by 森脇稔 on 2025年01月29日(水) 17時15分
スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は、商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)を2025年度中に導入することを決定したと発表した。
これにより、3社は共同で開発した軽商用車に適したBEVシステムを市場に投入する。
このBEV商用軽バンは、スズキとダイハツの小型車製造のノウハウとトヨタの電動化技術を融合させたもの。さらに、Commercial Japan Partnership Technologies株式会社(CJPT)も企画に参画・・・
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by ヤマブキデザイン on 2025年01月29日(水) 11時00分
ヨシムラジャパンからスズキ『ハヤブサ』用チタンサイクロンマフラーおよびスリップオン・サイクロンEXPORTスペックの計3製品が2025年式適合追加で販売開始。いずれも2本出し・政府認証付き、車検対応・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品となっている。
「機械曲 R-11Sq R チタンサイクロン 2本出し 政府認証」はハヤブサ用フルエキゾーストマフラー。ヨシムラのアイコニックなR-11SqRサイレンサーにはレース活動で培ったマフラー造り・・・
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by 森脇稔 on 2025年01月27日(月) 20時30分
スズキは1月27日、小型乗用車の『スイフト』新型が、国際的に権威ある自動車賞「ワールド・カー・アワーズ(WCA)」の最終選考に進出したと発表した。
スイフトはこれまでに日本、欧州、インドなど169の国・地域で、歴代累計約968万台を販売しているスズキを代表するモデルだ。
アメリカのラスベガスで発表されたファイナリストに、「2025ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」のTOP10と「2025ワールド・アーバン・カー部門」のTOP5の両方・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年01月26日(日) 12時00分
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
自動車業界で目下の大きな課題となっているのが電動化。バッテリーEV(BEV)への移行は一筋縄ではいかない現状ですが、近い将来のメインストリームとなることは既定路線のように見えます。一方でバイクの電動化も着々と進んでいます。カワサキはHVやBEVを発売し、スズ・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年01月26日(日) 08時30分
スズキは、ネオレトロスポーツ『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、1月24日より販売を開始した。価格は88万円。
SV650X ABSは、スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645cc V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク『SV650 ABS』をベースに、カフェレーサースタイル の個性的な外観に仕上げたモデル。
ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートを装備し・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年01月25日(土) 12時15分
スズキは、 スポーツアドベンチャーツアラーの『Vストローム 650 ABS』、ワイヤースポークホイール仕様 の『Vストローム 650XT ABS』のメーカー希望小売価格を変更して、2月5日より発売する。新価格は99万円から。
Vストローム 650シリーズは、1988年に登場した「DR‐BIG」のDNAを継承した野性的で力強いスタイリングが特徴のスポーツアドベンチャーツアラー。Vストロームファミリーの中でも個性的な縦型2灯ヘッドライトを・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年01月24日(金) 20時00分
スズキは1月17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、新型電動スクーターの『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開。二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾とあって、SNS上ではスズキファンも反応。日本導入への期待も寄せられている。
e-アクセスは、「滑らかで静粛性の高いパワートレイン」「便利で実用性の高い装備」「タイムレスなスタイリングデザイン」の3つを特・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年01月24日(金) 14時15分
スズキは、650ccV型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したロードスポーツバイク『SV650 ABS』のカラーリングを変更し、1月24日より販売を開始した。
SV650 ABSは、軽快なハンドリングと俊敏で力強いスロットルレスポンスを持ちながら、扱いやすさも兼ね備えたロードスポーツバイクだ。装備重量199kgと軽量かつスリムな車体により、街乗りからツーリングまで幅広い走行条件で軽快で優れたハンドリング性能を実現するのが大きな特徴。“ス・・・
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by 森脇稔 on 2025年01月20日(月) 15時15分
BluE Nexus、アイシン、デンソーの3社は、共同開発したeアクスルが、スズキ初のバッテリーEV(BEV)量産モデル『e VITARA(eビターラ)』に搭載されたと発表した。
eビターラは、スズキが「Emotional Versatile Cruiser」をコンセプトに開発した初のBEV量産モデルで、先進的なデザインとシャープな走行性能が特徴だ。
eアクスルは、小型モーター・インバーターを採用し、高出力密度と高い動力性能を実現。・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年01月20日(月) 10時30分
スズキは17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、スズキの二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開した。
「e-アクセス」は、十分な航続可能距離と洗練された外観を持つ実用性に優れたスクーターだとしており、スズキが長年、二輪車で培ってきた「走る、曲がる、止まる」といった基本性能を追求した作りこみや高負荷なテストによる品質・・・
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今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]