注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (59ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)やいすゞ自動車などほとんどの大手自動車メーカーが、5月6日までの大型連休に入って海外旅行中などレジャーを楽しんでいる人も少なくないようだが、それでも気になるのが世界経済の安定どころか混迷を深めるトランプ米政権との関税協議の行方だろう。

日本も米国との2回目の関税交渉のため、「格下も格下」の発言でも話題になった赤沢経済財政・再生相が、きょう30日に訪米するとの報道も流れているが、そんな中、トランプ政権が、自動車・部・・・

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JLRジャガー・ランドローバーは現在、人気の『ディフェンダー』シリーズに、最小モデルを投入する計画をもっているが、その最終デザインを大予想した。初公開は2026年になる可能性。日本市場も当然視野に入っている。

現行ディフェンダーは2019年に登場。ショートホイールベースの「90」、ロングホイールベースの「110」、最長の「130」をラインアップしており、ここに第4のモデルとして最小モデルが導入されるのだ。全長は90の4510mmに対し・・・

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愛車の音響システムを進化させる趣味の世界では、とかく専門用語が使われたりなじみのない仕組みが用いられたりする。ゆえに、興味を持って扉を叩く入門者を困惑させがちだ。当連載は、その払拭を目指して展開している。現在は、「DSP」に関連した事項を解説している。

◆「DSP」の「クロスオーバー」を使えば、スピーカーの性能を一層引き出せる!
DSPとは「デジタル・シグナル・プロセッサー」の略称で、これをシステムに組み込むと緻密なサウンド制御を行え・・・

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オペルのBセグメントコンパクトカー『コルサ』の現行モデルが、累計生産台数100万台を突破した。現行モデルは過去4年連続でドイツ国内の小型車販売台数首位を獲得。英国でも3年連続(2021年〜2023年)でセグメントトップの座を守り続けている。

2019年に発売された現行コルサ(F型)は6代目で、スペインのサラゴサ工場で生産されている。2025年第1四半期の欧州(E29)における新車登録台数は、前四半期比18%増を記録。1982年の初代モ・・・

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キドニーグリルを大きくしてみたり、グリル全体をボンネット側に回り込ませたり(先代)、このグリルの扱いに近年のBMWは頭を悩ましているように見えた。

最新の『1シリーズ』でそれがどうなったかと言うと、従来縦格子一辺倒だったグリル内のデザインを、縦格子と斜め格子を織り交ぜたデザインに変えてきた。同じようなことは最近ボルボもやっている。ヨーロッパはこれが今トレンドなのだろうか。

グリルだけでなく、外観のデザインも先代と比べるとだいぶ印象が・・・

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スズキが1月に世界初公開した電動スクーター『eアクセス』。日本では125ccスクーターの代名詞とも言える「アドレス」の名を受け継ぎ『eアドレス』として投入されることになりそうだ。スズキグローバルの公式Youtubeでは、eアドレスの装備や特徴を動画で公開。そこから見えてきたeアドレスの姿を紹介しよう。

「滑らかで静粛性の高いパワートレイン」「便利で実用性の高い装備」「タイムレスなスタイリングデザイン」の3つを特徴とするeアドレス/eア・・・

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米国の新興自動車メーカー、スレート社が、自動車業界の常識を覆す新型電気トラックを発表した。この「スレートトラック」は、高度なカスタマイズ性と手頃な価格が特徴だ。

スレート社のCEO、クリス・バーマン氏は「手頃な価格の定義が壊れている」と述べ、「スレートは自動車業界から無視されてきた顧客に力を取り戻すために存在する」と語った。同社の革新的なビジネスモデルは、製造プロセスを簡素化し、不要なコンテンツを削減することでコストを抑え、信頼性を向・・・

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ルノーは新型EVの『4 E-Techエレクトリック』の生産において、革新的な2トーン塗装技術「ジェットプリントペイント」を導入したと発表した。

従来の2トーン塗装は、車体を2度塗装工程に戻す必要があり、準備に数時間を要していた。しかし、ジェットプリントペイント技術では、2台のロボットが屋根とボンネットの2トーン塗装を6分で完了する。これにより、塗装工程が大幅に簡略化された。

この技術革新により、ルノー4 E-Techエレクトロニック・・・

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日産自動車は「上海モーターショー2025」で新型EVセダン『N7』の詳細を公開した。東風日産が開発を手掛けたこのモデルは、開発期間を大幅に短縮しつつ、洗練されたデザインと快適な車内空間を実現しているという。この発表に日本のSNSでも「さすが俺達の日産技術陣!!」「カッコ良すぎないか」などのコメントが寄せられて賑わっている。

エクステリアでは、フロントに710個の高出力LEDとV-Motionデザインを採用し、サイドはフレームレスドアと・・・

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フォルクスワーゲンは、同社初となるプラグインハイブリッド(PHEV)仕様のキャンピングカー「カリフォルニア eハイブリッド 4MOTION」の受注を欧州で開始した。英国での販売価格は7万1295ポンド(約1363万円)からだ。

新型カリフォルニア eハイブリッドは、アイコニックなキャンピングカーが電動化時代に対応した最新モデルだ。1.5リットルTSIエンジンと電気モーターを組み合わせたパワートレインは、最高出力245psを発揮。19.・・・

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車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
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購入してから、まだ200キロ位 エアコン入れて、アイドリングストップ 切...[ 続きを見る ]

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車種名:ダイハツ ミライース
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走行距離10万キロ中古車購入 郊外を100キロ走行 リッター30キロ超え...[ 続きを見る ]

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