注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (41ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スマートは、新型電動SUV『#5』を香港とマレーシアで発売すると発表した。同社のアジア市場における事業拡大戦略の重要な一歩となる。

スマート社のグローバルCMOのマンディ・チャン氏は、「香港とマレーシアでの#5の発売は、アジア市場における重要なステップ。これらの市場ではスマートのプレミアムEVに対する強い関心が示されている。#5で製品ポートフォリオを拡充することで、これらの主要な右ハンドル市場における顧客の多様なニーズに応えることがで・・・

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クルマの快適化のキーワードのひとつが静粛性。車内が静かになればドライブ中の会話もスムーズでオーディオのサウンドも心地良く聞こえる。そこで車内を静かにする静音処理を実施してみよう。

◆静粛性はクルマのグレードに左右される?
クルマに乗った際のグレード感を感じる要素のひとつは“静かさ”だろう。運転席に座ってドアを閉めた瞬間に車外の音がすっと遠くなる(小さくなる)、そんな経験をしたことがあるユーザーも多いだろう。走行中も同様で外のノイズが緩・・・

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米国の最高権力者を警護するシークレットサービスが、ゼネラルモーターズ(GM)の車両10台を新たに導入し、メリーランド州ローレルにあるジェームズ・J・ローリー訓練センターでテストを開始した。

導入された車両はキャデラック『CT4セダン』2台、キャデラック『CT5セダン』2台、シボレー『コルベット』2台、キャデラック『エスカレード』1台、シボレー『コロラドピックアップ』1台、警察仕様のシボレー『タホ』1台、シボレー『サバーバン』1台という・・・

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スズキは、5月から7月にかけて横浜・名古屋・オンラインで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展。2025年2月に発表した新中期経営計画における技術戦略の取り組みを紹介するとともに、環境技術に焦点を当てた複数の車両を展示する。

注目すべき展示の一つが『BEV軽トラック』だ。スズキは軽トラック『キャリイ』をベースとした電気自動車(BEV)を製作し、農業従事者に一定期間貸し出す実証実験を2025年度中に開始する。

この実・・・

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ステランティスは、米国の高校生を対象とした「2025年ドライブ・フォー・デザイン」コンテストの受賞者を発表した。このコンテストは、2025年に創立100周年を迎えるクライスラーブランドの未来の車両デザインをテーマに開催された。

3月中旬から始まったこの年次コンテストには、米国全土から約30名の高校生が参加し、クライスラーの未来車に対する自らのビジョンをスケッチで表現した。厳正な審査の結果、3名が入賞した。

1位:ライアン・パニゾリ(・・・

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Final Aimの最高デザイン責任者(CDO)の横井康秀氏が、自動車技術会の「2025年春季大会・学術講演会」に登壇する。講演は5月21日、「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」と併催される学術講演会で行われる。

Final Aimは2019年12月に創業、2022年には米国デラウェア州に本社を設立した企業で、生成AIによる新たなデザイン開発や知的財産権の管理に対応したデザイン・知財管理プラットフォーム「Fina・・・

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レイズのホイールをこよなく愛するユーザーが富士スピードウェイに集まったレイズファンミーティング2025(4月20日開催)。エントリー車両の中からグラムライツ装着車に注目した。

レイズの鋳造ホイールの中でももっともレーシーなモデル群をラインアップするグラムライツ・ブランド。ドリフトをはじめとしたレーシングシーンで使用されることも多く、本物志向のスポーツホイールとして走り重視のユーザーが取り入れるケースも多い。しかし一方ではオフロード4W・・・

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温故知新を地で行くような新しいロゴマークに、公道テスト車両のダミーの灯体のようにも見える(?)ライトシグネチャー……。独特のミステリアスな雰囲気さえ漂わす新しい『C4』のマスクは、遠く『GS/GSA』を源流とするクルマとして程よく個性があり、なかなか心地いい。

試乗車の新色“マンハッタングリーン”も、スタイリングをそこはかとなく引き立てる。個人的にも自分で乗るならこの色だな……などと、かつて初代C4を色まで決めて買う寸前まで検討した(・・・

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トヨタ自動車の米国部門は、5月20日に新型車を発表することを予告した。公開された予告メッセージには「次なる冒険へのカウントダウンが始まる」「都市の街並みからアウトドアまで、まったく新しいスタイルで際立つ準備をしよう」と記されている。

この予告から、トヨタが都市での使用とアウトドアでの活用の両方に対応する新しいコンセプトの車両を発表する可能性が高い。近年の自動車市場では、日常の利便性とアウトドアでの冒険を両立させるクロスオーバーSUVの・・・

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ENNEは、同社レーシングチーム「ENNEXEL」が開発した特別仕様の特定小型原付『ENNE T600GR』を正式に製品化し、販売を開始すると発表した。

このモデルは限定5台で販売された際、予約開始から数秒で完売。高い走行性能とスタイリッシュなデザインがSNSやメディアで話題となり、多くの再販要望を受けて量産体制を整えた。

ENNE T600GRは、『ENNE T350Pro』をベースに特別仕様の600W(瞬間最大出力150・・・

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