アウディ A7

カーライフニュース - アウディ A7 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アウディ RS7 新型、デビューは2019年3月か…初のPHEVは100km/hまで3.5秒

by 子俣有司@Spyder7 on 2018年12月25日(火) 12時00分

アウディ『A7スポーツバック』の頂点に君臨する高性能モデル『RS7』新型プロトタイプが、豪雪のスカンジナビアを駆け抜けた。

A7は、2009年のデトロイトモーターショーにて、「スポーツバック・コンセプト」を公開。2010年に「A7 スポーツバック」として発売された5ドアハッチバックで、ランボルギーニ『ミウラ』を意識したという流麗なボディシルエットが特徴となっている。現在のA7は2代目にあたる。

白銀に現れた開発車両は、A7と同様のヘ・・・

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アウディ RS7 新型はハイブリッドで700馬力に!? プロトタイプを激写

by 子俣有司@Spyder7 on 2018年11月23日(金) 08時00分

アウディ『A7スポーツバック』新型の頂点に設定される最強モデル、『RS7』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

ベルトラインから上のカモフラージュを脱いだ開発車両は、新LEDヘッドライトユニット、ハニカムメッシュのグリルや大型コーナーエアインテーク、サイドシル、20〜21インチホイール、高性能ブレーキシステムなど、市販型パーツを初めて装着している。

キャビン内では、フラットボトム・ステアリングホイール、スポーツシート、ステンレス製ペ・・・

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グランツーリングなクルマは、大人な女の憧れである。以前、「40代になったら2ドアクーペ」と思っていたけれど、50代の今、乗りたいのは4ドアだ。しかもきれいな。

だって2ドアのクーペに乗っていると、自己中な自分がさらに自己完結しちゃいそうなんだもの。その点、「後ろにどうぞ」というメッセージを含んだ4ドアクーペには惹かれるのである。

『A7』である。大きい。自宅の駐車場はもとより、行く場所も選びそうな大きさである。でも、きれいだ。セダン・・・

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スポーティ4ドア流行のきっかけを作ったのがアウディのスポーツバックシリーズ。『A7』の初代モデルは2010年に登場、今回試乗したモデルは2018年にフルモデルチェンジされた2代目にあたる。

◆流れるような5ドアボディ

4ドアと言っても実際はリヤゲートを持つ5ドアボディで、流れるようなリヤゲートのラインとそれにともなう引き締められたサイドウインドウが特徴的だ。ドアはサッシュレスとなる。日本でもかつてサッシュレスドアが流行した時代があっ・・・

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実に7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目に進化したアウディ『A7スポーツバック』は、実に威風堂々たる姿で悠々と、我々の前にその流麗な姿を表したのだった。

◆機能美は何者にも勝る


いやはや、なんとも美しい。ちょっと近づき難いくらいの別嬪(べっぴん)さんである。例えるならそう、氷の微笑って感じ。

全長4970×全幅1910×全高1415mmというたっぷりしたボディーサイズを持ちながら、デザインとしての間延びした印象を微塵も与えず、む・・・

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試すべきものが多すぎる
まずはじめにお断りしておく。この試乗はあくまでもチョイ乗りである。というのも、試すべきアイテムがあまりに多すぎて、ほんの触りしか試せていないことがその理由だ。

新しいアウディ『A7スポーツバック』は、48Vのマイルドハイブリッド機構を備えたV6エンジンを搭載し、ダイナミックオールホイールステアリングと名付けられた4輪操舵システムを持つ。サスペンションは可変ダンピングサスペンションであり、走行モードは4種のモード・・・

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アウディ A6 など、スピードメーターが消えるおそれ リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年09月06日(木) 11時17分

アウディジャパンは9月5日、アウディ『A6』などのスピードメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは『A6 1.8 TFSI』『A6 アバント 1.8 TFSI』『A6 2.0 TFSIクアトロ』『A6 アバント 2.0 TFSIクアトロ』『A6 オールロード』『A6 3.0 TFSIクアトロ』『A6 アバント 3.0 TFSIクアトロ』『S6』『S6 アバント』『RS6アバント』・・・

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アウディジャパンは全面改良した4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)を9月6日から販売を開始すると発表した。2011年の初代デビューから7年目での初の全面改良では、外観を一新したのを始めマイルドハイブリッドを初搭載したことなどが特徴。

アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は9月5日に都内で開いた発表会で「2011年にデビューした初代モデルは機能性を損なうことなく流麗なスタイルを実現し、セグメント・・・

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アウディジャパンは、スポーツ4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)を7年ぶりにフルモデルチェンジし、9月6日より販売を開始する。

2代目に生まれ変わった新型A7スポーツバックは、先代モデルで好評を得た流麗な4ドアクーペスタイルを、最新のデザイン言語に基づいてよりダイナミックに一新。

フロントでは低く幅広いシングルフレームグリル、細いヘッドライト、大胆な縁取りがなされたエアインレット、低く伸びたボンネ・・・

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アウディのラグジュアリー・4ドアクーペ『A7スポーツバック』新型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『S7スポーツバック』をフルヌード姿でカメラが捉えた。

正面には、A7より大きくアグレッシブなコーナーエアインレットを備えるバンパー、スポーティな大径ホイール、リアにはディフューザーやクワッドエキゾーストパイプも見られる。プラットフォームにはベースモデル同様「MLB Evo」を採用し、220ポンド(約100kg)の軽量化が図られる。
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