリアデザインの基本要素はコンチネンタルGTと共通。流麗なシルエットはそのままに、開閉可能なソフトトップルーフを備える。開閉状態にかかわらず、ベントレーらし・・・

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◆コンセプトカーゆずりのグラマラスなデザイン

ベントレーは11月26日、新型『コンチネンタルGTコンバーチブル』(Bentley ContinentalGTConvertible)を発表した。2017年秋に発表された「コンチネンタルGT」のオープンバージョンだ。

ベントレーはジュネーブモーターショー2015において、2ドアクーペのコンセプトカー、『EXP 10 スピード6』を発表した。新型コンチネンタルGTコンバーチブルには、フロン・・・

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◆センセーショナルなデビューを飾った初代

今年ベントレーはモデルローンチが多く、この『コンチネンタルGT』の他には『ベンテイガV8』がある。それを鑑みると日本での販売台数が2006年に築いた500台オーバーを上回るのも時間の問題だろう。

ベンテイガ登場以降の販売は順調で、世界はもちろん日本でも右肩上がりが続いている。それにしても、およそ15年前デビューした初代コンチネンタルGTはセンセーショナルであった。なんたって4000〜5000・・・

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ベントレーが2017年に発表した2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に設定されるプラグインハイブリッドモデルの開発車両を、初めてカメラが捉えた。

2003年に初代が発売されて以来、初の電動化モデルとなる。フルヌード状態で捉えたプロトタイプは、左のリアフェンダーにも給油口らしきものがある。通常、コンチネンタルGTの給油口は右のリアフェンダーのみであり、これが充電口と思われる。

パワートレインは、同ブランドSUV『ベンテイガ』同様、ポ・・・

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