注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (27ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

業績が悪化している日産自動車が、国内の追浜工場などの閉鎖に続いて、横浜市の本社ビルの売却も検討しているというニュースがこの週末(5月23〜24日)に流れていた。

思えば、1990年代後半の塙義一社長時代にも現在の横浜市に本社を移転する前の東京・中央区銀座6丁目の新橋演舞場と“同居”していた当時の本社ビル新館を大手デベロッパーの森ビル開発に売却したことを思い出す。

その銀座の旧本社ビルもいわゆる“証券化”した後、2009年に現在の横浜・・・

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ホンダは、SUV『CR-V』初のオフロード仕様「TrailSport(トレイルスポーツ)」を米国で発売した。『CR-V TrailSport ハイブリッド』の米国ベース価格は3万8800ドル(約553万円)となる。

CR-V TrailSport ハイブリッドは、ホンダのベストセラーモデルのCR-Vに、よりタフなデザインとオフロード走破性能が備わったモデル。専用のスタイリングとオールテレーン対応タイヤ、そして標準装備の四輪駆動システム・・・

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音楽好きなドライバーなら、サウンドシステムのアップグレードにも少なからず興味を抱いているはずだ。とはいえ何から手を付ければ良いのかが分からないというのなら、当連載を参考にしてほしい。毎回全国の“音のプロ”に、お薦めのやり方を訊いて紹介している。

今回は、鳥取県倉吉市にて店舗を構える実力店、『ジパング』の道祖尾(さいのお)さんに教えを請うた。

◆お薦めはパワーアンプ内蔵DSPの追加。特に純正システムが複雑なクルマに有効!
早速、道祖尾・・・

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東風汽車傘下の神龍汽車(東風プジョーシトロエン)は、自社開発による新エネルギー車ブランド「HEDMOS(示界)」の第一弾モデル『示界06』を発売した。中国での価格は10万8800元(約215万円)からとなっている。

今年3月、神龍汽車は東風新エネルギー事業に統合され、新ブランド「HEDMOS(示界)」を立ち上げた。示界ブランドは神龍の第2創業の起点であり、東風汽車の新エネルギー戦略における重要な一歩となる。

示界06は電動テクノロジ・・・

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フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。

グランデ・パンダは2024年10月、まずはEVとして登場した。デザインは、従来のパンダのデザインと旧フィアット工場「リンゴット」へのオマージュが散りばめられたもので、特徴的なのは、ピクセル調に・・・

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初代『RAV4 L/RAV 4 J』の登場は1994年5月のこと。車名は“Recreational Active Vehicle 4 wheel drive”に由来。クロスカントリー派4WDとは異軸のオフロード“も”走れるスポーティでコンパクトな乗用車として登場するや否や人気を集めた。

そんなRAV4だが、当初は1タイプのボディに2リットルエンジン(3S-FE型)を搭載、この5速MTと4速ATを設定、標準車と僅かに装備を省いたE仕様が・・・

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“癒し軽”の筆頭といえば、このスズキ『ワゴンRスマイル』の名が挙がる。先ごろ「クリームコーデ」なる、ピラー、グリルなどの外観とインテリアをベージュ系でまとめた特別仕様車が登場。ホンワカとした世界観を増強させたところだ。

◆「ギラッ」の濁点が取れて落ち着いた雰囲気に
今回の試乗車は「ハイブリッドX」の2WD車。“ナチュラルシックスタイル”と呼ぶ、5パターンが用意されるスタイルのうちのひとつのエクステリアセットが装着された状態だった。

・・・

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Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、EV『アイオニック5』シリーズが1000V級の急速充電に対応したと発表した。

「IONIQ(アイオニック)」はヒョンデがグローバルに展開する専用EVブランドとして、アイオニック5をはじめ、ヒョンデのフラッグシップEVを継続的に展開しながら、その魅力をより多くの顧客へ届けている。アイオニック5は、2022年発売の初期モデルより、次世代のグローバルスタンダードとなる800V級の電・・・

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いすゞ自動車は、英国「コマーシャルビークルショー2025」において、同社初となる完全電動の商用ピックアップトラック『D-MAX EV』を世界初公開した。SNSでは「電動ピックアップってこれから盛り上がるかも!?」といった口コミが集まり、注目されている。

新型D-MAX EVは、いすゞ『D-MAX』プラットフォームの最新進化形で、最先端の電気駆動システムを搭載。フルタイム4輪駆動、1トン超の積載能力、最大3.5トンの牽引能力を備えており・・・

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カワサキが輸入販売をおこなうイタリアのバイクブランド「ビモータ」から、スーパーバイク世界選手権を戦うマシンそのものをベースとしたストリートモデル『KB998 Rimini』が登場。9月1日に発売することが発表された。価格は693万円。

KB998 Rimini は、2月24日までに125台を製造。12月31日までに125台を追加で製造予定で、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)の規定に準拠するため、2026年にはさらに合計500台が・・・

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