スズキ

カーライフニュース - スズキ (64ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキが5月11日に発表した2021年度連結決算は、売上高が前年度比12.3%増の3兆5683億円、営業利益が同1.5%減の1914億円、当期純利益が同9.5%増の1603億円。3期ぶりの増収となったが、営業利益は4期連続して減益だった。

グローバル販売台数は四輪車が270万7000台(5.3%増)。日本市場が軽自動車47万台、登録車9万1000台の計56万1000台(13.3%減)、アジアが166万6000台(6.8%増)で、うちイ・・・

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スズキは5月11日、2023年3月期の連結営業利益が前期比1.8%増の1950億円になるとの見通しを発表した。半導体不足などで前期に一次停止を強いられた生産が回復することや為替が円安で推移していることも寄与して、5期ぶりの増益を見込む。

売上高は前期比9.3%増の3兆9000億円と過去最高更新を予想している。四輪車の世界販売台数は同7.4%増の290万8000台を計画。これはコロナ前の2020年3月期の実績を上回る水準となる。地域別で・・・

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スズキ、4期連続の営業減益…原材料価格高騰など 2022年3月期決算

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年05月11日(水) 18時15分

スズキは5月11日、2022年3月期(2021年4月〜2022年3月)の連結決算を発表。増収となったものの、原材料価格高騰等により4期連続の営業減益となった。

2022年3月期の業績は、売上高が前期比12.3%増の3兆5684億円。半導体を含む部品供給不足の一方、前期が新型コロナウイルス影響により大幅減だったため、3期ぶりの増収となった。営業利益は同1.5%減の1915億円。新型コロナウイルス影響からの市場回復や為替影響の一方で、原材・・・

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スズキは、軽乗用車『ハスラー』の安全増備を充実させるとともに、特別仕様車「JスタイルII」を設定し、5月23日より販売を開始する。

今回の一部仕様変更では、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を全車標準装備としたほか、狭路での接触防止をサポートするすれ違い支援機能を全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車に設定。「ハイブリッド Gターボ」にLEDヘッドランプを追加するなど、安全装備を充実・・・

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スズキは、コロナ禍に伴う海外からの部品供給不足により、5月9日・10日の2日間、磐田工場の操業を終日停止すると発表した。

スズキは東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足により、2021年9月より国内完成車工場の操業停止を随時実施。当初生産計画台数からの減産を余儀なくされている。

今回操業を停止する磐田工場では『エブリイワゴン』、『エブリイ』、『キャリイ』の完成車組立を行っている。・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは4月21日、改良新型『XL6』(Maruti Suzuki XL6)をインド市場で発売した。

XL6は、プレミアムな3列シートMPVとして、マルチスズキが2019年8月に発表した。マルチスズキのMPVには、『エルティガ』が用意されているが、XL6はエルティガの上級モデルに位置付けられる。乗車定員は6名だ。

改良新型の外観には、マルチスズキの高級販売ネットワーク、「NEXA」の新しい「Crafted・・・

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スズキは4月27日に、2021年度(2021年4月〜22年3月)の四輪車生産・販売・輸出実績(速報)を発表した。国内は生産・販売とも3年連続マイナスを記録しているものの、海外の生産・販売はプラスに転じた。

海外生産合計は198万2353台、対前年同期比115.2%、3年ぶり増。海外生産は半導体を含む部品供給不足などがあったものの、前年が新型コロナウイルス感染拡大の影響で低水準であったため、インドなどが増加し、前年度を上回った。インドで・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは4月21日、改良新型『XL6』(Maruti Suzuki XL6)をインド市場で発売した。

XL6は、プレミアムな3列シートMPVとして、マルチスズキが2019年8月に発表した。マルチスズキのMPVには、『エルティガ』が用意されているが、XL6はエルティガの上級モデルに位置付けられる。乗車定員は6名だ。

◆新しいデザイン言語を採用
改良新型の外観には、マルチスズキの高級販売ネットワーク、「NEX・・・

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スズキは、コンパクトSUV『エスクード』にハイブリッドシステムを搭載し、4月21日より販売を開始した。

今回エスクードに搭載したハイブリッドシステムは、電圧、リチウムイオンバッテリーの容量、モーターの最大出力、トルクを変更し、EV走行が可能な時間や速度の範囲を拡大。WLTCモード走行での燃費値19.6km/リットルを実現している。また、減速時にモーターで発電する回生ブレーキとフットブレーキを一緒に制御する回生協調ブレーキをスズキ初採用・・・

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スズキ、原付スクーター3モデルを値上げ…10月1日より約5000円アップ

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月19日(火) 15時30分

スズキは、原付1種スクーター『レッツ』『レッツバスケット』『アドレスV50』を10月1日より値上げすると発表した。

パワーユニットは共通で、アドレスV50はスポーティな上級モデル、レッツ/レッツバスケットはリーズナブルなスタンダードスクーターという位置づけとなる。

今回、スズキが展開する原付1種スクーター全3車種を値上げする。新価格はレッツが17万1600円(旧価格16万6100円)、レッツバスケットが19万1400円(同18万59・・・

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