電気自動車 EV、PHV

カーライフニュース - 電気自動車 EV、PHV (17ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日本ポリプロは、5月21日に開幕する「人とくるまのテクノロジー展 2025」に、環境負荷を低減するポリオレフィンを使用した自動車向け内装素材を出展。KGモーターズの小型電動モビリティ「mibot」に採用され展示される。

同社が2025年1月に立ち上げた環境負荷低減ポリオレフィン製品「NOVAORBIS(ノバオルビス)」のラインナップの一つがマテリアルリサイクルポリプロピレン「NOVAORBIS-MR」だ。この素材が、KGモーターズの小・・・

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トヨタ車体は、5月21日にパシフィコ横浜で開幕する「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展。スギの間伐材を配合した樹脂素材「TABWD」と超小型BEV「COMS(コムス)」を中心に、GX(Green Transformation)に貢献する同社技術の拡がりを紹介する。

ブースコンセプトは『More Tech, For Future:拡げる技術で、豊かな未来へ』だ。

展示の目玉となるのは、地域の間伐材を活用した・・・

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2021年4月新社長に就任早々、「脱エンジン」を宣言して同業他社をはじめ、世間をあっと驚かせたホンダの三部敏宏社長だったが、電気自動車(EV)を取り巻く急激な環境の変化には逆らえず、しばらくの間、その宣言を“封印” せざるを得なくなったようだ。

ホンダの三部社長が「2025 ビジネスアップデート」の説明会で、EVの戦略を見直すと発表したもので、トランプ政権下の米国で環境規制が大幅に緩和されつつあることや、世界でEV市場の成長が鈍化して・・・

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ヤマハ発動機は、5月21〜23日にパシフィコ横浜で開催される国内最大級の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展し、同社の技術ビジョンを体現した技術展示を行う。

ヤマハ発動機は、技術ビジョンを「楽しさの追求と社会課題の解決で、みんなの未来を創る」としている。企業目的の「感動創造」に向けて、「知能化」「エネルギーマネジメント」「ソフトウェアサービス」を新たなコア技術としてさらに強化する。そして、同社独自・・・

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ホンダは5月20日、四輪電動化を中心とした取り組みについて「2025 ビジネスアップデート」説明会を開催し、三部敏宏取締役代表執行役社長が事業環境を踏まえた四輪電動化戦略の軌道修正について説明した。

ホンダは、持続可能なモビリティの提供に向け「ホンダの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラル」「ホンダの二輪・四輪が関与する交通事故死者ゼロ」を目標に掲げる。三部社長は「乗用車においては、カーボンニュートラル実現に向けて、長・・・

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BYDはチリ市場において、同国初となるプラグインハイブリッド方式の四輪駆動ピックアップトラック『SHARK(シャーク)』の販売を開始したと5月16日に発表した。

SHARKは、BYDが独自開発したDMO電動オフロードプラットフォームを採用している。複雑な地形に対応するよう設計され、オフロード性能を確保しながら、乗り心地、安全性、エネルギー効率も両立させている。

チリ初となるDMOアーキテクチャベースのプラグインハイブリッド4×4ピッ・・・

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EVモーターズ・ジャパンは、5月23日に兵庫県神戸市で開催される「バステクフォーラム2025」に、国内初となるEVマイクロバス(6.99m)と大型観光EVバス(12m)を出展する。

両車種とも今回のフォーラムで初めての一般公開となる。EVマイクロバスは展示のみだが、大型観光EVバスは試運転・試乗体験が可能となっている。

国内初となるEVマイクロバスは、全長5.99mと6.99mの2タイプが用意されている。スクールバス、デマンドバス、・・・

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マツダは、新型EVセダンの「Mazda6e」を2026年に英国市場に導入すると発表した。

この新型Mazda6eは、マツダの「人馬一体」の運転哲学を電動モビリティの時代へと移行させる新たな一歩となる。車とドライバーの間のシームレスな繋がりを電気自動車の時代に継承するもので、正確なハンドリング、直感的な反応、自然な制御感覚を実現するよう開発されている。

5ドアハッチバックのこのモデルは、自信を与え、長続きする運転の楽しさを提供するよう・・・

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いすゞ自動車は、5月28〜30日に東京ビッグサイトで開催される「2025NEW環境展」に、いすゞとして初出展する。

「お客様といすゞが共に創るカーボンニュートラルの未来」をテーマに、『エルフEV』の塵芥車、『エルフミオEV』の資源回収車の実車展示をはじめ、カーボンニュートラル(CN)実現に向けたいすゞの取り組みについて紹介する。

「NEW環境展」は、国連が定めるSDGsの推進に向け、企業が環境汚染や地球温暖化への対策として取り組んで・・・

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ヒョンデのコンパクトEV『インスター』は、日本の道路事情とのマッチングがとてつもなくいいクルマだった。

◆クルマはパッケージングである
私はつねづね「クルマはパッケージングである」と言い続けている。必要な人数が乗れ、必要な場所に行くための道路を通れ、一般的な駐車場に駐車できる。これらはクルマを使ううえで最低限必要な項目だ。もちろん、スポーツドライブが好きな人がエンジンのフィーリングがいいクルマ、ハンドリングがいいクルマを選ぶことは否定・・・

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