電気自動車 EV、PHV

カーライフニュース - 電気自動車 EV、PHV (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは、新型EVセダンの「Mazda6e」を2026年に英国市場に導入すると発表した。

この新型Mazda6eは、マツダの「人馬一体」の運転哲学を電動モビリティの時代へと移行させる新たな一歩となる。車とドライバーの間のシームレスな繋がりを電気自動車の時代に継承するもので、正確なハンドリング、直感的な反応、自然な制御感覚を実現するよう開発されている。

5ドアハッチバックのこのモデルは、自信を与え、長続きする運転の楽しさを提供するよう・・・

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いすゞ自動車は、5月28〜30日に東京ビッグサイトで開催される「2025NEW環境展」に、いすゞとして初出展する。

「お客様といすゞが共に創るカーボンニュートラルの未来」をテーマに、『エルフEV』の塵芥車、『エルフミオEV』の資源回収車の実車展示をはじめ、カーボンニュートラル(CN)実現に向けたいすゞの取り組みについて紹介する。

「NEW環境展」は、国連が定めるSDGsの推進に向け、企業が環境汚染や地球温暖化への対策として取り組んで・・・

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ヒョンデのコンパクトEV『インスター』は、日本の道路事情とのマッチングがとてつもなくいいクルマだった。

◆クルマはパッケージングである
私はつねづね「クルマはパッケージングである」と言い続けている。必要な人数が乗れ、必要な場所に行くための道路を通れ、一般的な駐車場に駐車できる。これらはクルマを使ううえで最低限必要な項目だ。もちろん、スポーツドライブが好きな人がエンジンのフィーリングがいいクルマ、ハンドリングがいいクルマを選ぶことは否定・・・

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長瀬産業、千代田ホールディングス、富士加飾、UCHIDAの4社は、破損した「フォーミュラE」のレーシングカー部品から炭素繊維を抽出し再生する技術の開発に成功したと発表した。

炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)で成形されたレーシングカーの部品から樹脂部分を取り除き、炭素繊維の長さや形を保ったまま抽出して樹脂を含浸しなおすことで、部品の破損部分やキズを再生(リフォーミング)する技術を確立した。

CFRPは軽くて強度が高い特徴を持つ複・・・

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ボッシュが6月のル・マン24時間レースに向けて、水素燃料電池駆動のレーシングカー『H24EVO』を発表した。

モータースポーツの世界は変わりつつある。世界中の現役選手やファンの間で環境意識が高まり、車両開発においても排出ガスや気候保護がますます重要になっている。ボッシュモータースポーツは、水素をモータースポーツで活用するコンセプトを開発し、この変革を積極的に推進している。

ボッシュモータースポーツの水素ポートフォリオには、高性能水素・・・

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トヨタ自動車の欧州部門は、新型電動SUV『bZ4Xツーリング』の詳細を発表した。『bZ4X』よりもひと回り大きいbZ4Xツーリングは、2026年春頃に日本発売が予定されている。

bZ4Xツーリングは、アクティブなライフスタイルや家族向けの広々とした使い勝手を求める顧客のために、より強力で多目的なパフォーマンスと大幅に増加した積載スペースを提供する。

本格的なSUVとして設計されたbZ4Xツーリングは、より多くのスペースと汎用性を備え・・・

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GMのGMCブランドは、高性能電動ピックアップトラック&SUVの『ハマーEV』の2026年モデルを米国で発表した。新たに搭載される「キングクラブ」と呼ばれる後輪操舵モードにより、オフロード性能が一段と向上する。

2026年モデルで追加されたキングクラブモードは、標準装備の四輪操舵システムをさらに進化させたもので、後輪が前輪よりも大幅に速く旋回することで、オフロードでの取り回しや障害物回避、岩場走破時の機動性を高める。この機能は2026・・・

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三菱ケミカルの子会社、MUアイオニックソリューションズ(MUIS)は、中国の電池大手CATLとリチウムイオン二次電池(LIB)の関連特許についてライセンス契約を締結したと発表した。

MUISは三菱ケミカルが80%、UBEが20%出資する合弁会社で、リチウムイオン電池用電解液の開発・製造・販売を手がけている。同社は正極材と電解液の界面作用に着目した研究を進め、「ジフルオロリン酸塩による正極界面制御技術(MP1 Technology)」を・・・

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SWCCは、グループ会社のTOTOKUと共に、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に初めて共同出展する。 SWCCの素材技術とTOTOKUの加工技術を活かし、世界的に需要が拡大する電動車(xEV)向け製品を展示・提案する。

2025年4月にSWCCがTOTOKUを傘下に加え、モビリティと半導体分野で技術開発や製造、営業・マーケティングのリソースを融合し、事業拡大・・・

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DSオートモビルは、プレミアムコンパクトハッチバック市場に向けた新モデル『N°4』(ナンバーフォー)を欧州で発表した。ハイブリッド(HEV)、プラグインハイブリッド(PHEV)、100%電気自動車(BEV)の3つのパワートレインをラインアップする。

この新モデルはフランスの卓越した技術と創造性を体現し、最先端のテクノロジーを搭載するとしており、全長4.40m、全幅1.87m、全高1.47mのボディサイズで、ダイナミックさとエレガンスを・・・

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