ダンロップ

カーライフニュース - ダンロップ (17ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

住友ゴム工業は、大阪モーターサイクルショー2019(3月15〜17日:インテックス大阪)と、東京モーターサイクルショー2019(3月22〜24日:東京ビッグサイト)にダンロップ・ブースを出展する。

今年のダンロップ・ブースでは、「MORE THAN NOW今よりもっと」をコンセプトに、多様なライディングスタイルに合ったタイヤを選ぶことで、「今よりもっと」豊かで楽しいバイクライフを提案する。

ブースでは、米国拠点で開発したハイパースポ・・・

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住友ゴム工業は2月13日、2018年12月期(2018年1-12月)の連結決算を発表。主力のタイヤ事業で販売構成の悪化や固定費、経費の増加等により営業利益は前期比15.3%減の571億円となった。

タイヤ事業の売上収益は前期比1.5%増の7680億円、事業利益は同12.2%減の512億円となった。国内新車用タイヤについては、自動車生産台数は前期並みの推移だったが、低燃費タイヤを中心とする高付加価値タイヤの拡販により販売数量が増加。売上・・・

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住友ゴム工業は、ダンロップのタイヤ直営店「タイヤセレクト」「タイヤランド」にて、「パンク安心保証プラン」サービスを2月1日より開始した。

パンク安心保証プランは、対象のタイヤ4本を購入したユーザーのパンク損害を保証(新品交換)する有償サービス。スタンダードとプレミアムの2プランを用意する。

スタンダードプランは保証期間が装着日より6か月間でパンクしたタイヤ1本を新品交換する。保証料金(税別)は1000円。プレミアムプランは保証期間が・・・

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ダンロップ、エンデューロ競技専用タイヤ GEOMAX ENDURO EN91 発売へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月20日(日) 21時00分

住友ゴム工業は、エンデューロ競技専用タイヤ、ダンロップ「GEOMAX ENDURO EN91」を3月1日から発売する。

GEOMAX ENDURO EN91は、コースの路面コンディションが多様化している近年のエンデューロ競技に対応し、路面適応性を拡大することで高い操縦安定性能を実現したタイヤだ。

フロント、リアとも新たなトレッドパターンを採用。フロントはブロックの表面積を小さくし裾広がりの山型ブロック形状とする「ヘックス シェイプ ・・・

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ダンロップの新TVCM、福山雅治に加え「ドラえもん」も登場 2月より

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月18日(金) 12時45分

住友ゴム工業は1月16日、ダンロップの2019年の新たなブランドメッセージとして「事故のない毎日をつくりたい。」を発表した。

イメージキャラクターには引き続き福山雅治さんを起用し、今年は新たに国民的キャラクターである「ドラえもん」も登場する。

新ブランドメッセージには、「タイヤを通して、交通事故のない世界の実現と真摯に向き合っていく」というタイヤメーカーとしての想いと姿勢が込められたもの。ダンロップでは、このブランドメッセージと共に・・・

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ダンロップ、スバルゲレンデタクシーにスタッドレスタイヤを供給

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月18日(金) 11時15分

住友ゴム工業は、SUBARU(スバル)が開催する「ゲレンデタクシー2019」の全車両にダンロップの乗用車用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」およびSUV用の「WINTER MAXX SJ8」を供給する。

ゲレンデタクシーとは、通常は車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、来場客がリフトの代わりにスバルのSUVシリーズに同乗し、ゲレンデを駆け上がることで、その優れた雪上走行性能を体験できるイベントだ。

今回、住友ゴ・・・

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ダンロップ、大型バス用リブタイヤ「エナセーブ SP138」発売へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月16日(水) 18時30分

住友ゴム工業は、耐偏摩耗性能や低燃費性能を向上させた大型バス用リブタイヤ、ダンロップ「エナセーブ SP138」を3月1日から発売する。

近年、高速路線バスの利用客増加や訪日外国人の増加に伴い、大型バスの需要は拡大。バス用タイヤにはローテーション回数を減らす省メンテナンス性や輸送コストに影響する低燃費性能が求められている。

今回発売する「エナセーブ SP138」は、ビード構造の強化や高拘束力ベルトの採用、リブ形状の変更などにより、大型・・・

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住友ゴム工業は1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019のダンロップブランドで、1924年製造の『3リットルスピード』および最新型『ミュルザンヌスピード』と、いずれもダンロップタイヤを装着した新旧のベントレーを展示している。

住友ゴム工業の販売企画部の小山勇太氏は「ベントレーは100年の歴史があるイギリスの自動車メーカー。またダンロップもイギリス発祥のブランドということで、ダンロップタイヤを純正装着している新旧のベントレ・・・

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住友ゴム、山本悟常務が新社長へ 池田育嗣社長は会長職に

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年12月28日(金) 06時45分

住友ゴム工業は、12月27日開催の取締役会にて、山本悟常務執行役員が2019年3月26日付で代表取締役社長に昇格する役員人事を内定した。

山本氏は1982年住友ゴム入社。ダンロップファルケン九州社長やダンロップタイヤ営業本部長などを歴任。現在、取締役常務執行役員としてアジア・大洋州本部長を担当。埼玉県出身、60歳。池田育嗣社長は会長職に就く予定。

なお各人事は2019年3月26日開催予定の定時株主総会、取締役会および監査役会の決議に・・・

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住友ゴムは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、DUNLOP(ダンロップ)およびFALKEN(ファルケン)ブースを出展する。

ダンロップブースでは「Spirit of Evolution」をコンセプトに、過去から未来に続くダンロップの先進技術を訴求する。自動運転やカーシェアなどのモビリティ社会の変革に応じたDUNLOPタイヤの技術開発コンセプト「SMART TYRE CON・・・

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