注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (60ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

キドニーグリルを大きくしてみたり、グリル全体をボンネット側に回り込ませたり(先代)、このグリルの扱いに近年のBMWは頭を悩ましているように見えた。

最新の『1シリーズ』でそれがどうなったかと言うと、従来縦格子一辺倒だったグリル内のデザインを、縦格子と斜め格子を織り交ぜたデザインに変えてきた。同じようなことは最近ボルボもやっている。ヨーロッパはこれが今トレンドなのだろうか。

グリルだけでなく、外観のデザインも先代と比べるとだいぶ印象が・・・

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スズキが1月に世界初公開した電動スクーター『eアクセス』。日本では125ccスクーターの代名詞とも言える「アドレス」の名を受け継ぎ『eアドレス』として投入されることになりそうだ。スズキグローバルの公式Youtubeでは、eアドレスの装備や特徴を動画で公開。そこから見えてきたeアドレスの姿を紹介しよう。

「滑らかで静粛性の高いパワートレイン」「便利で実用性の高い装備」「タイムレスなスタイリングデザイン」の3つを特徴とするeアドレス/eア・・・

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米国の新興自動車メーカー、スレート社が、自動車業界の常識を覆す新型電気トラックを発表した。この「スレートトラック」は、高度なカスタマイズ性と手頃な価格が特徴だ。

スレート社のCEO、クリス・バーマン氏は「手頃な価格の定義が壊れている」と述べ、「スレートは自動車業界から無視されてきた顧客に力を取り戻すために存在する」と語った。同社の革新的なビジネスモデルは、製造プロセスを簡素化し、不要なコンテンツを削減することでコストを抑え、信頼性を向・・・

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ルノーは新型EVの『4 E-Techエレクトリック』の生産において、革新的な2トーン塗装技術「ジェットプリントペイント」を導入したと発表した。

従来の2トーン塗装は、車体を2度塗装工程に戻す必要があり、準備に数時間を要していた。しかし、ジェットプリントペイント技術では、2台のロボットが屋根とボンネットの2トーン塗装を6分で完了する。これにより、塗装工程が大幅に簡略化された。

この技術革新により、ルノー4 E-Techエレクトロニック・・・

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日産自動車は「上海モーターショー2025」で新型EVセダン『N7』の詳細を公開した。東風日産が開発を手掛けたこのモデルは、開発期間を大幅に短縮しつつ、洗練されたデザインと快適な車内空間を実現しているという。この発表に日本のSNSでも「さすが俺達の日産技術陣!!」「カッコ良すぎないか」などのコメントが寄せられて賑わっている。

エクステリアでは、フロントに710個の高出力LEDとV-Motionデザインを採用し、サイドはフレームレスドアと・・・

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フォルクスワーゲンは、同社初となるプラグインハイブリッド(PHEV)仕様のキャンピングカー「カリフォルニア eハイブリッド 4MOTION」の受注を欧州で開始した。英国での販売価格は7万1295ポンド(約1363万円)からだ。

新型カリフォルニア eハイブリッドは、アイコニックなキャンピングカーが電動化時代に対応した最新モデルだ。1.5リットルTSIエンジンと電気モーターを組み合わせたパワートレインは、最高出力245psを発揮。19.・・・

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オイルはもっとも交換頻度が高い消耗品。そして、異なるオイルにすることでフィーリングやパワーやトルクまで変えることができる。また、壊さないためにオイルを選ぶこともある。そんなチューニングとしてのオイル選びにフォーカスする。

◆オイル選びでフィーリングが大きく変わる!?
エンジンオイルはエンジン内部を潤滑し、金属部品が摩耗することを防いでいる。ほかにも冷却したり、洗浄したり、シリンダーとピストンの間を密閉する役割もある。オイルを変えること・・・

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クルマ文化をベースにしたライフスタイルブランド「Peaches.」(ピーチズ)は、2025年5月4日に東京・渋谷のギャラリースペース「Peaches. Japan Garage」内にクルマ文化を楽しむカフェをオープンする。

カフェ最大の特徴は、店内に展示された実車を間近で眺めながら過ごせる点だ。オープンを記念して、F1界のレジェンド、ウィリアムズ・レーシングのナイジェル・マンセルが1988年に実際に運転した本物のF1マシン「ウィリアム・・・

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ロールスロイス・モーターカーズは、アウトドア愛好家の顧客向けに特別にカスタマイズされた『ブラックバッジ・カリナン デイジー』を発表した。この車両は、『ブラックバッジ・カリナン シリーズII』をベースに、ハイキングと自然を愛する顧客の要望に応えて製作された。

車両のデザインは、顧客のお気に入りのハイタトラ山脈のトレイルに咲くデイジーの花畑からインスピレーションを得ている。デイジーの花は様々な環境で生育する強さを持つことから、この車両は顧・・・

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ヤマハ発動機の125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が、世界的に権威あるドイツのデザイン賞「レッドドットアワード:プロダクトデザイン2025」を受賞した。ヤマハ製品の「レッドドットアワード」受賞は、2012年から14年連続となる。

今回受賞したモデルのベースとなる「NMAX」は、2015年から販売。欧州や日本で人気のスポーツスクーター「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、斬新なスタイルとスポーティな走りをコンパクト・・・

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車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
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購入してから、まだ200キロ位 エアコン入れて、アイドリングストップ 切...[ 続きを見る ]

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車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
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走行距離10万キロ中古車購入 郊外を100キロ走行 リッター30キロ超え...[ 続きを見る ]

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