ボルボ V60

カーライフニュース - ボルボ V60 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボ XC40、初のフェイスリフト…60/90シリーズもラインアップ一新

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月07日(木) 12時00分

ボルボ・カー・ジャパンは、XC40、60シリーズ、90シリーズのラインアップおよび仕様を変更し、7月6日より販売を開始した。

今回より、最上級モデルの「Ultimate(アルティメット)」と充実装備の「Plus(プラス)」の2グレードを基本とするラインアップへと変更となった。中でもプラグインハイブリッドモデルの最上級グレード「アルティメット」は北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッ・・・

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ボルボ 60/90シリーズ、PHEVの性能向上…EV航続距離が2倍に

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月14日(金) 12時00分

ボルボ・カー・ジャパンは、『60シリーズ』と『90シリーズ』のプラグインハイブリッド(PHEV)モデル5車種のパワートレーンを一新し、1月13日より販売を開始した。

対象となるのは、ボルボの中・大型車用プラットホームとなるSPA(スケーラブルプロダクトアーキテクチャ)を採用している『S60』、『V60』、『XC60』、『V90』、『XC90』の5車種となる。

ボルボのPHEVでは、2016年の導入以来初の大幅刷新となり、エンジン、モ・・・

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ボルボ V60 B4、新開発DCT搭載で燃費向上…価格は据え置き

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年12月16日(木) 19時45分

ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズワゴン『V60』のエントリーグレードであるB4パワートレーン搭載車に新開発の7速DCTを搭載。ドライバビリティと燃費の大幅な向上を図り、12月16日より販売を開始した。

優れた燃費性能と走行性能と実現する新しいDCTは、湿式デュアル・クラッチ採用し、電子制御の機械式ギヤシフトアクチュエーター採用したことが特徴。また一定の条件下では、アクセルオフによるコースティング時に、エンジンを停止させることで、・・・

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ボルボ V60など7車種、ヒューズ切れでエンジン始動できず リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年07月28日(水) 13時00分

ボルボ・カー・ジャパンは、『V60』など7車種について、エンジンが始動できないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのはV60のほか、『V60クロスカントリー』、『S60』、『V90』、『V90クロスカントリー』、『XC60』、『XC90』の計7車種で、2019年1月18日から2020年11月24日に輸入された5462台。

対象車両は、エンジンの低圧燃料ポンプのヒューズの容量設定が不適切な・・・

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ボルボ、V60など7車種5万7000台をリコール シートベルトに不具合

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年03月12日(金) 16時30分

ボルボ・カー・ジャパンは3月11日、『V60』など7車種について、シートベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのはV60のほか、『S80』、『S60』、『V70』、『XC70』、『XC60』、『V60クロスカントリー』の計7車種で、2006年9月27日から2018年10月26日に輸入された5万7545台。

対象車両は、前席のシートベルトにおいて、使用状態を想定した設計が不十分なため・・・

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以前に自動車を選びの基準について性能、デザイン、価格、走り、それに経済性あたりだろうかと書いたことがある。

その原稿はボルボ『XC40』についての話であった。結論めいた話をすると、このXC40というクルマはすべての面でバランスの取れたクルマであるという話になった。で、今度は『V60』の話だ。このクルマについては個人的にはまずはデザインではないかと思うわけである。その後ろに性能だったり、走りだったり、機能性あたりがついてくる印象。つまり・・・

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◆老舗のステーションワゴンは地を這うように低い

実車を前にした第一印象は声に出してしまったぐらい、「うわっ低っ」というものだった。配布資料によると全高1435mmという数値は、B5インスクリプションなど先に型式認証された仕様のカタログ値と同じだが、専用のスポーツサスペンションを装着するゆえ、実際にはもっと低く感じる。

SUV流行りの昨今、ラゲッジスペースの大きい車は珍しくないが、いかにも荷物を積めそうな車がここまで屋根を見せている、・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズセダン『S60』とミドルサイズクロスオーバー『V60クロスカントリー』の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入。全車電動化を図り、11月26日より販売を開始する。

価格はS60が499万円から799万円。V60クロスカントリーが579万円から674万円。

S60は従来の「T4」「T5」に代わり、新たに48Vハイブリッドパワートレーン「B4」「B5」を採用。プラグイン・・・

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ボルボカージャパンは60シリーズ3車種に高性能モデル「T8ポールスターエンジニアード」を台数限定で設定し、11月6日より専用WEBサイトで申し込み受付を開始した。

ボルボカージャパンは昨年、「S60 T8ポールスターエンジニアード」を30台限定で販売したが発売初日に完売。今年は導入車種をセダンのS60に加えステーションワゴンのV60、SUVのXC60の3車種に拡大して発売する。

価格はS60(限定15台)およびV60(同20台)、X・・・

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ボルボ V60、48Vハイブリッド導入で全車電動化…価格は499万円より

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年10月21日(水) 16時00分

ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズステーションワゴン『V60』(Volvo V60)の装備を一部変更するとともに、パワートレインに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、10月21日より販売を開始する。価格は499万円から799万円。

パワートレインは従来の「T5」パワートレインに代わり、新たに48Vハイブリッドモデル「B5」を採用し、エントリーパワートレインとして「B4」を追加。また、プラグインハイブリッド(PHV)・・・

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