by 園田陽大 on 2025年02月02日(日) 07時00分
スズキは、ジムニーシリーズ初の5ドアモデル「ジムニーノマド」を4月3日に日本市場で発売する。悪路走破性を保ちながら、ホイールベースの延長やリヤドアを採用により後席の快適性を向上。エンジンは1.5リットルDOHC、4WD、5MTまたは4ATを選べる。価格は265万1000円から。・・・
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by 園田陽大 on 2025年02月01日(土) 12時00分
スズキは1月30日、『ジムニー』シリーズ初となる5ドアモデルの『ジムニーノマド』を日本市場向けに正式発表、4月3日より発売する。2023年にインドで登場して以来、日本導入が期待されていた待望のモデルとあって、初日のみで1万台以上を受注したという情報も。そんな中、SNSでは様々な声が飛び交っている。
「ジムニーノマド」はジムニーシリーズ最大の特徴である悪路走破性を維持しながら、リヤドアの採用やホイールベースの延長などにより、後席の居住性・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年01月31日(金) 12時00分
「生活の足」として人気のカテゴリーが原付2種免許で乗ることができる125ccスクーターだ。高速道路こそ走れないものの、50cc原付のような二段階右折や、30km/h制限なく125ccクラスならではのトルクフルで軽快な走りで、通勤・通学や街乗り、最近ではフードデリバリーなどでも活躍する。それでいて、30万円以下から購入できるのも魅力だ。
2025年4月より新基準原付として原付1種免許で125ccまで運転できるようになるが、同免許で乗れる・・・
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by APOLLO NEWS SERVICE on 2025年01月31日(金) 11時30分
スズキがかつて販売していた、軽2ドアオープンスポーツカー『カプチーノ』が復活だ! 2024年の夏にいちどニュースが流れたが、スクープ班もあらためて情報を入手した。注目はボディサイズが軽自動車規格から普通車(道路交通法で小型車)に拡大されること。
カプチーノは1991年の東京モーターショーに参考出品されたのち発売され、1998年に1代限りで販売終了となった。ロングノーズ・ショートデッキのスタイルで、最高出力は軽自動車の“限界”、64ps・・・
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by 内田俊一 on 2025年01月31日(金) 07時45分
スズキは『ジムニー』シリーズ初の5ドア仕様、『ジムニーノマド』(以下ノマド)を1月30日に発表した。かねてより日本への導入が期待されていたモデルで、ファン待望の発売となる。発売日は4月3日で、265万1000円からという価格にも注目が集まっている。
ノマドは、軽自動車のジムニーではなくワイド版の普通車『ジムニーシエラ』をベースに、全長とホイールベースを延長し、5ドア仕様としたモデル。ただ車体を長くしただけではなく、後席の乗降性と十分な・・・
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by 高木啓 on 2025年01月30日(木) 11時50分
スズキは1月30日、本格的な四輪駆動車の機能と走破性を持つ「ジムニー」シリーズで初となる、5ドアモデルの『ジムニーノマド』を日本市場向けに発表、4月3日より発売する。
ジムニーシリーズ最大の特徴である悪路走破性を維持しながら、リヤドアの採用やホイールベースの延長などにより、後席の居住性・快適性向上をめざした4人乗りモデルだ。
商品企画本部四輪B・C商品統括部の佐々木貴光チーフエンジニアによると、ジムニーノマドの商品コンセプトは、「本・・・
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by 内田俊一 on 2025年01月30日(木) 10時30分
スズキは1月30日、人気のクロカンSUV『ジムニー(ジムニーシエラ)』の5ドア仕様となる『ジムニーノマド(以下ノマド)』を日本市場に導入することを正式に発表した。発売は4月3日で、価格は265万1000円から。
2023年1月にインドで発表されて以来、日本導入が期待されていた5ドアジムニーだが、そもそもなぜ5ドアが生まれたのか。開発のねらいやそのこだわりを開発責任者に聞いた。
◆「悪路走破性」と「乗降性・快適性」両立のはざま
開発責・・・
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by 森脇稔 on 2025年01月30日(木) 08時00分
バリュエンスジャパンが展開する「TWISTED JAPAN」は、2月7日から9日までの3日間、インテックス大阪で開催される「第28回大阪オートメッセ2025」に出展する。大阪オートメッセには初の出店だ。
TWISTED JAPANのブースでは、ファミリー向けモデル『TWISTED T110』(ランドローバー『ディフェンダー』ベース)と、初公開となるカスタムデモカー「TWISTED TJ」(スズキ『ジムニー・シエラ』ベース)を展示する。・・・
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by ヤマブキデザイン on 2025年01月29日(水) 19時30分
ヨシムラジャパンからスズキ『KATANA』『GSX-S1000GT』『GSX-S1000GX』『SV650/X』各用スリップオンマフラーが2025年式適合追加で販売開始した。いずれも政府認証付き、車検対応・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品となっている。
スズキ・KATANA用「チタン Slip-On B-77 サイクロン 政府認証 (ヒートガード付属)」はKATANAに新しい走りとスタイリングをもたらすために開発された製品。性能面は・・・
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by 森脇稔 on 2025年01月29日(水) 17時15分
スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は、商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)を2025年度中に導入することを決定したと発表した。
これにより、3社は共同で開発した軽商用車に適したBEVシステムを市場に投入する。
このBEV商用軽バンは、スズキとダイハツの小型車製造のノウハウとトヨタの電動化技術を融合させたもの。さらに、Commercial Japan Partnership Technologies株式会社(CJPT)も企画に参画・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]